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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年09月20日 イイね!

ロータリー搭載スポーツカー

ロータリー搭載スポーツカー『Mazda pushing ahead with rotary tech』

マツダはヴァンケル・ロータリー・エンジンを搭載したRXシリーズのスポーツカーの開発を諦めていない。

マツダのロータリー・スポーツは2012年のRX-8で最後になっている。その後、ターボチャージドRX-8のプロトタイプを作製した経緯もあるが、ヨーロッパのレギュレーションを満たすことができなかったばかりでなく、日本国内でのセールスについても正当な見込みを立てることができなかったため、プロダクション・モデル化されることはなかった。

フランクフルト・モーターショーの会場で、マツダの小飼雅道代表取締役社長は、まだマツダの内部にはロータリー専門チームが存在し、”非常に熱心に” ピストン・エンジンのスタンダードにロータリーを引き上げる努力をし続けていることを明らかにした。

確かにロータリー・エンジンには、コールド・スタートに弱いこと、CO2エミッションの問題、低回転時のトルクの薄さなど、解決しなければならない問題も山積している。小飼社長は、これらの問題をコンベンショナルなエンジンと同レベルにまで修正できない限り、ロータリーの復活はないともしている。

小飼社長は、RXブランドの復活のスケジュールを明らかにすることはしなかった。また、今もなお、ロータリーの開発チームが存在している理由についても明らかにしなかった。しかし、RX-7の40周年を迎える2018年にロータリーが復活する可能性は捨てがたい。

また、この純粋なロータリー・エンジン計画とは別に、マツダはハイブリッド・エンジンのレンジ・エクステンダーとしてロータリー・エンジンを使う特許を申請しており、こちらは2013年にマツダ2に搭載したプロトタイプを公開している。



是非ともロータリーエンジンを搭載したスポーツカーを登場させて欲しいっすよねぇ

カタログモデルと言いたいんすが、限定生産でもエエから・・・
Posted at 2015/09/20 07:31:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2015年09月18日 イイね!

コレが、新型シビック・セダンねぇ・・・

コレが、新型シビック・セダンねぇ・・・『2016 Honda Civic is a newly competitive compact』

アメリカン・ホンダモーターが9月16日(現地時間)に、北米で2015年秋に発売を予定している新型「シビック セダン」を発表。

新型シビックセダンは、北米で10代目となる新型シビックシリーズの第1弾となる。
コンパクトクラスの新たなベンチマークを目指して、デザインや走行性能、燃費性能、安全性など、すべてを一から見直し、シビック元来の個性であるスポーティーさを際立たせたモデルとして、新たに開発されたという。

エクステリアは、ワイド&ローなスタンスとロングノーズ&ファストバックスタイル、すべてLEDを採用したフロントライト&テールランプにより、スポーティーでダイナミックなデザインを目指し、一方インテリアでは、コンパクトクラスで最大級の広い室内空間を実現したという。

パワートレインは、北米向けホンダ車として初となる1.5L直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンと、2.0L直列4気筒DOHC i-VTECエンジンの2種類を設定。両エンジンとも力強い走りと優れた燃費性能を両立したとのこと。また、新設計のプラットフォームとシャシーの開発、コーナリング時に狙ったラインをトレースしやすくする電子制御システム「アジャイルハンドリング・アシスト」の採用などにより、「スポーティーで上質な走行性能を実現」したそうだ。

さらに、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用するなど「コンパクトクラスに新たな価値を提供する」としている。

北米向け新型シビックセダンの生産は、米国・インディアナ工場とカナダ・オンタリオ工場で行われる。

北米向け新型シビックは、従来からのセダン、クーペ、スポーティーモデルのSiに加え、5ドア、そしてTYPE Rが設定され、「北米での43年にわたるシビックの歴史において最も魅力的なラインアップとなる」そうだ。











1.5L直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンって事は、ステップワゴンやジェイドと同じ150ps/5500rpm、203Nm/1600-5000rpmを発揮するL15Bでしょうねぇ

となると、車両重量が1510kgのジェイドでさえ、かなりの走りを見せるとの事から、より軽量のシビック・セダンはかなりスポーティーな走りを?

コレがType-Rを名乗る事は無いでしょうが、もしかすると「Si」を名乗るかも知れませんねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

でも、国内販売しないし、どうでもエエんすがね・・・
Posted at 2015/09/18 07:03:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2015年09月14日 イイね!

高級車以上ってか?

高級車以上ってか?『Opel Makes New Astra Ad Where It Literally Upsets The Luxury Class』

ずらりと並ぶ、メルセデスにBMW、アウディ等々・・・


それを飛び越えるオペル・アストラ



どうやら、アストラは高級車以上のモノだと言いたいみたいなんすが・・・

オペル・アストラと言えば、ご先祖様はオペル・カデット

オペル・カデットと言えば、いすゞジェミニ
分からない人は、wikipediaで調べてね(笑)

いすゞジェミニと言えば、街の遊撃手(謎爆)



ホンマ、このCMはインパクトがありましたよねぇ~♪
Posted at 2015/09/14 18:16:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2015年09月14日 イイね!

コレが、セダン?

コレが、セダン?『Honda's Sexier Looking 2016 Civic Sedan Busted Out In The Open!』

シビック・セダンの2016年モデルが、公道上でスクープされる!


印象的なのはセダンにも関わらず傾斜したルーフラインで、それはまるで、4月のニューヨークモーターショーに登場した、10代目となるホンダ・シビッククーペのコンセプト・モデルの様である

ホンダによると、実車は11月に行われるロサンゼルスオートショーで疲労されるのだが、その前の9月16日にYoutubeの公式サイトで公開されるとの事

セダンに続きクーペモデルに、北米市場初となる5ドアハッチバックも用意され、更にフラッグシップモデルとして、300hpを誇る2.0リッターターボエンジンを搭載する「Tyep-R」が用意されるであろう







ちなみにコチラがホンダ・シビッククーペのコンセプト・モデル


ルーフラインに違いがあるので手抜きしてる訳や無いでしょうが、クーペをまんまセダンにしたって感じっすよねぇ(^^;
Posted at 2015/09/14 05:45:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2015年09月09日 イイね!

コレが、新型プリウスか!

コレが、新型プリウスか!『トヨタ、新型『プリウス』をラスベガスで初披露』

TOYOTA、米国ラスベガスで新型プリウスを初披露
-欧州では、フランクフルトモーターショーに出展-

TOYOTAは、9月8日(現地時間)米国ネバダ州・ラスベガスにおいて新型プリウスを世界初披露し、大胆に変化した先進のスタイルを公開した。

プリウスは、1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として発売以来、優れた環境性能をはじめとするクルマの先進性により、世界におけるハイブリッド車の普及促進に貢献してきた。日本をはじめ北米を中心に世界約80の国・地域で販売し、累計販売台数は350万台を超えている(2015年7月末時点)。

4代目となる新型プリウスは、トヨタ自動車が推進する「もっといいクルマづくり」の思想のもと、PRIUS(先駆けの意)の持つ名のとおり、ハイブリッド技術にさらなる磨きをかけるとともに、「Toyota New Global Architecture*」(以下、TNGA)を初めて取り入れ、「優れた環境性能」はもとより、ハイブリッドシステムの軽量・コンパクト化やボディの高剛性化を図り、「洗練された低重心のスタイル」や「走る楽しさ」のより高いレベルでの実現に向け開発を進めてきた。

なお、新型プリウスは、2015年年末から日本で販売を始め、順次世界各国・各地域での発売を予定している。
*トヨタが全社を挙げて取り組む、クルマづくりの構造改革。パワートレーンユニットとプラットフォームを刷新し、一体的に新開発することにより、クルマの基本性能や商品力を飛躍的に向上させることを目指す

【新型プリウスの主な特徴】
▽低重心パッケージによる、スタイルの良さ
・プリウスの象徴であるトライアングルシルエットのデザインを継承しつつ、TNGAによる低重心パッケージを融合させ、先進的でエモーショナルなデザインを実現。ルーフの頂点を20mm低くするとともに前出しし、また、エンジンフードも低く抑えることで、よりスタイリッシュなシルエットを実現

▽さらに優れた低燃費を実現する、進化したハイブリッドシステム
・熱効率を40%以上に高めたエンジン、トランスアクスル、モーター、電池といった各ユニットを、よりコンパクトに、そして軽量化し、優れた低燃費を実現

▽TNGAがもたらす、走る楽しさ
・ボディ剛性強化、パワートレーンユニットの低重心・低配置化などにより、操縦安定性・乗り心地が向上

▽最先端の安全装備を採用
・ミリ波レーダーと単眼カメラを用い、総合的な制御により、クルマだけではなく歩行者も認識する歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティをはじめ4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を採用

プリウス(北米仕様)主要諸元:[ ]内は従来型との寸法差
全長(mm) 4,540[+60]
全幅(mm) 1,760[+15]
全高(mm) 1,470[-20]
ホイールベース(mm) 2,700[±0]





全長や全幅は許容範囲として、全高が-20mmってのが気になりやすよねぇ

まぁ室内高が犠牲になってなければエエんすが・・・
Posted at 2015/09/09 17:15:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース

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