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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年09月30日 イイね!

ときめきが無いなぁ・・・

ときめきが無いなぁ・・・『「第44回東京モーターショー2015」Hondaブース出展概要について〜「The Power of Dreams」をコンセプトに独創的なモビリティを出展〜

以下、プレスリリース抜粋

Hondaは、東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」(プレスデー:10月28日〜29日、一般公開日:10月30日〜11月8日)に、コンセプトモデルを含む四輪車・二輪車などを出展します。

今回の出展では、グローバルブランドスローガンである「The Power of Dreams」をブースコンセプトに、人々の生活に役立つ革新的なモビリティから、レーシングマシンを頂点に走りを追求したモビリティまでを提案し、新たな燃料電池自動車、新型「FCV(仮称)」や、新世代スーパースポーツモデル新型「NSX」など、独自の発想と革新の技術によるHondaらしさにあふれたモビリティを展示します。

四輪車では、日本初公開となる新型「CIVIC TYPE R(シビック タイプアール)」や、“SPORT HYBRID i-MMD(スポーツ ハイブリッド i-MMD)”を搭載して優れた環境性能と新次元の走りの両立を目指した「ODYSSEY HYBRID(オデッセイ ハイブリッド)」の市販予定モデルを展示します。さらに、縦にも横にも開く独創的な“わくわくゲート”を採用した「STEP WGN(ステップ ワゴン)」や、心昂ぶる本格的なスポーツカーを目指した「S660(エスロクロクマル)」をはじめ、多数の市販車を展示します。

<主な出展モデル>
【四輪車】
・新型FCV(仮称)
Honda独創の技術により、市販車として世界で初めて※1セダンのボンネット内に燃料電池パワートレインを集約することで、大人5人が快適に座れる、ゆとりあるフルキャビンパッケージを実現。さらに700km以上※2の航続距離や、高出力モーターが生み出す爽快な走りを可能にしました。また、外部給電器との組み合わせにより、非常時には“移動する発電所”として電力を供給することもできます。





・新型NSX
軽量なボディに新世代の直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップレイアウトで配置し、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD®(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載したスーパースポーツモデルです。エクステリアデザインはロー&ワイドで力強くなめらかなスタイリングを実現し、インテリアデザインはヒューマン・サポート・コックピットをコンセプトに、広い視認性やドライビングポジションを確保しています。
・新型シビック TYPE R
“走る・曲がる・止まる”という、クルマの基本性能を極限まで磨き上げ、サーキットから一般公道まで異次元のドライビングを堪能できる走行性能を目指しました。エクステリアデザインはエアロダイナミクス性能を高め、パワートレインには、新開発の「2.0L VTEC TURBOエンジン」を初搭載。Honda独創のVTECに直噴技術、ターボチャージャーを組み合わせ、最高出力310馬力※3、最大トルク400N・m※3という歴代TYPE Rモデル最高の性能を達成し、6速マニュアルトランスミッションとのコンビネーションにより、開発過程においてドイツ・ニュルブルクリンク北コースでFF量産車最速タイム※4を記録するなど、高い走行性能を発揮します。

新型NSXと新型シビック TYPE Rに関しては「そう言えば、まだ出て無かったんや」ってな感じで、目新しさは無いっすよねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

オールドタイプのワテ的には、過去だか現代だかミライだか知らないっすが、T社の深海魚みたいな面構えのFCV車より、ホンダの新型FCVの方が好感が持てるくらいっすかねぇ(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2015/09/30 18:07:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年09月18日 イイね!

コレが、次期ティーダ!・・・ならなぁ(笑)

コレが、次期ティーダ!・・・ならなぁ(笑)『Renault reveals mega new Megane』

ルノーは、現在開催中のフランクフルト・モーターショー 2015で、主力モデルの新型をお披露目した。この4代目となる「メガーヌ」は、フォルクスワーゲン「ゴルフ」やフォード「フォーカス」といったクルマに対抗するもので、極めて重要なこの激戦市場でより大きなシェアを獲得するために、あらゆる手段が講じられている。

ご覧のように、全体のスタイリングが一新された新型メガーヌは、チーフデザイナーのローレンス・ヴァン・デン・アッカー氏による最新のデザインテーマを体現したものだ。ホイールベースと全長、そして前後トレッドが拡大され、先代モデルより車内のスペースは広くなっている。だが、インテリアはただ広々としただけではない。このレベルのクルマでは本来期待できない数々の装備が取り揃えられているのだ。カラーのヘッドアップディスプレイ、7インチのTFTディスプレイ(8.7インチのタブレットにアップグレードすることも可能)、BOSE製オーディオシステム、マッサージ機能がついたドライバーズ・シート、さらにはフルLEDヘッドライトや4輪操舵なども備えている。これだけの装備が量販モデルに付いてくるのであるなら、資本提携を結んでいる日産からもこのようなクルマを...と願ってしまう。

エンジンはガソリンとディーゼル、合わせて6種類が用意される。「dCi」と呼ばれるディーゼル・エンジンには90、110、130hp、ガソリンの「TCe」エンジンには100、130、205hpの設定がある。妥協を許さないルノースポールが、今後はさらにパフォーマンスを向上させたモデルを登場させる可能性はあるが、最初の発売時には「メガーヌ GT」が最上位グレードとなる。205hpエンジンと7速デュアルクラッチ・トランスミッションを搭載し、4輪操舵システム、強化されたサスペンション、18インチのホイール、ツインのエグソーストチップ、アップグレードされたエアロパーツを装備するこのモデルは、インテリアの見た目も感触も、標準モデルよりスポーティに仕立てられている。少なくともホンダ「シビック TYPE R」やセアト「レオンクプラ 290」に挑む高性能バージョンが登場するまでは、我々の目を惹き付けることになるだろう。

充実した装備と広くなった車内、燃費性能に優れたパワートレインなど、その全てによって新たに市場を牽引すると見られるこのクルマに、ライバルたちもうかうかしていられないだろう。新型メガーヌは2016年初旬にまず英国を除く欧州で発売され、2016年夏には英国でも発売される予定だ。日本に来るのはその後だろうか。まずはフランクフルトの会場で撮影した写真と公式プロモーション映像でその姿をご覧いただきたい。











コレに、最高出力72kW(98PS)/5600rpm、最大トルク142N・m(14.5kgf・m)/4400rpmを発揮するHR12DDRを搭載するノーマルモデルと、最高出力157kW(214PS)/6000rpm、最大トルク250N・m(25.5kgf・m)/2400-6000rpmを発揮するMR16DDTを搭載したスポーツグレード(GT-i?)をラインナップし、日産エンブレム付けて、新型ティーダとして登場!

する訳ないかぁ(^^;

でも、今の日産には、このクラスのコンパクトカーが欲しいっすよねぇ
Posted at 2015/09/18 20:00:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年09月18日 イイね!

ワークスチューンねぇ・・・

ワークスチューンねぇ・・・『Fiat Puts The Spotlight On The Abarth 595 Yamaha Factory Racing Edition』

フィアット社のABARTHブランドは、ヤマハワークスと共同開発した「ABARTH 595 ヤマハ ファクトリー レーシング エディション」をフランクフルトモーターショーで初公開

アバルトと「チーム・モビスター・ヤマハ」は、協力関係にあり、ヤマハ・ファクトリー・レーシングのワークスチーム、モビスター・ヤマハは2014年からMoto GPに参戦

アバルトとヤマハが共同開発した1.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力140hpから20hp引き上げられ、160hpを発揮

更にBMCのエアークリーナー、KONI製ダンパー、アイバッハ製スプリング、レコードモンツァのマフラー等による吸気と排気系及び足回りのチューニングが施され、17インチのマットブラックアルミホイール、フラットボトムステアリングホイール、レザーシート、アルミペダルも採用されている











バイクメーカーがチューニングしたエンジンとなると、一体どれだけ回るんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2015/09/18 18:23:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年09月16日 イイね!

コレが、どう変わるのか?

コレが、どう変わるのか?『【フランクフルトモーターショー2015】​トヨタ、5ドア仕様の「TOYOTA C-HR Concept」を出展』

トヨタは、ドイツ・フランクフルトで開催の第66回フランクフルト国際モーターショーに、コンパクトクロスオーバー「TOYOTA C-HR Concept」の5ドア仕様を出展した。

TOYOTA C-HR Conceptは、トヨタが提案する新世代のコンパクトクロスオーバーとして、デザインでは、ダイヤモンドをモチーフにした軽快さと力強さが大胆に融合したスタイリングを実現。「キーンルック」や、その構成要素でもある「アンダープライオリティ」などのトヨタ独自のデザイン表現にさらなる進化を与え個性を際立たせた。2014年9月に公開した同名のコンセプトカーから、より市販化に近づけたデザインスタディとして、外板色を変更(含むブラックルーフ化)するとともに5ドア仕様とした。

また、トヨタ自動車が推進する「もっといいクルマづくり」の思想にもとづいた「Toyota New Global Architecture」の取り組みにより高いボディ剛性を追求し、操縦安定性・乗り心地の向上を目指し、エンジンの最大熱効率40%以上を追求、モーター、電池などハイブリッドシステムのコンパクト化・軽量化を図り、一層の低燃費実現を目指す。今回フランクフルトショーで発表した「TOYOTA C-HR Concept」の市販を想定したモデルは、2016年3月開催のジュネーブモーターショーにおいて公開を予定。







コレが、噂されているプリウスベースのクロスオーバーに間違いないでしょうが・・・

どう考えても、こないなゴテゴテしたエクステリアのままとは思えないし、果たして、どんなエクステリアに変身して現れるんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2015/09/16 19:02:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年09月16日 イイね!

何を超えたのか?

何を超えたのか?『Mazda ponders how Koeru crossover coupé might fit into model range』

マツダはフランクフルト・モーターショーで、新しいクーペ・スタイルのSUVコンセプト・モデル、コエルを発表した。


このコエルは、クロスオーバーSUVのコンセプト・モデルであるが、従来のどのモデルのプラットフォームとも異なるものを使用するという。しかし、2700mmというホイールベースに関しては現行のCX-5とほぼ同じで、全長も4600mmだ。

CX-5よりも遥かにスタイリッシュなデザインで、CX-5とCX-3との間に位置するようなモデルであることから、メーカーからは何もコメントはもらえなかったがCX-4とネーミングされても不思議ではない。

マツダはこのコエルについて、幅広いプロポーションと低いキャビンを特徴とするとしている。これは鼓動デザインの進化形であり、LEDライトをフロントとリアに持つのも特徴のひとつ。

そのなめらかなスタイルは、キャビンの雑音を抑えるばかりでなく、空力的にも優れるため燃料効率も良い。

このコエルは、まだコンセプト・モデルの段階で、これが生産車になるにはもうしばらく時間が必要だろう。来年の秋のパリ・モーターショーでデビューを果たし、2017年から発売されるというスケジュールが予想される。







ボディサイズは、全長4600mm、全幅1900mm、全高1500mmで、ホイールベースはCX-5やアクセラと同じ2700mmとか・・・

CX-5は全長4540mm、全幅1840mm、全高1705mmで、アクセラは全長4460mm、全幅1795mm、全高1470mm

全幅はコンセプトモデルなので気になりやせんが、全長がホイールベースに対して長過ぎやないっすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

もう一つは全高なんすが、大径タイヤを履いているのにアクセラと30mmしか違いがなく、車高の差は、タイヤにハイトの差そのままみたいっすね

って事は室内高は、クロスオーバーながらアクセラとほぼ同じ?

ネーミングの「越 KOERU」って、何を超えたんすかねぇ?(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2015/09/16 07:02:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース

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