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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年09月16日 イイね!

Zは名乗らなかったので・・・

Zは名乗らなかったので・・・『Nissan's Gripz Concept Is A Z-Branded Sports Crossover 』

フランクフルト・モーターショーで、日産 “Z” の後継モデルと言われるクロスオーバー“Gripz”が登場!


ボディ・スタイルは、フロントはガルウィング?で、リアは隠れたノブを持つ、マツダRX-8に似たモノで、後席も同じく非常用に近いモノに















まぁ、名前の中に”Z”の文字はありやすが、栄光ある「Z」を名乗らなかったので、ヨシとしときやすか
Posted at 2015/09/16 06:33:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年09月16日 イイね!

EVカーでも、ポルシェはポルシェ!

EVカーでも、ポルシェはポルシェ!『Porsche Mission E electric saloon revealed at Frankfurt』

今年のフランクフルト・モーターショーの注目を片っ端から集めたのがミッションEと呼ばれるポルシェのEVコンセプトカーだ。テスラ・モデルSの対抗馬であり、最高出力は608psに及ぶという。

ル・マンのウィナーである、919ハイブリッドのストラテジーを利用し、軽量コンストラクションとバッテリー・テクノロジーは918スパイダーからヒントを得ているのだそうだ。

速さは911ターボに匹敵
0-100km/hタイムは現小型の911ターボと肩を並べるレベルであり、航続可能距離は533kmに及ぶ。800Vのリチャージ技術と完璧なるゼロ・エミッション走行を可能にするのだそうだ。

R&D部門を統括するウルフギャング・ハッツは「これまでわれわれは、電気自動車を作るならばスポーツカーでなければならないと宣言してきました」と語る。

さらに「日々の使用に問題ない実用性と他を引き離す航続可能距離をついに実現できました」とも。

ミッションEを動かすのは前輪を動かすためにフロントに設置されたモーターと、後輪を動かすためにリアに設置されたモーターの2機だ。

どちらのモーターもポルシェ内製であり、ハッツは「信頼できる加速力を実現」さらに「エネルギー回生装置はこれまでの比にならないほど」と語っている。

各モーターの出力に関してはまだ公開していないが、合計出力は608psに及ぶと明言。3.8ℓツイン・ターボ・エンジンを搭載する911ターボよりも81ps強力であり、製品版のポルシェのなかで最も優れた加速力だという。

乾燥重量は2000kgを超えることから、0-100km/h加速は3.5秒となる。911ターボの公式値よりも0.1秒だけ及ばないということになる。

0-200km/hタイムは12秒以下、オンデマンド方式の4WDシステムは、加速時とハードなドライビング時、路面が滑りやすいときのみに前輪を駆動する。電制のトルク・ベクトリング機能は、ハンドリングの向上のために後輪のそれぞれに自動的にトルク配分する。

ハッツはミッションEのハンドリングに関して「典型的なリア・バイアス」だと表現。またコンピューター・シミュレーションによるとノルドシュライフェを8秒以下で周回できるのだそうだ。ケイマンSのタイムと近似する。

692psのテスラ・モデルS P85Dの価格は£79,080(1,470万円)。0-100km/hタイムは3.2秒だ。

持続可能なパフォーマンス
フロント・フェンダー部には、ポルシェ・ターボ・チャージング・システムと呼ばれる充電ポートが格納される。業界初の800Vの充電プロセスを採用している。

400kmの航続可能距離を可能とする80%までの充電時間はわずか15分。既存のEVのの半分の時間ということもできる。充電装置もコンパクトなものになるそうだ。

液冷バッテリーはホイールベース上のフロアに敷き詰められ、918スパイダーと同様の重心高を実現しているという。

セル技術と組み合わさるリチウムイオン・ユニットはアウディのe-トロン・クワトロ・コンセプトと共通のものでありプロセスは919ハイブリッドのものを流用する。サーキット走行には最良の方法なのだそうだ。

完全に新設計のプラットフォーム
「まったく新しいストラクチャーを考えました。センター・トンネルはなく、デザインにも好影響をもたらします」とハッツ。

フロアパンはアルミニウムと高強度スチール、CFRPにて構成され、2018年のプロダクトカーから技術利用ははじまるという。

ガソリンやディーゼル、ハイブリッドにも利用せず「あくまで独立した電気自動車なのです」ともコメント。

ハッツは ‘小型パナメーラ’ という立ち位置を否定しており、プラットフォームやフロアパン、ストラクチャーはミッションE専用のものとなる。

新型パナメーラに関するヒント
ミッションEのシャシー、サスペンションを含む様々なエレメントは2016年にデビューする予定の2代目パナメーラをソースとする部分も多い。

詳細については明らかになっていないところが多いが、911のどのグレードでも選べるようになった4輪操舵システムも組み合わされるようだ。

前後それぞれ21インチと22インチのホイールは、911 GT3にも使用されるセンター・ロック方式を採用している。

「このクルマに関してわれわれは大いに賭けているのです。単なるコンセプトではなく、ポルシェの将来を示すためのものです。50年後の911と同じくらいの影響力をもたらすことになるでしょう」

デザインはミヒャエル・マウアーが率いる小規模なチームで進めらた。マウアーはメルセデス・ベンツやサーブ、GMのデザイナーとしての経歴をもち、2010年のジュネーブ・モーターショーでデビューした918スパイダー・コンセプトの際も責任者として関わっていた。

特にリアのルックスは伝統的なリア・エンジンのポルシェのそれを強くイメージさせ、前後に伸びやかな車体は間延びすることはなく、力強さをアピールしている。

なめらかに接続するボディ・ラインはクラシック・ポルシェのそれを思い起こさせるが、前後の燈火類はLEDを使用することによって現代的になっている。

ヘッドライトはここ最近のモデルに見られる4ポイントのグラフィックを使用。リアビュー・ミラーの代わりにフロント・フェンダー部に小型カメラを設置し、フロント・ガラス内側の下部に後方の映像を表示するのだそうだ。

新しいスタイルと馴染みあるフィール
全長は4850mm、全幅は1990mm、全高は1300mm。パナメーラに比べると165mm短く、60mmワイド、120mm低いということになる。

ちなみにテスラ・モデルSの全長は4975mm、全幅は1965mm、全幅は1435mmだ。

インテリアは独立式の4座が大部分を占め、背もたれとヘッドレスト周辺は別個のパーツとなる。ラゲッジ・ルームはフロントのボンネット下と、固定式のリア・ウインドウの下(こちらフロントより小さい)の2箇所となる。

フロント・ウインドウはかなり寝そべっているが、シート・ポジションは911のそれと似通っている。「おなじみの911の感覚を残したかったんです」とインテリア・デザイナーのイーボ・ヴァン・フルテンは語る。

超現代的なダッシュボードには5つのメーターがおさまる。ビスポークのステアリング上のボタンを押せば、視線追跡システムを立ち上げることも可能だ。この機能をオンにすれば、3Dのディスプレイはドライバーの視線に合わせて位置を変える。

パッセンジャー側にもホログラム対応ディスプレイが伸び、3Dのグラフィックを表示できるとのことだ。









流石はポルシェ!

EVカーとは言え、一目でポルシェと判るエクステリアに仕上げてありやすねぇ
Posted at 2015/09/16 06:04:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年09月16日 イイね!

これが、インフィニティブランド初のコンパクトカーかぁ・・・

これが、インフィニティブランド初のコンパクトカーかぁ・・・『Infiniti Shows Q30, Says It’s “A New Type Of Premium Compact”』

インフィニティが、9月15日に開幕するフランクフルトモーターショー15でのワールドプレミアに先駆けて、新型車Q30を発表!

ボディサイズは、全長×全幅×全高は4425mm×2083mm(ドアミラー含む)×1495mm、ホイールベース2700mm

エンジンは107hpを発揮する1.5リッターと、207hpを発揮する2.2リッターディーゼル、最高出力120hpと154hpの2種類のチューニングされた1.6リッターNAガソリンエンジンと、208hpを発揮する2.0リッターターボエンジンを搭載

ミッションは、6速アニュアルとデュアルクラッチの7速オートマが用意されている









アウディ「A3」やBMW「1・2シリーズ」、メルセデス「CLA」と「GLA」、そしてロングランとなっているレクサス「CT200h」がライバルとなるQ30

インフィニティブランドだし、メルセデスのAクラスとプラットフォームを共有してるし・・・

良し悪しはともかく、独特のエクステリアですよねぇ

さてさて、どんなプライスが付くんすかねぇ?(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2015/09/16 05:31:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年09月12日 イイね!

ついに、クロスオーバーに?(o´_`o)ハァ・・・

ついに、クロスオーバーに?(o´_`o)ハァ・・・『Nissan Gripz concept to preview upcoming Z car』

既にニュースでお伝えした通り、日産 “Z” の後継モデルがクロスオーバーとなることはお伝えしたとおりだが、フランクフルト・モーターショーでは “Gripz” というネーミングでリリースされることが決定した。また、そのティザー・ムービーが公開された。

先にお伝えした写真でもわかる通り、黒いボンネットを採用していることから、1971年に東アフリカ・サファリ・ラリーを制した240Zのラリーカーを意識しているようだ。

現在の370Zは、2017年までに生産が中止される予定。後継はハイパワーなスポーツカーという案や、2013年の東京モーターショーで公開したiDxのようなベーシックな4気筒スポーツカーという案もあったという。

ところが情報筋によると、日産はより抜本的な解決策として、小型のスポーツ・クロスオーバーを次期Zカーとして制作することを思いついたようなのだ。

純粋なZファンは激怒しそうな決定であるが、日産としては特にアメリカのZの新しいファンを多く掴むことになる、と考えている。同時に小型のスポーツ・クロスオーバー・マーケットへ参入することもできるのだ。

今夏初旬、日産のチーフ・クリエイティブ・オフィサーである中村史郎は、オーストラリアのメディアに「次のZが390Zになるとは考えていない」と語っている。

また「既にサイズが大きくなったZのサイズを大きくするつもりはない」とも。「240から300、そして350から370となり、だからといって390になる確率は低いでしょう」

「次期Zをよりパワフルにしたり、より大きくしたりするかどうかもまだ決めていません」

さらに中村史郎は「GT-Rが日産の技術を集結した高性能モデルであるのに対し、Zはより多くの若者にアピールするモデルでなければならないと思います」とも付け加えた。

日産のエグゼクティブ・ヴァイス・プレジデントである トレイバー・マンは中村史郎の見解をサポートしている。彼はAUTOCARに「われわれはZという特別なブランドに関してよく知っているつもりですが、同時にマーケットがいかに移行しているかもよく知っています」

「マーケットが移行した時に、特別な行動をおこす必要があります。最も必要とされるのは、‘セグメント’ に関する革新だと考えています」と語ってくれた。

マンに中村史郎が語ったアイデアを伝えたところ、「中村がそう言ったのであれば、正しいでしょう。これまでつながることができなかった人々とつながりたいです」と語った。

正式な価格に関しては明らかになっていないが、370Zの価格より大幅に安価になることが予想され、もっとも安価なグレードはデュアリスの価格帯に属するかもしれない。

一方のサイズはジュークと似たものになることが予想され、ルノー-日産のCMF Bプラットフォームをベースとするのではないだろうか。同時にエンジン・ラインナップは1.6ℓのターボ・ガソリンとなることも予想される。新しいプラットフォームはハイブリッドにも適合するため、コンセプトの段階では電気モーターを搭載していることも考えられる。

ボディ・スタイルは3ドアか、あるいはリア・ドアが隠れたノブを持つ5ドアになるかは今のところ不明。低くおさえられたルーフラインを見るかぎり、後席は ‘非常用’ と割り切ったほうがいいだろう。フランクフルト・モーターショーでは人々の反応を見るために敢えて2シーターとして公開されるかもしれない。

実はジュークのユーザー層の統計が、日産のプランナーを困惑させたのだという。ジュークの購入者の平均年齢は予想よりも遥かに高い40代だったからだ。そこで、ジュークは現行の年齢層をターゲットにしつつ、新しいZでより若い層を獲得しようという計画のようなのだ。









ついに、クロスオーバーになっちゃうんすかねぇ?(o´_`o)ハァ・・・

だとしても、「フェアレディ」「Z」の名は使って欲しく無いっすよねぇ
Posted at 2015/09/12 19:43:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年08月08日 イイね!

日本名はスイフト?

日本名はスイフト?『Suzuki Teases All-New Baleno B-Segment Hatch Ahead Of Frankfurt Debut』

スズキ株式会社(以下、スズキ)は、2015年9月15日に開幕する第66回フランクフルト国際モーターショーで、新型コンパクトカー「Baleno(バレーノ)」を世界初公開する!

バレーノは、2015年3月に開催された第85回ジュネーブ国際モーターショーに出品したコンセプトカー「iK-2(アイケイツー)」をベースとした量産モデルで、スタイリッシュなデザイン、広い室内空間、新技術を調和させた、スズキが考える理想のコンパクトカーであるという

スズキは、9月15日に開催されるフランクフルト・モーターショーの記者発表会において、バレーノの詳細を発表するとの事だが、車両サイズはiK-2の寸法(全長4,023mm×全幅1,920mm×全高1,450mm)にほぼ等しく、次世代軽量プラットフォームと1.0L直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」を搭載するとみられる

イギリス市場には、来年の夏に登場する

Baleno(バレーノ)


iK-2(アイケイツー)




横からのスタイリングは、iK-2そのものと言っても過言では無いっすよねぇ

次期スイフトと目されていたiK-2っすが、若干市販化に辺り、スリムになったような気が・・・(^^;

ハイブリッド・エンジンもラインナップされるとの話なのだが、現行スイフトの走りの良さを受け継いで欲しいっすよね
Posted at 2015/08/08 08:19:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース

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