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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年04月24日 イイね!

一割以上安い、お手頃ねぇ・・・(^^;

一割以上安い、お手頃ねぇ・・・(^^;『McLaren unveils the commuter-ready 540C in China』

4月20日に開幕した上海モーターショー 2015で、マクラーレンが新たに展開する「スポーツ・シリーズ」の第2弾となる「540C」が公開された。

この"史上もっとも手の届きやすいマクラーレン"となる新型クーペは、スポーツ・シリーズ第1弾として登場した「570S」と同様に、お馴染みの3.8リッターV型8気筒ツインターボ・エンジンを搭載するが、570Sが最高出力570ps、最大トルク61.2kgm、0-100km/h加速3.2秒、最高速度328km/hであるのに対し、540Cは最高出力540ps、最大トルク55.1kgm、0-100km/h加速3.5秒、最高速度320km/hに抑えられる。

カーボンファイバー製「モノセル II」シャシーは、日常的な使用に合わせてデザインされているという。ディヘドラルドアの開口部は乗り降りがしやすく、キャビンは「空間と人間工学を重視して作られた」という。アダプティブ・ダンパーは通勤用のクルマとして使いたいオーナー向けに調整されている。570Sとの外観上の違いは、フロント・ノーズの形状が僅かに異なることや、540C専用のアルミ合金製ホイールが装着されていること。また、570Sでは標準装備されていたカーボンセラミック・ブレーキも省略されるが、旋回時に内側のホイールに制動を掛けてコーナリング性能を高める「ブレーキ・ステア・システム」は採用されている。乾燥重量は570Sの1,313kgよりも2kg軽い1,311kgとなっている。

2016年初旬にデリバリーが始まる予定で、販売価格は12万6,000ポンド(約2,250万円)からと、570Sの14万3,250ポンド(2,558万円)より一割以上安い。「625C」のようにアジア向けというわけでもないらしく、世界30ヶ国以上の正規販売店で注文可能だ。

一割以上安いと言っても、約2,250万円ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ

通勤用のクルマとして使いたいオーナーなんて、ドバイくらいにしか居ないんやないっすかねぇ?(^^;
Posted at 2015/04/24 18:22:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年04月21日 イイね!

コレが、次期スイスポの心臓部か!?

コレが、次期スイスポの心臓部か!?『スズキ、上海モーターショー出品概要』

以下、ニュースリリース抜粋

スズキ株式会社は、2015年4月20日より開催されている中国・上海モーターショーに、コンセプトカー2車種と新開発の1.4L直噴ターボガソリンエンジンを出品した。

コンセプトモデル「iK-2」と「iM-4」を出品
本年3月のジュネーブモーターショーに世界初出品したコンセプトモデル「iK-2」と「iM-4」を中国で初公開した。

「iK-2」は、デザイン・ユーティリティ・快適性・走り・燃費といったコンパクトカーに求められる要素を高次元で実現するモデルであり、このコンセプトをもとにした量産モデルを中国に導入する計画である。

「iM-4」は、SUVカテゴリーで様々な提案をしてきたスズキによるコンパクトカーの新たな可能性や楽しみを拡げる全く新しいジャンルのモデルである。スズキはこのモデルを通じて、中国で新しいカテゴリーを開拓すべく、量産モデルの投入の検討も進めている。

新開発1.4L直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJETブースタージェット」
直噴化による燃費性能向上と過給機による、出力及びトルク向上を実現した新開発1.4Lの直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」を上海モーターショーにおいて世界初公開した。

「BOOSTERJET」は、燃費性能と動力性能に加え、ボディサイズや重量に対する高い要求を満たすためエンジン各部のレイアウトの最適化を行い、軽量化技術を駆使した、新開発のコンパクトで軽量な直噴ターボエンジンである。スズキはこの「BOOSTERJET」の搭載モデルを中国市場より発売開始し、その後世界へも展開していく。

ボディサイズが、全長4023mm、全高1450mm、左右ミラーを含めた全幅が1920mmの「iK-2」

次世代の軽量プラットフォームに直噴1.0リットルガソリンターボを搭載するとの事だが、車両サイズからして、次期スイフトでることは間違いないかと

現在スイフトのエンジンラインナップは、ノーマルの1.2リッターとスイスポの1.6リッター

1.0リッター直噴ターボガソリンエンジンが、1.6リッターエンジンに取って代わるのか、BOOSTERJET1.4リッター直噴ターボガソリンエンジンが取って代わるのか?

トヨタのオーリスが、1.2リッターで1.8~2.0リッター並みのトルクを発生させている事を考えると、テンロクの代替えならば1.0リッターとも思えるのだが、果たして?

Suzuki BOOSTERJET Engine


幅450mm、奥行き537mm、高さ696mmとコンパクトなエンジンだが、そのスペックも気になりなすよねぇ~♪
Posted at 2015/04/21 18:38:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年04月20日 イイね!

昔の名前で出て来ます?(笑)

昔の名前で出て来ます?(笑)『日産自動車、上海モーターショー2015で中国のお客さま向けに開発された新型2車種を世界初公開』

以下、ニュースリリース抜粋


日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は20日、上海モーターショーにおいて、「Lannia(ラニア)」と「ムラーノ ハイブリッド」の新型2車種を世界初公開すると同時に、NISMOブランドから、「GT-R NISMO」、 「370Z NISMO」の2車種も中国で初披露しました。

出展概要:「ラニア」
日産が、セダン市場での長年の積み上げによって得た成功のもとに開発された「ラニア」は、中国の若者世代が求める斬新で際立ったパーソナリティを表現したモデルです。同車は、特に20代から30代のエネルギーに溢れ、流行を創りだす中国の若者向けにデザイン・開発された日産初となるモデルであり、日産の中国の消費者に対する約束を明確に表現しています。

2013年に発表した「Friend-ME(フレンド・ミー)コンセプト」や、2014年発表の「ラニアコンセプト」から進化させ、北京におけるデザインセンターである「日産デザインチャイナ」の若手中国人デザイナーが中心となってデザイン開発を行うと同時に、日本の日産グローバルデザインセンターのグローバルでの経験と能力を活用し、同車のデザインを完成させました。









中国語で「ブルーバード」を意味する「藍鳥(Lan Niao)」の発音から名付けられた「Lannia」

まさか・・・

むぅ~かしの名前ぇ~でぇ~♪出てぇ~来ぃ~まぁ~すぅ~♪
小林旭の「昔の名前で出ています」のメロディでお願いしやす(笑)

って国内販売は、無いでしょうねぇ(^^;
Posted at 2015/04/20 18:44:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年04月15日 イイね!

どんな格好の?(謎爆)

どんな格好の?(謎爆)『清掃員が全員美女に? =コンパニオン禁止で―上海モーターショー』

9日付の上海紙・新聞晨報によると、4月下旬に開催される上海モーターショーの主催者は8日、記者会見し、展示車両の脇に立つコンパニオンの禁止を確認した。だが、業界内では早くも、事実上守られないのではないかとの声が出ている。

世界でも珍しいモーターショーのコンパニオン禁止は、セクシーなものに対する当局の締め付け強化が背景にあるとみられている。

同紙によると、業界関係者は「車の横でポーズを取るコンパニオンはいなくなるだろうが、清掃員が皆、美女になるだろうと予測。いくつかのメーカーは、コンパニオンの肩書を「高級セールス顧問」や「ガイド」などに変更することを計画しているという。

馬鹿民族の事、コンパニオンの廃止は納得いかないでしょうが、同じ馬鹿民族ゆえに、ちゃんとこないな事考えるんすねぇ(笑)

さてさて、どんな格好の清掃員の尾根遺産が現れるのか、楽しみですよねぇ(笑)
Posted at 2015/04/15 18:38:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年04月05日 イイね!

結構、好きかも(^^;

結構、好きかも(^^;『2016 Nissan Maxima offers 300 hp and 30 mpg for $32,410』

日産はニューヨーク・モーターショーにて、今年の夏に発売する予定の新型マキシマを公開した。8代目となる同車は、その走行性能やデザインが特徴の4ドア・スポーツカーという立ち位置である。

搭載する新型3.5ℓ V6エンジンは、先代モデルのエンジンに対して約6割の部品を新規に採用、15%の燃費向上を実現したのだそうだ。

最高出力は304ps、最大トルクは36.1kg-mをそれぞれ3000rpmと4400rpmで発揮する。なお、前方衝突予測警報やエマージェンシー・ブレーキなどの安全システムも充実しているようだ。

エクステリアとインテリアも、日産の最新のデザイン言語を用い、アグレッシブさと流麗さ、高級感をバランスさせている。

サスペンションは、フロントがストラット式、リアがマルチ・リンク式を採り、タイヤは245/45 18インチと245/40 19インチの2展開となる。

日産ブランドのセダン初となる1.2GPa級高成形性超高張力鋼板の採用により、ハンドリングと乗り心地は先代よりも改善されたとのことだ。

生産はテネシー州のスマーナ工場で行われ、グレード展開はS/SV/SL/SR/プラチナの5種。価格は$32,410(388万円)からとなっている。









北米での定義付けでスポーツカーなんすが、どちらかと言えばGT(グランド・ツーリング)カー

それにしても何故か、最近の日産は走りをアピールするのが多いような気が・・・

どうせなら、走りのイイB・Cセグメントのセダンやハッチバックを出して欲しいっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/04/05 06:46:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース

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