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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年08月05日 イイね!

ハイブリッド・スポーツかぁ・・・

ハイブリッド・スポーツかぁ・・・『Renault working on hybrid power for its hot road cars』

ルノーのマネージング・ディレクターであるパトリス・ラッティによれば、ルノー・スポールの各モデルが将来的にハイブリッド・ユニットを搭載する予定があるという。

ロンドンで行われたフォーミュラEチャンピオンシップの会場で、ラッティは、「CO2の削減にもなる上、電気モーターによる加速が魅力だ。したがって、われわれはハイブリッドに取り組んでいるが、あまり高価なものにならないようにという課題もある」と語った。

ラッティはフォーミュラEが、電気自動車のバッテリー技術の進化に非常に大きな役割を持っているとし、「数年の間で、その性能は3〜4倍になるだろう」としている。

EVモデルも全く考えていないわけではないが、ルノー・スポールがEVになるまでには5年から10年がかかるだろうとしている。

「エレクトロニクス面についてはっきりとした話をすることができない。というのも、われわれの予想をはるかに超えるスピードで進歩し続けているからだ」と話している。

プジョー308 Rハイブリッドに続けとばかりに?(^^;

まぁ海外では、ハイブリッド≠燃費一辺倒っすからねぇ

日本でハイブリッド・スポーツと言って思い浮かぶのは、ワテ的には、フィット、インプレッサ、スカイラインってトコなんすが、皆さんは何を思い浮かべやす?
Posted at 2015/08/05 19:24:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | PHV | ニュース
2015年07月19日 イイね!

徐々にパクリカーの全貌が明らかに!(笑)

徐々にパクリカーの全貌が明らかに!(笑)今年初めに『新型プリウスか!? 』ってなタイトルで取り上げた半島メーカーのプリウスのパクリHVカーなんすが、再びその姿が!

『Hyundai to launch dedicated Toyota Prius rival in 2016』

ヒュンダイは来年末の発売を目標に、トヨタ・プリウスのライバルとなるモデルを準備している。今年のフランクフルト・モーターショーでコンセプト・モデルというカタチでプレビューをするかもしれない。

今回のスパイショットでは、5ドア5シーターのこのモデルの開発がかなり進んでいることがわかる。ベースとなるのは、姉妹ブランドであるキアのDEとよばれるハイブリッドである。まだ、そのスタイリングは大きくカモフラージュされていて詳細まではわからないが、それでもキアのアイデンティティであるフロント・グリルとバッジを正面で見ることができる。また、この写真からもわかる通り、ドライバー側のフロント・ドアの前にチャージ用のリッドを見ることができる。つまり、プラグイン・ハイブリッドであるということだ。

市場には、通常のハイブリッドが最初にリリースされ、より大きなバッテリーを搭載したプラグイン・ハイブリッドがその後に追加発売されることになろう。

パワートレインは、従来のi30に搭載される1.6ℓ4気筒ガソリンで、これにキアの開発した7速デュアル・クラッチが組み合わせられる。駆動方式はFWDだ。ちなみに、1.6ℓのガソリン・エンジンのパワーは、標準的なi30には120ps、ターボ・モデルには186psのものが現在使用されている。

インテリアは、コンソールのセンターに大きなスクリーンを持つインフォテインメント・システムが装備されている。また、ハイブリッド・モデルの高価格を正当化するために、キャビンは高級感溢れるものに仕立てられる。

このハイブリッド・モデルの登場は、2020年にヨーロッパで実施される95g/kmというCO2レギュレーションに対応するためにも重要な存在となる。

ヒュンダイUKの責任者、トニー・ホワイトホーンは、AUTOCARに「トヨタがプリウスで行ったように、ベストな方法はまずは独立したモデルとしてハイブリッド・モデルを出すことだ。そして、そこからモデルを派生させること。ハイブリッド・モデルを1モデルしか出さないとするなら、収益は決して良くはならないだろう。」と語っている。









偽装されてるとは言え、Aピラーからボンネットにかけてはプリウスほどのワンモーションフォルムにはなっていないが、ハッチゲートへ続くルーフラインはプリウスそのもの(笑)

リアコンビランプのデザインこそ異なるものの、ハッチゲートのオープン画像を見てもかなりプリウスをパクってるのが見え見え(笑)

流石にエクステリアは見た目でパクれるが、インパネ周りはそう行かず、センターにモニターがある以外はシフトノブの位置も異なり、室内のコピー出来なかった様っすねぇ(笑)
Posted at 2015/07/19 18:06:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | PHV | ニュース
2015年05月21日 イイね!

5ドアWRX用に?

5ドアWRX用に?『スバル インプレッサ SPORT HYBRIDの先行予約を開始』

以下、プレスリリース転載

富士重工業は、今夏に発売予定のスバル インプレッサ SPORT HYBRIDをSUBARUオフィシャルWEBサイトで初公開すると共に、本日より全国の販売店にて先行予約を開始します。

インプレッサ SPORT HYBRIDは、SUBARU XV HYBRIDに続く、スバルらしく走りの愉しい「Fun to Driveを実感できるハイブリッド」の第2弾。モーターアシストによるリニアで軽快な加速と上質でスポーティなハンドリングを実現することで、ハイブリッドモデルならではの走りの愉しさと環境性能を両立。また、インプレッサ SPORTの魅力をさらに高めたモデルとして、スポーティで上質な専用エクステリアと先進的で洗練されたインテリアを採用するなど、スバルらしいハイブリッドの価値を詰め込んだモデルに仕上げました。

■SUBARUオフィシャルWEBサイト(インプレッサ SPORT HYBRID特設ページ)
http://www.subaru.jp/impreza/sport_hv



外観上の相違点は、フェンダーモールが備わっていること、ボトムラインにメッキモールが装備されている事など・・・

まぁ、スバルの現行のハイブリッドは、俗に言う「マイルド・ハイブリッド」

それ故に外観上に、明確な差を付けなかったんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

ワテ的には、WRX顔になって欲しかったんすが・・・



この顔は、5ドアWRXが出る時用として、期待して取っておきやしょうかねぇ
Posted at 2015/05/21 04:47:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | PHV | ニュース
2015年04月07日 イイね!

満を持して登場!

満を持して登場!『「エクストレイル ハイブリッド」を発売~「エマージェンシーブレーキ」(自動ブレーキ)を標準装備~』

以下、ニュースリリース転載


日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は7日、「エクストレイル ハイブリッド」を5月13日より全国一斉に発売すると発表しました。

「エクストレイル」は、ALL MODE 4×4-i に世界初採用のシャシー制御技術を搭載して実現した走行性能の高さ、またエマージェンシーブレーキやインテリジェントパーキングアシスト付のアラウンドビューモニターをはじめとする、さまざまな安全装備がお客さまから好評を得ています。

今回追加する「エクストレイル ハイブリッド」では、エクストレイルの高い走行性能と環境性能を両立するハイブリッドエンジンを搭載。「ハイブリッド全車免税」の達成に加え、排気量2.5リッターガソリンエンジンを超えるパワフルな加速性能や高い静粛性で、快適な走行を実現します。 また、「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」を標準装備とすることで安全性を向上させています。尚、日産は主要量販モデルへの自動ブレーキ標準化を2015年度秋までに完了する計画です。

日産独自のハイブリッドシステム「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」は、駆動と発電を1つのモーターで行う、高効率なハイブリッドシステムです。2つあるクラッチの1つでモーターとエンジンを完全に切り離すことで、高速域でのモーター走行や高効率のエネルギー回生を可能にしました。これにより20.6km/L(JC08モード)*1という低燃費を実現、「エクストレイル ハイブリッド」は、全車「平成32年度燃費基準+20%」を達成し、免税措置*2が適用されます。

さらに全グレードで、平成17年排出ガス規制値に対し、NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)の排出量を75%低減し、国土交通省より「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」に認定されました。

また、ハイブリッドシステムに合わせて最適化した2リッター「MR20DD」エンジンでは、補機ベルトの廃止や低フリクションオイルシールの採用により基本性能も向上。システム全体の改善により、低燃費を達成しています。組み合わせるエクストロニックCVTにはガソリン車と同様のステップ変速制御を採用しており、優れた燃費性能に加え、力強い加速に貢献しています。

さらに、本システムでは、素早い充放電が可能なリチウムイオンバッテリーを搭載することで高速で精密なモーター制御によるクラッチ操作を行うことができ、スムーズな発進・変速が可能になりました。また、コンパクトなリチウムイオンバッテリーを採用することで、ハイブリッド車でありながら、ガソリン車と遜色ないVDA容量400L以上のラゲッジスペースを実現しています。

動力性能では、モーターアシストおよびトルクコンバーターを持たず機械的にエンジンとモーターのエネルギーを伝達する2クラッチ方式により、レスポンスのよい発進加速を実現。低速から全域にわたり2.5リッターガソリン車をしのぐトルクを発生し、常に余裕のある走りが可能となります。さらに、急勾配でもモーターとエンジン双方の出力を組み合わせることで、パワフルな走りを実現しました。

加えて、エクストレイルでは初めて、スマートフォン連携機能を採用した「NissanConnectナビゲーションシステム」を搭載。お手持ちのスマートフォンのアプリケーションをナビ画面へ表示したり、位置情報をナビの目的地に設定したり、メールの送受信を行うなど、便利なサービス*3をご利用いただけます。

ディーゼルを捨てて登場した現行エクストレイルに、満を持してハイブリッドが登場しましたねぇ~♪

直接のライバル?となるトヨタ・ハリアーの2WDモデルの廉価版は、ガソリン車で2,880,000円だが、エクストレイルは2,804,760円と75,000円安く、当然の事ながらJC08モードは16.0km/Lに対し、20.6km/Lと大差を!

4WDモデルでの比較となると、ハリアーの4,597,714円に対し、3,011,040円と160万円近くも安いが、JC08モードは21.4km/Lに対し、20.6km/L

何やら、このエクストレイル・ハイブリッドの登場で、日産車のハイブリッド攻勢が始まった感がありますよねぇ
Posted at 2015/04/07 12:32:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | PHV | ニュース
2014年12月03日 イイね!

日産も、ねぇ・・・

日産も、ねぇ・・・『BYD bringt Hybrid in der Rallyesport』

中国のBYDが、アジア・パシフィックラリー選手権?に3台のPHVカー「Qin」を走行させた

「デュアルモード」と呼ばれるプラグインハイブリッド(PHV)システムを持つQinは、1.5リッター154psエンジンと110kwのモーターを搭載し、0-100km/h加速5.9秒を誇り、ピュアエレクトリックモードでは、70kmのEV走行が可能



日産リーフと比較すると、リーフは0-100km/h加速7秒、航続走行距離は228kmと、一般的な使い方を重視したEVカー

リーフには、リーフ NISMO RCってなレーシングマシン?もあるが、PUはノーマルリーフと同じ

自動車評論家の国沢光宏氏は、リーフで国内ラリーに出場してるのをご存知の方もいるかと・・・

国沢氏のブログによれば、ボディ剛性は高く、サスペンションさえ煮詰めれば、直線スピードでは劣るもののコーナリングスピードは低重心な事もあり、かなりのものとか

日産も、EVカーを普及させようと思っているのならば、ル・マンの様なサーキットレースではなく、ラリーの様な一般公道を使う競技に参戦した方がエエと、ワテは思うんすがねぇ?
Posted at 2014/12/03 17:20:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | PHV | ニュース

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