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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年08月23日 イイね!

ライバルねぇ・・・

ライバルねぇ・・・『Hyundai looks to challenge Toyota Prius with new hybrid』

ヒュンダイは、トヨタ・プリウスのライバルとなるハイブリッド・モデルを開発中だという


現在、4つのボディでアメリカでテストが繰り広げられている

プリウスが標準的な5シーターのプリウスと、7シーターのプリウスαを持つように、ヒュンダイも2つの乗員モデルがあるようだ

また、チャージング・ポイントが見られないことからも、プラグイン・ハイブリッドではなくパラレル・ハイブリッドであると見られる





ヒュンダイは2010年に、プリウスのライバルとしてコンセプト・モデル「ブルー・ウィル」を発表したが、このブルー・ウィルは136psの1.6リッターダイレクト・インジェクション・ガソリン・エンジンをベースにしたものだった



まぁ、ワテはトヨタは好きでは無いんすが、トヨタのHVシステムは世界最高だと認めてる訳で・・・

そのトヨタに挑もうなんて、風車に挑んだドン・キホーテじゃあるまいしねぇ(笑)
Posted at 2014/08/23 20:07:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | PHV | ニュース
2014年07月17日 イイね!

トヨタがニュルで、新記録を樹立!

トヨタがニュルで、新記録を樹立!ニュルブルクリンクに於ける、ハイブリッドカーの最高ラップと言えば、ポルシェ918スパイダーの記録した6分57秒で、コチラがその時の映像



しかしトヨタは、負けずにハイブリッドで新記録を樹立!(ノ°ο°)ノォォォォオオオオオ~!

しかも、新記録を樹立したのはプリウスPHV!













あっ!

お間違えないように(笑)

新記録と言っても、ラップタイムの新記録やおまへん

それは、ニュルに於ける最高燃費記録

コースを平均速度60km/h以上で走り、その燃費を競うもので、プリウスは20.75kmのコースを20分59秒賭けて走行し、約298km/L(698MPG)を記録したとの事!ι(◎д◎υ)ノ

コチラがその映像っす



それにしても、225/45-18のエコタイヤにTRDのエアロを装着してるとは言え、凄い燃費っすよねぇ( ̄0 ̄;)!!
Posted at 2014/07/17 06:32:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | PHV | ニュース
2014年01月02日 イイね!

楽しくなけりゃねぇ(^^;

楽しくなけりゃねぇ(^^;『2013年 国内自動車メーカー低燃費ハイブリッドカーランキング ベスト5!』

2013年のハイブリッドカーの燃費ランキングをご紹介しよう。ハイブリッドカーは、ガソリンエンジンで効率が悪い部分を補うことが出来るモーターとバッテリーが搭載されているだけに、さらに低燃費が期待できるのが特長だ。

第5位は、30.8km/L(JC08モード)を達成したマツダ「アクセラ」だ。


トヨタからの技術供与によって実現したハイブリッドは、2.0L・ガソリン「SKYAVTIV-G 2.0」エンジンをベースに新たにハイブリッド専用ユニットとして開発された。

最高出力99ps/5,200rpm・最大トルク14.5kgm/4,000rpmにチューニングされ、これに82psと21.1kgを発生する電気モーターと容量6.5Ahのニッケル水素バッテリー(いずれもトヨタの「プリウス」と同スペック)、電気式無段変速機が組み合わされる。なお、バッテリーを搭載するスペースの関係からかセダンのみの設定となっている。

重量がほぼ同じことを考えると本家「プリウス」との燃費の差は、「プリウス」が1.8Lのところ、「アクセラ」2.0Lエンジンを搭載しているための違いということか。

第4位は、32.6km/L(JC08モード)を達成したトヨタ「プリウス」だ。


昨年2位から2ランクダウン。同クラスで競合するライバルがいないせいか昨年から燃費向上が図られていないので、いたしかたないだろう。

第3位は、33.0/L(JC08モード)を達成したトヨタ「カローラ アクシオ」、「カローラ フィールダー」だ。


搭載するハイブリッド・システムは「リダクション機構付きTHS II(トヨタ・ハイブリッド・システム II)」。最高出力74ps/4,800rpm・最大トルク11.3kgm/3,600~4,400rpmの排気量1.5L「1NZ-FXE」型アトキンソンサイクル直列4気筒エンジンに、45kW(61ps)と17.2kgmを発生する「1LM」型電気モーター(交流同期電動機)と容量6.5Ah のニッケル水素電池を組み合わせたもので、つまりスペックまで含めて「アクア」と共通だ。

「アクア」よりも60kg重い「カローラ アクシオ」と100kg重い「カローラ フィールダー」でもプリウスを超える燃費をたたき出しているのは、「アクア」のパワーユニットの素質のよさを物語っている。

第2位は、36.4km/L(JC08モード)ホンダ「フィットハイブリッド」だ。


従来モデルから35%以上も燃費性能を向上させたハイブリッドシステムは、 1.5LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPU(インテリジェントパワーユニット)を組み合わせることで達成している。

そして、第1位は、37km/L(JC08モード)を達成したトヨタ「アクア」だ。


9月に「フィットハイブリッド」に低燃費トップを奪われた約3ヶ月後の12月2日の改良発売で世界トップの低燃費を奪取した。

従来型比+1.6km/L(JC08モード)の低燃費は、モーターやインバーターの制御を改良しハイブリッドシステムの効率を一段と高めることで達成している。

2013年のハイブリッド車の燃費性能の傾向としては、2.0L、1.8L、1.5Lと言う風に排気量が小さければ小さいほどランキングがアップしていることがわかる。今後はさらに燃費性能のよい小さいエンジンのバリエーションが展開されることが予測される。

また、ガソリン車も30km/L(JC08モード)を超える低燃費を実現していることを考えると、2014年のハイブリッド車は、40km/L(JC08モード)を超えていくのだろうか。

HVシステム的には、トヨタとホンダが抜きに出てるのが現状かと・・・

確かにアクアは、燃費No1かもしれないのでが、ワテ的には空力を考えて設計された為、後席の居住性の犠牲になっているアクアやプリウスよりも、フィットやアクセラに軍配を上げたいのですがねぇ

フィットとアクセラに軍配を上げるのには、他にも理由が・・・

それは、HVだからと言って、走らせる喜びを感じさせてくれないのはクルマとしての魅力を感じないからなんすよ

動力性能的には、プリウスもアクアもかなりのモノかとは思っているのですが、感覚的なモノであって表現し難いのですが・・・

日産ファンのワテとしては、燃費が良くて走りの楽しいHVを日産には期待したいんすがね(^^;
Posted at 2014/01/02 21:12:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | PHV | ニュース
2013年11月28日 イイね!

「出る出る詐欺」?(笑)

「出る出る詐欺」?(笑)『燃費世界一“奪還”の アクア、実燃費はどうなる?』

トヨタは小型ハイブリッド車アクアを改良し、JC08モード燃費で37.0km/Lを実現、9月に発売したホンダ・フィットハイブリッドの36.4km/Lに奪われた燃費王者の座を取り戻した

しかし気になるのはやはり、実走行での燃費。実燃費投稿サービス「e燃費」のデータから、アクアの実燃費を見る

e燃費に投稿された10月の平均データによると、現行型アクアの実燃費と、JC08モード燃費に対する達成率は以下の通り

■トヨタ アクア(NHP10型・1500cc)
実燃費:24km/L
JC08モード燃費:35.4km/L
JC08モード燃費達成率:68%

燃費達成率68%を、そのまま改良アクアにあてはめると実燃費は25.1km/Lに

現在実燃費ランキングでトップのスズキのアルトエコの24.9km/Lを超え、実燃費でも王座に返り咲く

ちなみにライバルであるフィットハイブリッドの実燃費は23.6km/Lで、燃費達成率は75%

実燃費では上回ったものの、達成率で水をあけられている

今回のアクアの改良では、エンジンの摩擦抵抗低減や、モーター、インバーターなどクルマの心臓部にあたる部分に大幅に手が加えられ、効率化が図られているという

いわゆるカタログ燃費と実燃費との乖離が、何かと取り沙汰されるハイブリッド車

今回の改良でカタログ燃費だけでなく、実燃費とその達成率でも燃費王者の意地を見せてくれることに期待したいと・・・

他社のハイブリッドが、燃費達成率70~80%なんすが、トヨタはねぇ(o´_`o)ハァ・・・

実際は24km/Lしか走らないのに、35.4km/Lって表示って事は・・・

コレも一種の「出る出る詐欺」っすかねぇ(笑)
Posted at 2013/11/28 18:58:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | PHV | ニュース
2013年11月27日 イイね!

貴方なら、どっちを選ぶ?

貴方なら、どっちを選ぶ?『TOYOTA、アクアを一部改良し、燃費性能で世界トップの37.0km/Lを実現』

以下、ニュースリリース抜粋

TOYOTAが自ら開発するスポーツコンバージョン車シリーズの第6弾として、「“CONTROL AS YOU LIKE” ~意のままに操る喜びを~ 」をコンセプトとした、“G SPORTS(通称G's(ジーズ))” を新たにアクアに設定し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月9日に発売する。

“G's” とは、より幅広いお客様に「走りの味」「クルマの楽しさ」を提供するために、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを施し、「意のままに操れる」ハンドリング性能を実現するとともに、架装工程のインライン化などにより、お求めやすい価格設定を実現したスポーツコンバージョン車シリーズである。

今回、アクアに新設定した“G's” は、「走りの楽しさ」「操る喜び」を追求するため、コイルスプリングやショックアブソーバーに専用チューニングを施したサスペンションを採用。さらに、補強材や溶接スポット打点の追加によりボディ剛性を向上させたほか、専用17インチアルミホイールや高性能タイヤを採用することで、ハイブリッド車のイメージを一新するスポーティな乗り味を実現している。

外観では、専用デザインのバンパー(フロント・リヤ)を採用するとともに、“G's” エンブレムをフロントフェンダーならびにバックドアに配したほか、フロントLEDイルミネーションビームやブラック加飾のヘッドランプなどにより、知的な躍動感を表現している。

内装では、運転席および助手席を“G's” エンブレム付専用スポーティシートとしたほか、シート表皮にはアルカンターラ®を採用。シルバーステッチを施したシフトノブやアームレスト付センターコンソールボックス、ラメ入りピアノブラック塗装のステアリングホイールやパワーウインドウスイッチベース、アルミ製のペダル(アクセル・ブレーキ)などにより、スポーティ感を演出している。

【“G's”メーカー希望小売価格】
“G's” G 2WD (FF) 2,220,000円

ホンダ・フィットHYBRID Sパッケージは1.930,000円で、価格差は29万円

アクア“G's”が専用デザインのバンパー等を採用しているので、無限パーツを使用するとしたら199,000円

更に、サスペンションや諸々を考慮し、無限パーツを装着するとなると・・・

サスペンション価格未定、マフラー85,000円、ホイール28,000円×4=112,000円、カーボンドアミラーカバー40,000円、レカロシート&レール185,000円×2=370,000円と総額607,000円+サスペンション価格に(^^;


まぁ、後半のカーボンドアミラーカバーとレカロシート&レールは好みの問題なんで省くとしたら、総額197,000円+サスペンション価格って事に


サスペンション価格は、同クラスのクルマ用が軒並み100,000円なので、フィットHYBRID用も同じかと・・・

すると、ほぼ アクア“G's”と同価格!

しかもアクア“G's”はボディ補強まで!

さて、貴方ならどっちを選びやす?

ワテなら・・・

それでも、どうにもならない後席の居住性も考え、フィットHYBRIDっすねぇ
Posted at 2013/11/27 18:57:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | PHV | ニュース

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