ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

画像は、ワテの一押しのマンガっす

片方は、『JIN-仁-』でお馴染みの、村上もとか氏作の『赤いペガサス』

もう一方は、テレビアニメ化もされた、曽田正人氏作の『capeta』（カペタ）

どちらも、マシンが丁寧に描かれてるんすよねぇ

『赤いペガサス』は昔のマンガで完結しているんすが、『capeta』は現在「月刊マガジン」に連載中
『赤いペガサス』は人気があり、作画は千葉潔和氏と代わってるんすが、その後『赤いペガサスII 翔』が

どちらも、サーキットを舞台としたマンガなんすが、WRCを舞台とするマンガがねぇ(ｏ´＿｀ｏ)ﾊｧ･･･

ワテが唯一知るのは、新谷かおる氏作の『ガッデム』のみ・・・
作品の中に登場したラレードGTIは、エクステリアからしても、シャレードGTIそっくりなんすよねぇ(笑)

何方か、WRCを舞台にしたお奨めのマンガってありやすか？

『機動戦士ガンダムAGEはガンダムがしゃべる! 店頭PVを見た人がポロリ』

レベルファイブとタッグを組んで製作中のアニメ「機動戦士ガンダムAGE」ではガンダムが喋るようだと話題に！

この情報は店頭PVを見たユーザーらがTwitter上で「テロップにAGE：神谷 浩史って書いてあった」とつぶやいた事から広まったとの事

しかしこれらの情報については公式サイトでの発表はないとか・・・

トップ画像を見た時から、「お子ちゃま向けのマンガちっくやなぁ・・・」と思ってたんすが、喋る様にまでなるとはねぇ(ｏ´＿｀ｏ)ﾊｧ･･･

ガンダム史上最低になるんやないかと思うんすよねぇ(￣へ￣｜｜｜) ｳｰﾑ

『深田恭子がガンアクション初挑戦でイメージを一新！／「ワイルド７」』

往年の人気コミックを映画化したサスペンスアクション『ワイルド7』で、深田恭子が初のガンアクションに挑戦し、今までのイメージを覆し、ワイルドな魅力を披露しているとか

深田恭子が演じるのは美しさのなかに陰がある本間ユキという女性で、以前、ショッピングモール爆破事件に巻き込まれて家族を失い、心に深い傷を抱えていて、瑛太演じる飛葉とお互いの正体を知らないままに惹かれ合っていくという役柄なんすが・・・

マンガのワイルド７をご存じの方なら分かると思うんすが、劇中の本間ユキって、童顔で細身なのに出るトコは出てるってな感じなんすよねぇ

深田恭子も童顔で出るトコは出てるとは思うんすが、細身かと言うと(苦笑)

マンガでは、結構胸チラがあったので、そちらに期待しやしょうか(エロ爆)

『これは胸が熱くなる…宇宙戦艦ヤマトの主題歌をヴィオラ奏者5人が演奏』

宇宙戦艦ヤマトの主題歌は、オリジナルからしてオーケストラの迫力ある演奏ですが、高校野球の応援などブラスバンドの定番曲としてもおなじみに


この名曲を、九州交響楽団のヴィオラ奏者5人が演奏した映像が

それがコチラです


管楽器やドラムなどがなくても、これだけの迫力と表現力に、胸が熱くなる思いですよね

ちなみに、演奏されてる5人の奏者はYoutubeによると、九州交響楽団の 川本嘉子さん、山下典道さん、平石謙二さん、田辺元和さん、猿渡友美恵さん とのことです

『実物大ガンダムに対抗？　栃木で実物大シャア・ザク計画が勃発』

「おもちゃのまち」栃木県壬生町では、プラモデルやブリキのおもちゃなどを作る工場が集まっていた地域があり、町おこしを目的に「壬力隊」を発足

昨年１２月の町議会で、議員から「町の活性化のため、実物大のシャア専用ザクの像を設置できないか」との質問があり、インターネットの掲示板には関連の書き込みが２０００件以上されたとか

「設置すれば街おこしにつながるはず」と実物大「シャア専用ザク」作りを思いついた。現在、版権を持つ企業と相談しており、構造計算や製作には数十億円かかる見込みﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ

出来たら面白いでしょうけど、栃木ってのがねぇ(謎爆)