ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『McLaren Formula One team and YouTube form new partnership』

ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスF1チームを含むマクラーレン・グループは、YouTueと新たに商業的提携を関係を結んだ

マクラーレンは、マクラーレンYouTubeチャンネルで共有される高品質でクリエイティブな動画コンテンツを生み出し、モーター・レーシングのファン、車好き、最先端技術に関心を持つ人々に、同社の核心へのユニークなアクセスを提供している

そのコンテンツには、マクラーレンのレーシングの快挙の舞台裏をアナーキーに描いたアニメシリーズ "Tooned" などが含まれる

マクラーレンのYouTubeチャンネルの登録者は昨年397%増加した。新しい商業チャンネルによる収益は、同社の将来のエキサイティングな動画プロジェクトへの投資を可能にするだろう

『【衝撃】マジンガーZたちを女体化！ アニメ『ロボットガールズZ』第0話が無料公開されてるぞ / 舞台は練馬で敵帝国は群馬県』


日本のロボット漫画の巨匠といえば永井豪先生だ。『マジンガーZ』など永井先生原作のロボアニメはリアルタイムで見ていた世代から若者まで多くのファンを虜にしている。

そのマジンガーZが21世紀に帰ってきたぞ！　しかもただ帰ってきただけではない。なんと公式がマジンガーZたちを女体化!!　なんと美少女アニメとして帰ってきたのだ。第0話が無料公開されているのだが……カッコいいロボットが美少女ってどういうことやねん！

その名も『ロボットガールズZ』だ。永井先生原作のアニメからマジンガーZ、グレートマジンガー、グレンタイザーの3ロボが美少女になって戦うというものだ。ビジュアルは美少女だが、ロケットパンチやブレストファイヤーなどお馴染みの技はもちろん健在だ。

ロボットの擬人化というのは、パロディや同人誌などで馴染みのあるジャンルである。東映アニメーションでも以前、プロモーションとして各種のロボットを美少女化していたが、本格的にアニメ化するとは……！　

公開された第0話を見たネットユーザーからは以下の声があがっている。　

「なんぞこれ！？おもろいかわええ～　」
「ノリは嫌いじゃない・・」
「ロボットガールズ気付いたら３回見てた　かわいいう」
「これはひどい……」
「マジかよ・・・ｗってかあしゅら男爵それでいいのか！？ｗ」
「ロボットガールズZいいね。そのうちスーパーロボットガールズ対戦Zとか出て・・・スコープドッグ子が出て臭そうといわれるのね」
「何年か前にネタがあったけど続いてたのか…それにしても…このエロアニメみたいな塗りは嫌いじゃない…」
「始まったな　色々と始まったな」

キュートに登場したのはロボットだけではない。世界制服を狙うあの宿敵「あしゅら男爵」も可愛いビジュアルになって登場している。ちなみにあしゅら男爵の地下帝国は群馬県あたりだそう。物語の舞台は架空の町・練馬区大泉学園光子力町だ。完全に大泉である。

名作ロボの女体化に、地域密着型と衝撃要素がテンコ盛り。なお、アニメの本放送は2014年1月になる見通しであるそうだ。一体どんな作品になるのだろうか？　放送が楽しみである。

こちらが第0話


こちらは以前に作られた「東映ロボットガールズ」


いやぁ～！なかなかエエっすよねぇ～♪

先日『ファン必見！・・・かぁ？(^^;』と言うタイトルのブログをアップした処、某お方から「秋葉原ラムタラで行われたヱヴァＱ（オバＱに非ず）のDVD＆ブルーレイ発売イベントに出没した、雨宮留菜さんの綾波コスがけしからん」と・・・

どうけしからんのかと、早速検索した処・・・

確かにコレは、けしからんっすよねぇ(エロ爆)














　

　

『【検証】ゲームの女子おっぱいが「本物の女子おっぱい」と同じ動きをするのか調べてみた / 閃乱カグラ』

おっぱいがプルプル揺れまくるゲーム『閃乱カグラ』が大ブレイクしている。携帯ゲーム機『PSVita』で発売されるやいなや売り切れ店が続出。「日本男児はどんだけおっぱいが好きなんだよ！」と言いたくなるほど売れまくっているという。

　
・ゲームのおっぱいは本物と同じなのか？
美少女ゲームにはたくさんのおっぱい女子が登場するが、ひとつだけ疑問がある。はたして、ゲームの女子おっぱいは「本物の女子おっぱい」と同じ動きをしているのだろうか？　ゲームのおっぱいみたいに、本物のおっぱいもプルプル、ゆさゆさ、ポヨヨン、プニプニしているの？
　
・おっぱいを見たことも触ったこともない
この件に関して記者同士で話し合ったが、本物のおっぱいを見たことも触ったこともない童貞だらけで結論が出なかった。ということで！　人間の女子に協力してもらい、ゲームの女子おっぱいが「本物の女子おっぱい」と同じ動きをするのか見比べてみたゾ！
　
・究極のおっぱいゲーム『閃乱カグラ』で検証
用意したゲームは『閃乱カグラ』。このゲームには多数のおっぱい女子が登場し、プレイヤーはおっぱいに触って引っ張ったり、つついたり、プルプルさせたりできる。そのおっぱいの動きが本物のおっぱいと同じかどうか調べてみた。まずは上下のユレだが……。
　
・おっぱいの上下のユレを検証
『閃乱カグラ』でおっぱいをつまんでプルルンと上下に弾ませつつ、制服姿の女子にジャンプしてもらう。双方のおっぱいを見比べて、相違がないかをチェック。むむむむ！　制服を着ているとよくわからんじゃないか！　ということで脱いで水着になってもらった。
　
・本物のおっぱいと同じ動きをしている！
水着姿の女子にジャンプをしてもらったところ……。おおおおおおおおおーーッ！ 『閃乱カグラ』のおっぱいと同じプルプル感じゃないか!!　ほとんど同じ弾力と揺れ方をしている！　つまり『閃乱カグラ』の女子はおっぱいは本物の女子おっぱい」と同じ動きをしていることになる！　すげぇぇーーーッ!!
　
・しかし横揺れおっぱいは違った
だが残念なことに、おっぱいの横揺れに関しては本物のおっぱいと違っていた。『閃乱カグラ』のおっぱいは横揺れでもプルルンッと揺れていたが、本物のおっぱいはそんなに揺れなかった。これは、おっぱいにくわわる重力と慣性の計算式が双方で違うからだと思われる。
　
・結論: ほぼ完璧におっぱいの動きを再現している
今回の検証により、『閃乱カグラ』の女子おっぱいが「本物の女子おっぱい」と同じ動きをしていることが判明した。やや違う部分もあるが、それはゲーム開発者があえてそうしている可能性がある。そう、まったく同じにしてしまったら、少子化が進んでしまうかもしれないからだ



おバカな実証実験する方(？)もいるんすねぇ(笑)

ちなみにコチラが、実験のモデルとなった神谷えりなっす

『曽田正人「capeta」ラストラン！10年の連載に幕』

６日に発売された月刊少年マガジン４月号（講談社）にて、曽田正人「capeta」が最終回を迎えた(T T)

「capeta」は主人公・カペタがレーシングカートに出会い、その才能を開花させていくレースマンガ

2003年から連載がスタートし、2005年にはTVアニメ化を果たすなど、月刊少年マガジンの看板作品のひとつとして高い人気を誇った
最終32巻は、5月中旬の発売が予定されている

また本編の後には、読者への感謝を込めた曽田のメッセージも収録

このほか「capeta」のキャッチフレーズと感想文を募集する投稿企画も行っており、選出された作品にはサイン入り複製原画や特製QUOカードが贈られる

さらに4月6日発売の月刊少年マガジン5月号には曽田のロングインタビューが、6月号には「capeta」検定が掲載される

ファンは次号以降も忘れずにチェックしておこうと・・・

F-1に登りつめるまで続くかと思っていた「capeta」

楽しみにしている方もいらっしゃると思うので、内容については書きやせんが・・・

ただ一言・・・残念っす！

ワテ的には、村上もとか氏の「赤いペガサス」と双璧を成す名作だと・・・