ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Even 'Ring taxi drivers need to respect the Green Hell』

1周20.8km、高低差約300m、コーナー数160以上という世界有数の厳しいサーキット、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで、世界最速の“Ring Taxi”こと、BMW・M5が、再びクラッシュ(^^;

事故は、ニュル名物の高速コーナー「ブリュンシェン」付近を走行中に起き、車両のコントロールを失い、ガードレールに激突

事故当時2人が乗っていたが、低速コーナーだったのでケガは無かったとの事



“Ring Taxi”と言えば、昨年10月にも左回りのKarussellで180kmh(113mph)でクラッシュしてるんすよねぇ(^^;



前回はケガ人は不明でしたが、今回はケガも無かったとの事なので、不幸中の幸いでしたね

画像は何かって？

前回の使い回しっす(笑)

『Hotel Valet Causes $335k Damages After Crashing Guest's Lamborghini』

7月3日、五つ星を冠するインド・デリーの高級ホテル「ルメリディアン」で、駐車係がランボルギーニ・ガヤルド・スパイダーの移動を開始した次の瞬間・・・



ランボルギーニ・ガヤルド・スパイダーは、インドではRs30,000,000(＄500,000、約5,100万円)で、Rs20,000,000($325,000、約3,300万円)の損害賠償を求められているとか・・・

インドでの平均年収が約Rs200,000(約33万円)って事は、年収の100年分ﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ

こりゃあ、駐車係はクビになってるでしょうねぇ(^^;

『セクシー女性に目奪われ車追突、道路脇の“裸で日光浴”ちょっと見えた』

先日、オーストリア・ウィーンの道路上で、ちょっとした追突事故が発生した。幸い、関わった2人のドライバーにけがもなく、事故自体はさほど珍しくもない不運な一件と言えるものだったが、この事故が起きた理由が、いま、世界中の注目を集めているようだ。

英紙デイリー・ミラーやデイリー・メールなどによると、事故はウィーンのとあるアパートの下を走る道路で発生。近くで目撃した男性の話では、追突事故が起きた後、被害車両に乗っていた男性が加害者の男性のもとへ「どこを見てるんだ」と大声を出して詰め寄っていたそうだ。すると、加害者の男性はすぐに謝罪し、上を指して「目があっちに行ってしまったんだ」と事故を起こした理由を説明したという。

その加害者が指し示した先にいたのは、近くのアパート3階の窓から足だけを外に出し、うつ伏せの状態で寝そべっていた裸の女性。そのとき現場に居合わせ、写真を撮ったという男性学生も、下から見えた女性の姿がとても“欲情的”な光景だったと語る。3階だからとの油断もあったのか、日光がさんさんと降り注ぐ良い天気に気付いた女性は、部屋の窓際で裸になって日光浴を始めたは良いものの、つい足を外へ出したがために、下を行き来する人たちにその姿が注目されてしまったようだ。



事故後も、周辺では女性に目を奪われる男性が続出したようで、警察が駆け付けるまでの間、女性を見るために停まって道を塞ぐ車もちらほら現れたという。その後、下の騒ぎに気付いたからなのかは定かではないが、女性は日光浴を止めて中へ入り、部屋の窓も閉じられたとのこと。

そしてこの事故は、「裸の女性が交通事故を引き起こした」として世界中のメディアが取り上げ、大きな話題になっている。男性なら、思わず見てしまう気持ちも分からなくはないとはいえ、ハンドルを握ったらどんなときも冷静に対応できる注意力は大切。大きな事故にならなくて幸い、どんなにセクシーな美女が視界の端に飛び込んで来ようとも、しっかりよそ見しない運転を心がけたいところだ。

まぁ、直線道路なら3階部分でも目がいくとは思いやすが・・・

凝視多分(笑)してちゃ、あきまへんよねぇ(笑)

『Yes, Some Canadian Crashed a Rental Ferrari F430』

日本にも、フェラーリの試乗車？でスピードを出してYouTubeにアップして捕まった馬鹿がいやすが・・・


海外にも、フェラーリをレンタルして、その性能を持て余しクラッシュした馬鹿が(^^;

『日産 GT-R と フェラーリ 458、高速道路で公道レースか…台湾で事故』

日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』と、フェラーリの主力車種『458イタリア』。両車が台湾の高速道路で危険走行をし、その結果、事故が起きた。

この事故は6月5日、台湾の高速道路で発生。日産GT-Rとフェラーリ458イタリアが、高速道路で公道レースを行っていたもようで、フェラーリとの接触を避けようとしたGT-Rが車両のコントロールを誤り、法定速度で走行していたセダンに激突した。

この事故の様子を、後続車が偶然にもカメラで撮影。台湾のメディアがこの映像を入手し、ニュース番組で報道した。GT-Rとセダンの事故をよそに、フェラーリが走り去る様子が捉えられている。

ところが、この事故、スーパーカー同士の単なる公道バトルでは終わらなかった。現地警察がナンバープレートから、このフェラーリ458イタリアの所有者を調べたところ、台湾の大手デジタルカメラメーカー、「普立爾」（PREMIER）の前会長、黄震智 氏（64歳）だったことが判明。

普立爾は、日本メーカーのデジタルカメラもOEMで受託生産するなど、世界のデジタルカメラ市場で多くのシェアを握る企業。また、黄震智 氏は、台湾でフェラーリの販売ビジネスも手がけていた。それだけに、台湾では騒ぎが拡大。

また、台湾のメディアは、GT-Rの所有者も突き止め、「60歳」と報道。60代のドライバー2人の危険な公道レースが引き起こした事故として、現地では話題になっている。

ニュース映像


センターラインの長さが4m、間隔が4mと仮定して、1秒で8区間過ぎている事から、速度は約120km/h程かと・・・

幅寄せされたのがGT-Rで、4輪制御されてるので、この程度で済んだかと思われやすよね

それにしても、血の気の多いジィさん達っすよねぇ(^^;