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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年10月09日 イイね!

トヨタが飲食業界に参入?(笑)

トヨタが飲食業界に参入?(笑)『Watch Toyota’s TS040 Hybrid “Cook” Breakfast For 171 People』

トヨタTS040ハイブリッドは、ル・マン24時間が行われるサルト・サーキットに於いて1周で回生する、6MJの電気エネルギーを回生するのだが、それを朝食の準備に使用すると、コーヒーなら約171人分、トーストなら約83枚、フライドエッグなら約57個作る事が出来ると・・・





ワテ的な感じ方なんすが、こないな面白い技術の紹介の仕方なんぞは、ホンダが得意(?)としてた事やったのではないかと・・・

それが今では、章男ちゃんが・・・

マツコ・デラックスとTVにまで出るは、若者のクルマ離れを食い止めようと、トヨタが(章男ちゃんが?)孤軍奮闘してるって感じっすよね(^^;
Posted at 2015/10/09 17:13:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2015年10月09日 イイね!

後数時間で!

後数時間で!メーカーの覇権を懸けた耐久レース、FIA世界耐久選手権(WEC)が、今年も富士スピードウェイに

昨年WEC初タイトルを獲得したトヨタ、耐久レースの雄アウディ、そして今年速さと強さを兼ね備えてきたポルシェが、LMP1-Hの勝利を巡って激戦を繰り広げる!

昨年はタイトル争いに辛勝したトヨタだが、今季は圧倒的な差を見せ付けられている状況

後、数時間後には開幕を迎えるのだが、地元富士では、どんな戦いを見せてくれるのか楽しみですよね♪

WEC第6戦富士 タイムスケジュール

10月9日(金)
8:30~9:45ALMS 公式練習1
10:00~11:00Audi R8 LMS Cup 公式練習
11:45~12:45FIA WEC 公式練習1
13:45~14:30ALMS 公式練習2
14:40~15:15Audi R8 LMS Cup
15:30~17:00FIA WEC 公式練習2

10月10日(土)
9:00~9:30Audi R8 LMS Cup 決勝レース1
9:50~10:50FIA WEC 公式練習3
11:00~11:30ALMS 公式予選
11:45~12:20ピットウォーク(11:45〜12:15サイン会)
12:50~13:20Audi R8 LMS Cup 決勝レース2
13:40~14:00FIA WEC 公式予選(LM-GTE
14:10~14:30FIA WEC 公式予選(LMP1/LMP2)
15:00~17:00ALMS決勝

10月11日(日)
8:30~9:35ピットウォーク(9:00〜9:30サイン会)
9:10~9:50ヒストリックカーラン
10:00~10:10コースインラップ
10:15~10:30グリッドウォーク
10:53--:--フォーメーションラップスタート
11:00~17:00FIA WEC 決勝レース

Posted at 2015/10/09 06:22:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | WEC | 日記
2015年10月07日 イイね!

今度こそ!

今度こそ!『Dome, cinquième et dernier constructeur de châssis LM P3』

フランス西部自動車クラブ(ACO)は6日、今シーズンから創設された新カテゴリーのLMP3クラスについて、日本の童夢がシャシーコンストラクターとして参戦することを発表した。

LMP3クラスは、ル・マン24時間やWEC世界耐久選手権を目指すチームやドライバー、コンストラクターのための入門カテゴリーとして2015年から創設。コストキャップ制のもと、420馬力を発生するニッサンの5リッターV8自然吸気エンジンを搭載したクローズド車両で争われる。

これまでこのLMP3クラスでは、ジネッタ、オンローク・オートモーティブ、ライリー・テクノロジーズ、そしてアデスの4社が車両の制作を発表し、ACOの公認を受けている。その後ACOは、過度な開発競争を防ぐことなどを理由にコンストラクターの数を5社とすることを発表しており、今回の童夢がその最後の5社目となった。

英AUTOSPORTによると、このLMP3車両は『S104』との名称となると見られており、実際の設計はまだ行なっていないとのこと。走行は来年末を予定しているということだ。

ACOは今回の発表の中で、童夢の参入について「LMP3の発展をため、新たなコンストラクターを迎えられたことを非常にうれしく思っている」としている。

LMP3クラスは、すでにヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)においてレースが行われているほか、WEC世界耐久選手権第6戦富士と併催の形で2015-16シーズンの開幕を迎えるアジアン・ル・マン・シリーズ(AsLMS)内のカテゴリーとしても組み込まれている。



一昨年末、ストラッカ・レーシングと共同開発が始まったDOME S103だが、昨年の最終戦サンパウロでようやく実践デビューすると言われたが、2015年シーズンに延期(o´_`o)ハァ・・・

序盤はタイヤで苦戦し、よやく戦える武器を手にしたかと思った矢先、ストラッカ・レーシングは2017年からLMP2クラスのシャシーマニュファクチャラーが4社のみとなることを受けて、最も開発の自由度が高いとの判断のもと、ノンハイブリッドのLMP1マシンを開発する事にシフトすると

ストラッカ童夢S103は開発用として使用されると言う事なのだが、窺った見方をすると、元々LMP1クラスのノンハイブリッドを視野に入れて童夢が開発して来たS103なので、チョイと手を加えれば・・・

今度は単独での開発で、こうなったらLMP3クラス最強の称号を手にして欲しいっすよねv(o^_^o)v
Posted at 2015/10/07 07:03:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2015年10月05日 イイね!

ミスター・ルマンが!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

ミスター・ルマンが!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ『YOJIRO TERADA ANNOUNCED AS GRAND MARSHAL FOR 6 HOURS OF FUJI』

日本の伝説のドライバーの一人である寺田陽次郎氏が、2015WEC第6戦 富士6時間レースのグランドマーシャルに就任することになった

寺田陽次郎氏は、日本人ドライバーとして最多の29回ル・マン24時間レースに出場しており、日本のモータースポーツファンに、ル・マン24時間レースを幅広く知らしめる事に

長きに渡ってマツダのワークスドライバーを務め、ル・マン24時間レースだけでは無く、デイトナ24時間レースにも出場し、3度のクラス優勝と8回の表彰台獲得を果たしている

兵庫県神戸市出身で68歳になる寺田陽次郎氏は、1974年のル・マン初参戦以来29回出場しており、その内28回の連続出場と、ル・マン24時間レースに長年に渡り参戦しており、日本人ドライバーの中では最も知られている

ル・マン24時間レースの出場回数に於いては、アンリ・ペスカロロ、ボブ・ウォレクに続くもので、現役ドライバーとしては最多を誇り、2008年のレースまで、何度かクラス優勝を果たしているが、自身の総合最上位は、1995年の7位である

1969年にホンダS600でレースキャリアを開始、その後マツダのワークスドライバーとなり、SWC(世界スポーツカー選手権)並びにJSPC(全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権)を含め、1990戦に出場

1979年にはデイトナ24時間レースで、SA22初代マツダ・サバンナRX-7がGTUクラスでデビューウィン(総合5位)に、1982年にはGTOクラス優勝(総合4位)も

今年、現役ドライバーとして50周年を迎え、そのイベントが開催されるが、その会費は必要経費を除き、2011年に起きた東日本大震災で被災した子ども達の継続した自立を支援する「Support Our Kids(事務局:NPO法人「次代の創造工房」)」の支援費用に充てらるとの事

寺田陽次郎氏と言い、田嶋伸博と言い、元気な年寄り(失礼)ドライバーが多岐に渡って頑張ってやすよねぇ~♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/10/05 07:02:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2015年10月02日 イイね!

馬力競争に待ったを?

馬力競争に待ったを?『WEC LMP1 cars to be given 1000bhp 'instantaneous' power limit』

WEC世界耐久選手権のLMP1クラスにおいて、瞬間的な最大出力を1000馬力までに制限する案が9月30日のFIAワールドモータースポーツカウンシル(WMSC)で承認された

この案は、耐久コミッションが安全面の理由から提示したもので、現在のLMP1クラスでは、1周あたりのエネルギー放出量について、ポルシェが8MJ、トヨタが6MJのエネルギーテーブルを選択している
具体的な数値は明かされていないものの、両者のエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせた瞬間的な最大出力は1000馬力を超えていることが分かっている

「WMSCは耐久コミッションの提案である、安全面の観点からLMP1車両のエネルギー回生システムの出力を制限することを承認した。これは瞬間的な最大出力(エンジン+ハイブリッド)が1000馬力を超えて供給をされる可能性を防ぐためのものだ」とWMSCからの声明には記されている

また今回は同時に、LMP1における給油やボディワーク、ホイール、リムの材料、ミラー、そしてコクピットでのドライバー安全装備などについてのルールも改定

LMP2クラスのエンジン機数の制限にシーズン前テストが含まれないことも確認されたほか、赤旗が提示された場合の速度制限を80km/hとすることも決まっている

確かにル・マンなどでは、最高出力が最高速度に直結するため、制限を掛けるって事は抑制につながるとは思われますよねぇ?

となると、差を付けるには「如何にフレキシブルなエンジンにするか」と言う事になるかと・・・

果たして、どのメーカーが対応したエンジンを素早く開発して来るのか?
Posted at 2015/10/02 20:22:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | WEC | ニュース

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