• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年11月06日 イイね!

楽しみやなぁ~♪

楽しみやなぁ~♪『Vandoorne locks down Super Formula test』

2016年のF1シート獲得チャンスがほぼなくなったストッフェル・ファンドーネは、レース感覚を維持するためにマクラーレンのリザーブドライバーと平行して日本でスーパーフォーミュラに参戦することを検討している。

マクラーレンは、フォーミュラ・ルノー3.5とGP2で成功を収めたストッフェル・ファンンドーネをどこに置くのが最適かを評価。スーパーフォーミュラへの参戦がベストだと判断しているという。

同サイトによると、ストッフェル・ファンドーネは、11月25日に鈴鹿で実施されるスーパーフォーミュラのルーキーテストに参加するために今月後半に日本へと旅立つという。

先週末のメキシコで、ストッフェル・ファンンドーネは、スーパーフォーミュラのハイダウンフォースのマシンが2017年のF1昇格への準備に適していると述べていた。

「良いクルマなのは確かだ。少なくともGP2と同じくらい速いか、さらに速いかもしれない」とコメント。

「スーパーフォーミュラは本当に速いと思う。それほど馬力はないけど、コーナーリングスピードはとても印象的だ。最近のF1よりも速いのは確かだ」

「来年(マクラーレンの)リザーブドライバーであるならば、スーパーフォーミュラは選択肢のひとつだ。でも、イエスかノーかは決めていない」

いよいよ現実味を帯びてきたファンドーネのスーパーフォーミュラ参戦

ワテの予想では、ホンダF1エンジンがSF14に搭載されてテストされるとして噂に上った”TEAM 無限”なんすが、何処のチームからの参戦で、どんな走りを見せてくれるのか、楽しみですよねぇ~♪
Posted at 2015/11/06 20:07:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース
2015年10月29日 イイね!

ついに、正式発表!

ついに、正式発表!『横浜ゴム、アジア最高峰のフォーミュラレースに「ADVAN」レーシングタイヤをワンメイク供給』

以下、ニュースリリース転載


横浜ゴム(株)は2016年から全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズのコントロールタイヤとして「ADVAN(アドバン)」レーシングタイヤのワンメイク供給を開始する。供給タイヤはオレンジオイル配合技術により優れたグリップ性能を維持しながら環境性能を高めた「ADVAN A005」とウェット用の「ADVAN A006」。タイヤサイズはフロント用が250/620R13、リア用が360/620R13。
※250および360は総幅(mm)、620は外径(mm)を表す。

全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズは純然たるレーシングカーであるフォーミュラカーで競われるアジア最高峰のレース。1996年に全日本選手権フォーミュラ・ニッポンとしてスタートし、2013年にはアジアを中心にグローバル展開するにあたり全日本選手権スーパーフォーミュラに改称、そして2016年からは全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズとして開催される予定。横浜ゴムは1980年の全日本F2選手権参戦を皮切りに、1987年からは全日本F3000選手権、さらに1996年にはフォーミュラ・ニッポンに参戦するなど国内トップのフォーミュラレースに積極的に参戦してきた。フォーミュラ・ニッポンは翌1997年から他社製タイヤのワンメイクレースとなっていたが、今回およそ20年ぶりに国内トップフォーミュラへ復帰することとなった。

横浜ゴムは2006年から10年連続でオフィシャルタイヤサプライヤーを務めているFIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)をはじめ、33年連続サポートのマカオグランプリF3、FIA F2選手権、ドイツF3選手権など国内外の様々なレースにワンメイクタイヤを供給してきた。今回、タイヤ性能に加え、サーキットでタイヤ組み換え作業を行うサービス能力や高性能タイヤの安定した生産能力など総合力が高く評価された。なお国内では現在、全日本F3選手権、スーパー耐久シリーズ、Super-FJ、JAFジュニアカート選手権 FP-Junior部門など多様なカテゴリーにワンメイクタイヤを供給している。



エンジンメーカーテストの中では今年、ヨコハマタイヤを装着しての走行が実施されており、ヨコハマが次期タイヤサプライヤーの有力候補であると目されていたんすが、ついに正式発表に!

2013年に、それまでのフォーミュラ・ニッポンがスーパーフォーミュラと名を変え、初年度には山本尚貴が最終戦で逆転チャンピオンを決め、それまでのスイフト社製のSF13からダラーラ社製のSF14へとマシンが変わり、さらにNRE(Nippon Race Engine)[2.0L 直4 直噴 ターボエンジンと、大きく様変わりした2014年には、中嶋一貴が

そして今年は、熟成されたパッケージでの激闘に、間もなく終止符が打たれようと・・・

果たしてタイヤが替わる来季は、どんな戦いが繰り広げられるのか、今から楽しみですよねぇ~♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/10/29 18:14:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース
2015年10月19日 イイね!

忘れるトコだった(^^;

忘れるトコだった(^^;10月24日25日に鈴鹿サーキットで行われる、スーパー耐久最終戦の観戦券とパドックパスを買って、安心しきってたんすが、よく考えると、第14回JAF鈴鹿グランプリ・2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第7戦は、その翌々週の11月7日8日

慌てて鈴鹿サーキットのチケット一覧のWebで購入

SFは全席自由なので、あえてファンシートは購入せず、普通の観戦券とパドックパスを

パドックパスは、パドックや激感エリアに入れるし、ピットウォークが出来るので、皆さんの期待にお応えできる写真撮影が出来やすからねぇ・・・(謎)
Posted at 2015/10/19 19:15:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | Super-Formula | 日記
2015年10月18日 イイね!

2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第6戦 スポーツランドSUGO 決勝結果

2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第6戦 スポーツランドSUGO 決勝結果

スタートで出遅れたロッテラーだが、15周目には中嶋一貴を捉えてトップに立ち、そのまま危なげない走りでポールtoウィンを飾る!

2位には久々の表彰台となった無限の山本尚貴、3位にはドコモ・ダンディライアンの野尻智紀が入る

1 2 アンドレ・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S

2 16 山本 尚貴 TEAM無限 +23.881

3 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING +24.666

4 1 中嶋 一貴 PETRONAS TEAM TOM'S +25.453
5 38 石浦 宏明 P.MU/CERUMO・INGING +28.371
6 8 小林 可夢偉 KYGNUS SUNOCO Team LeMans +47.546

7 19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ LENOVO TEAM IMPUL +48.168
8 7 平川 亮 KYGNUS SUNOCO Team LeMans +49.787
9 10 塚越 広大 REAL RACING +53.179
10 18 中山 雄一 KCMG +53.636
11 34 小暮 卓史 DRAGO CORSE +54.548
12 64 中嶋 大祐 NAKAJIMA RACING +55.803
13 41 ナレイン・カーティケヤン DOCOMO TEAM DANDELION RACING +56.764
14 3 ジェームス・ロシター KONDO RACING +1Lap
15 4 ウィリアム・ブラー KONDO RACING +1Lap
16 20 アンドレア・カルダレッリ LENOVO TEAM IMPUL +1Lap
17 39 国本 雄資 P.MU/CERUMO・INGING +1Lap
18 65 ベルトラン・バゲット NAKAJIMA RACING +2Lap

(R) 11 伊沢 拓也 REAL RACING
Posted at 2015/10/18 16:21:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース
2015年10月17日 イイね!

2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第6戦 スポーツランドSUGO 予選結果

2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第6戦 スポーツランドSUGO 予選結果2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第6戦 スポーツランドSUGO 予選結果


Q1
開始早々、S字でジェームス・ロシターがスピンし赤旗に、更にセッション再開後、3コーナー先で野尻がコースオフし、2度目の赤旗に

そんな中、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが1:05.637とコースレコードでトップ通過

Q2
アンドレ・ロッテラーが5秒台前半のタイムでトップ通過

可夢偉はラストアタックで7番手に食い込み、Q3進出を果たす

Q3
久々のQ3進出となった小暮が真っ先にコースイン

しかしPPは、驚異的な走りで、4秒台突入まであと5/1000秒と言うタイムを叩き出したアンドレ・ロッテラーが獲得!

2番手には中嶋 一貴が入り、トムスがフロントロー独占!

可夢偉はタイムが伸びず、7番手から決勝に挑む

1 2 アンドレ・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S 1:05.658 1:05.225 1:05.005

2 1 中嶋 一貴 PETRONAS TEAM TOM'S 1:05.878 1:05.589 1:05.177
3 38 石浦 宏明 P.MU/CERUMO・INGING 1:05.793 1:05.280 1:05.246
4 16 山本 尚貴 TEAM無限 1:05.955 1:05.566 1:05.314
5 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1:05.987 1:05.694 1:05.324
6 19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ LENOVO TEAM IMPUL 1:05.637 1:05.340 1:05.344
7 8 小林 可夢偉 KYGNUS SUNOCO Team LeMans 1:05.769 1:05.691 1:05.377

8 34 小暮 卓史 DRAGO CORSE 1:05.645 1:05.296 1:05.495

9: 11 伊沢 拓也 REAL RACING 1:06.181 1:05.794
10 20 アンドレア・カルダレッリ LENOVO TEAM IMPUL 1:05.948 1:05.838
11 64 中嶋 大祐 NAKAJIMA RACING 1:06.233 1:05.963
12 10 塚越 広大 REAL RACING 1:06.188 1:06.024
13 7 平川 亮 KYGNUS SUNOCO Team LeMans 1:05.994 1:06.060
14 18 中山 雄一 KCMG 1:05.985 1:06.305

15 65 ベルトラン・バゲット NAKAJIMA RACING 1:6.322
16 41 ナレイン・カーティケヤン DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1:06.438
17 39 国本 雄資 P.MU/CERUMO・INGING 1:06.561
18 4 ウィリアム・ブラー KONDO RACING 1:07.912
19 3 ジェームス・ロシター KONDO RACING 1:19.426

Posted at 2015/10/17 15:00:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース

プロフィール

「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

12月がやってくる・・・笑 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/16 05:25:37
「アクセラオーナーズ マツダスポーツミーテイング 2015」.2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/04 12:04:10
やっとこさ、エムスポチャレンジ2015の日程が決定!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/20 16:26:21

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
通勤快適仕様・・・のつもりなんやけどなぁ~(笑) ちなみに現在は、フロントにはドライビ ...
日産 サニー 日産 サニー
免許を取得した当時、我が家にあったクルマ グレードは1200GLやったんすが、何故かセ ...
三菱 ランサー 三菱 ランサー
画像に憧れて購入した、初めての愛車 残念ながら、1600GSRは購入出来ず、4ドア16 ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
初のフル競技車両 カラーリングにロールバー、フォグやガード類で、会社では不正改造車と思 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation