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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年05月24日 イイね!

2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第2戦 岡山国際サーキット 予選結果

2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第2戦 岡山国際サーキット 予選結果2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第2戦 岡山国際サーキット 予選結果

岡山では7年ぶりとなる全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第2戦の予選は、P.MU/CERUMO INGINGの石浦宏明が、自身初のPPを獲得!

1 38 石浦 宏明 P.MU/CERUMO · INGING 1'13.347 1'13.135 1'12.429

2 40 野尻 智紀 DOCOMO DANDELION M40S 1'13.304 1'13.047 1'12.525
3 16 山本 尚貴 TEAM 無限 1'13.104 1'13.109 1'12.695
4 8 小林 可夢偉 Team KYGNUS SUNOCO 1'13.184 1'13.572 1'13.083

5 19 J.P.デ・オリベイラ LENOVO TEAM IMPUL 1'13.655 1'13.440 1'13.093
6 7 平川 亮 ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO 1'13.416 1'13.502 1'13.139

7 3 ジェームス・ロシター FUJI×D'station KONDO 1'13.404 1'13.370 1'13.205
8 4 ウィリアム・ブラー FUJI×D'station KONDO 1'13.865 1'13.652 1'14.051

9 34 小暮 卓史 DRAGO CORSE 1'13.750 1'13.670
10 20 アンドレア・カルダレッリ LENOVO TEAM IMPUL 1'13.614 1'13.680
11 41 ナレイン・カーティケヤン DOCOMO DANDELION M41Y 1'13.658 1'13.843
12 10 塚越 広大 REAL 1'13.746 1'13.980
13 2 アンドレ・ロッテラー PETRONAS TOM’S 1'13.133 1'14.170
14 18 中山 雄一 KCMG Elyse 1'13.709 1'18.322

15 65 ベルトラン・バゲット NAKAJIMA RACING 1'13.910
16 39 国本 雄資 P.MU/CERUMO · INGING 1'13.944
17 11 伊沢 拓也 REAL 1'13.991
18 64 中嶋 大祐 NAKAJIMA RACING 1'14.330
19 1 大嶋 和也 PETRONAS TOM’S 1'14.889

第2戦 予選ダイジェスト
Posted at 2015/05/24 05:12:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース
2015年05月15日 イイね!

とにかく、レースを面白くして欲しいっすよね

とにかく、レースを面白くして欲しいっすよね『SF+ヨコハマ装着。白井社長「可能性を探るため」』

5月12日〜13日に富士スピードウェイで行われたスーパーフォーミュラのメーカーテストで装着されたヨコハマタイヤ。現在のスーパーフォーミュラは1997年から、ブリヂストンのワンメイクとなっているが、今後はヨコハマに変わるのか? テスト現場で聞いた声を元に、現状を探った。

富士で行われたテストでは、ヨコハマタイヤがドライタイヤだけでなくウエットタイヤも準備しており、本格的なテスト陣容であることが感じられた。マシン側のセットアップやエンジンの状況などは不明だが、2日目には手元の計測で1分25秒〜27秒ほどのタイムで5周ほどのショートランを繰り返していたほか、初日にはさらなる好タイムを記録していたとも聞こえてくる。

それにしてもテスト現場では一種、不可解な様子も窺えた。トヨタ、ホンダの開発車に装着されたヨコハマタイヤは、トレッド面には識別のためと思われる番号や記号が記されていたものの、サイドウォールにロゴが何もない状態で、真っ黒なまま。さらに、両陣営のピットに出入りするタイヤエンジニアは私服を着用するなど、ヨコハマのイメージを完全に払拭してのテストだったのだ。もちろん、今回のテスト自体、極秘裏に行いたかったという意図は感じられるが、“大人の事情”があるにしても、なぜそこまでの配慮が必要なのか。

ブリヂストンのワンメイクで争われている現在のスーパーフォーミュラだが、近年は2スペックあったコンパウンドが1スペックになり、そして次第にタイヤセット数が減り、今シーズンはついにレースウィークに持ち込める新品タイヤのセット数が3セットへと変更(昨年までは4セット)された。実質、練習走行でニュータイヤが投入できなくなり予選でのギャンブル性が高まるなど、今季はドライバーやエントラントから不満の声も聞こえてきていた。

今季のニュータイヤの問題に関して、スーパーフォーミュラを主催するJRPの白井裕社長が「私としては基本的にはレースのタイヤはAスペック、Bスペックがあって、それをチーム側、ドライバー側がタイヤマネジメントをしながらやっていくというのが理想」と会見でコメント。主催者トップが複雑な胸中を吐露する姿からは、なんとか現状の打開策を探りたいという思いがひしひしと感じられた。その状況を踏まえてのヨコハマタイヤ装着だけに、どうしても今後の新しい展開が気になってしまう。

だが、今回のテストでヨコハマの関係者は、「研究開発の一環」という立場で一貫していた。スーパーフォーミュラへの参戦についても、「何も決まっていない」ことを強調しており、どのような形になるのか、いつからかなど、今後の展開についての詳細はまったく分からなかった。とはいえ、ヨコハマ陣営からは自分たちの技術力を国内最高峰カテゴリーで試してみたい、スーパーフォーミュラで技術力を磨きたいというような声も聞こえた。

また、富士を訪れていたJRPの白井社長も今回のヨコハマ装着について「将来の可能性を探るため」なのだと説明する。JRPの担当者も「シリーズの継続性のため、様々なメーカーとのパイプは常にもっており、ヨコハマもその中の1社」と補足しており、あくまで今回のテストは、いくつかの候補の中のひとつ、というスタンスだった。

現在の状況を踏まえると、コスト面などからタイヤコンペティションになることは考えづらい。いずれにしても、今後、どのメーカーがどのような形でタイヤを供給するのであれ、ファンとしてはドライバーが自らのパフォーマンスを出し切る予選の速さ、そして知力体力を尽くしたレースでの強さといった、最高のドライバーズ・レースが見られることを望んでいる。その志をファンとともに共有してくれるメーカーこそが、国内トップフォーミュラには相応しい。今後の展開について、どのようにファンに発信していくのか。"大人の事情"の膠着状態で、ファンへの視点が不在になるのは避けなければならない。

現在ヨコハマタイヤがフォーミュラに供給しているのは、F3とスーパーFJ

決して上位カテゴリーと言えないが、先日のブログにも書いたように、かつては全日本F3000にタイヤ供給も行っていたんすよねぇ

今は”大人の事情”でレースを面白く無くしているのが現状っすよねぇ

「卵が先か、鶏が先か」の話しになっちゃうかも知れやせんが、レースが面白くないから見に来なくなってるんやないんすかねぇ?
Posted at 2015/05/15 20:31:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース
2015年05月14日 イイね!

こちらでもタイヤ競争か?

こちらでもタイヤ競争か?『SF富士テストでヨコハマタイヤ装着』

12日〜13日、富士スピードウェイで全日本選手権スーパーフォーミュラのエンジンメーカーテストが行われ、トヨタ、ホンダの両メーカーの開発車両が1台ずつ参加。ヨコハマタイヤを装着しての走行も行われた。

今回は、2日間ともにトヨタ開発車の00号車をジェームス・ロシター(KONDO RACING)、ホンダ開発車の05号車を小暮卓史(DRAGO CORSE)がドライブ。ドライコンディションのもとでテストが実施された。

今回のテストでは、これまでのブリヂストンタイヤに加え、両日ともヨコハマタイヤが装着されている。ヨコハマタイヤはサイドウォールには何もプリントされていなかったものの、サービスガレージにはSF用のタイヤが運び込まれていたのが目視できた。ヨコハマは今回のテストについて「研究開発の一環」としている。(後ほど詳報)

テスト初日となった12日の序盤にはブリヂストンタイヤも装着されたということだが、その後は終始ヨコハマタイヤでの走行に。12日夜に激しい降雨があったものの、走行2日目となった13日も朝からドライコンディションで走行が行われた。

2日目の走行では、両陣営ともピットでの作業をはさみながらも、大きなアクシデントなく3周〜5周ほどの走行を繰り返し、午前と午後合わせて5時間の走行をこなしている。

国内トップフォーミュラへの参加となると、全日本F3000時代に遡る事に

当時は、BS、DL、YHの3メーカーが凌ぎを削っていたが、1995年の阪神淡路大震災で被災したDLが撤退し、翌1996年にフォーミュラ・ニッポンに移行時にはYHも撤退

YHは残念な事に、タイトルを獲得する事無く撤退してるんすよねぇ・・・

そのリベンジを果たす為にも、レースを面白くするためにも、ヨコハマタイヤには是非とも国内トップフォーミュラへのタイヤ供給を復活させて欲しいっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/05/14 06:42:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース
2015年04月19日 イイね!

2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第1戦 鈴鹿サーキット 決勝結果

2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第1戦 鈴鹿サーキット 予選結果

スタートで飛びだしたロッテラーが逃げ切り優勝、2位には中嶋一貴が入り、PETRONAS TEAM TOM’Sの1-2に

山本尚貴は、中嶋一貴と2位争いを演じていたが、ファイナルラップでエンジンから白煙を上げストップ

注目の小林可夢偉は9位、同チームの平川亮は12位完走と言う結果に

1 2 アンドレ・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S

2 1 中嶋 一貴 PETRONAS TEAM TOM’S +9.484
3 41 ナレイン・カーティケヤン DOCOMO TEAM DANDELION RACING +27.706
4 19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ Lenovo TEAM IMPUL +38.999
5 38 石浦 宏明 P.MU/CERUMO・INGING +40.079
6 64 中嶋 大祐 NAKAJIMA RACING +43.908
7 11 伊沢 拓也 REAL RACING +44.775
8 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING +51.669
9 8 小林 可夢偉 KYGNUS SUNOCO Team LeMans +56.433

10 65 ベルトラン・バゲット NAKAJIMA RACING +1:09.785
11 20 アンドレア・カルダレッリ Lenovo TEAM IMPUL +1:14.518
12 7 平川 亮 KYGNUS SUNOCO Team LeMans +1:14.851

13 18 中山 雄一 KCMG +1:28.584
14 4 ウィリアム・ブラー KONDO RACING +1:36.605
15 16 山本 尚貴 TEAM 無限 +1Lap
16 3 ジェームス・ロシター KONDO RACING +1Lap
17 39 国本 雄資 P.MU/CERUMO・INGING +1Lap
18 34 小暮 卓史 DRAGO CORSE +37Lap
19 10 塚越 広大 REAL RACING +43Lap
Posted at 2015/04/19 17:45:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース
2015年04月18日 イイね!

2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第1戦 鈴鹿サーキット 予選結果

2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ第1戦 鈴鹿サーキット 予選結果

Q1
序盤は、ホンダ勢がタイムシートのトップ6位を独占

終わってみれば、トップ4はホンダ勢で、山本尚貴はただ1人、38秒台に

トヨタ勢トップはKYGNUS SUNOCO Team LeMansの可夢偉だが、平川亮はまさかのQ1落ちに

Q2
またしてもホンダ勢が38秒台でトップ3を独占、トヨタ勢ではオリベイラが唯一38秒台を

注目の可夢偉は、10番手でQ2落ちに

Q3
残り約2分で国本がクラッシュし、赤旗に!

残り3分で、まさしく一発勝負のPPを賭けた争いに

2015年開幕戦鈴鹿は、TEAM 無限の山本尚貴がPPを獲得!

2番手には、今季DOCOMO TEAM DANDELION RACINGに移籍したナレイン・カーティケヤン

3番手にはトヨタ勢トップPETRONAS TEAM TOM’Sのアンドレ・ロッテラーが

1 16 山本 尚貴 TEAM 無限 1:38.756 1:38.903 1:38.585

2 41 ナレイン・カーティケヤン DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1:39.188 1:38.598 1:38.870
3 2 アンドレ・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S 1:39.760 1:39.092 1:39.053
4 38 石浦 宏明 P.MU/CERUMO・INGING 1:39.782 1:39.137 1:39.060
5 1 中嶋 一貴 PETRONAS TEAM TOM’S 1:39.572 1:39.090 1:39.080
6 19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ Lenovo TEAM IMPUL 1:39.833 1:38.983 1:39.290
7 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1:39.019 1:38.791 1:39.816
8 39 国本 雄資 P.MU/CERUMO・INGING 1:39.664 1:39.040 1:46.443

9 3 ジェームス・ロシター KONDO RACING 1:39.372 1:39.229
10 8 小林 可夢偉 KYGNUS SUNOCO Team LeMans 1:39.363 1:39.263

11 10 塚越 広大 REAL RACING 1:39.661 1:39.325
12 11 伊沢 拓也 REAL RACING 1:39.797 1:39.410
13 34 小暮 卓史 DRAGO CORSE 1:39.096 1:39.419
14 64 中嶋 大祐 NAKAJIMA RACING 1:39.835 1:39.963

15 7 平川 亮 KYGNUS SUNOCO Team LeMans 1:39.873

16 20 アンドレア・カルダレッリ Lenovo TEAM IMPUL 1:40.158
17 65 ベルトラン・バゲット NAKAJIMA RACING 1:40.304
18 4 ウィリアム・ブラー KONDO RACING 1:40.698
19 18 中山 雄一 KCMG 1:41.107
Posted at 2015/04/18 14:58:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース

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