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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2011年03月23日 イイね!

久々に、myカーの事を

久々に、myカーの事を現在まだ、セレナはボンネット補修とサイドステップ補修で帰って来てまへんが、一応明日24日には帰って来るとのTELが

しかしながら、実はデミオが・・・











14日、ぶつけられやした(o´_`o)ハァ・・・


信号待ちしてて、前のクルマが右折し(ワテも右折)直後に一旦停止、少し前進して直ぐに右ウィンカーを出してセンターラインをオーバーして停車

ワテは、追い越しでは無く追い抜き(走行車線は空いていたので)したら、いきなりウィンカーも出さずに戻って来て、デミオの側面に・・・

Fフェンダー・Fドア・Rドア・Rフェンダーに損傷が
Dラーの見積もりでは、30諭吉程とか・・・

不幸中の幸いなのが、ドライブレコーダーを搭載していた事!

別の目的で搭載したのが、こないな本来の使用目的で役に立つとは(^^;
Posted at 2011/03/23 20:12:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月23日 イイね!

もっとも安全なクルマに認定

もっとも安全なクルマに認定『Mazda3 earns Top Safety Pick award from IIHS』

アメリカIIHS(道路安全保険協会)は21日、2011年モデルの『マツダ3』(日本名:マツダ『アクセラ』)を、「2011Top Safety Pick」に認定!( ̄0 ̄;)!!

IIHSの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、後方32km/hで実施。ダミー人形が受けた傷害レベルに応じて、GOOD(優)、ACCEPTABLE(良)、MARGINAL(可)、POOR(不可)の4段階で評価するもので、更に追突時のむち打ち確認テストと横転を想定したルーフ強度テストも行う

『マツダ3』(日本名:マツダ『アクセラ』)は、前面衝突では右足への傷害レベルがACCEPTABLE(良)となったが、総合的に前面衝突はGOOD(優)評価

側面衝突では、ドライバーの足への傷害レベルと後席乗員の胸への傷害レベルがACCEPTABLE(良)評価となったのを除いて、運転席と後席ともに、GOOD(優)評価

また、追突時のむち打ち確認テストとルーフ強度テストは、GOOD(優)

とされ、総合評価が最高のGOOD(優)となり、「2011Top Safety Pick」に輝いたと!

ルーフ強度テスト導入以来、マツダ車がIIHSのTop Safety Pickに輝いたのは初とか

マツダって、海外での評価は高いんすが、国内ではねぇ(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2011/03/23 19:02:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ全般 | ニュース
2011年03月23日 イイね!

疑問に思う事

疑問に思う事チョイと古いニュースですが『三菱自動車、災害支援車両として、電気自動車などを貸与』『【東日本大地震】日産 リーフ 50台、被災地に向け発進.』と言うのが

確かに、ガソリン不足を考えると、EVカー貸与は良い事かとは思うんすが、肝心の充電はどうするんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

丁度、疑問に思っていると、やはり自動車評論家?の国沢光宏氏も疑問に思われたのか、こんな記事を
『運用出来ているだろうか?』

記事の中では、充電に関する事だけでは無く、タイヤに関しても心配されておられますねぇ

記事抜粋
もう一つ。タイヤも少し心配している。標準タイヤはサイドウォール極めて薄い低転がりのECOタイヤ。被災地の悪い路面条件に耐えられると思えない。この点、日産には「出来れば丈夫なラリータイヤを履かせてくださいね」と伝えてあるけれど、時間的に間に合ったか不安。i-MiEVも同じ。

電気自動車は上手に運用すれば被災地の強力な武器になる。昼間に移動の足となるだけでなく、リーフなら充電中もヒーターを稼働可能。避難所で夜泣きするようなお子さんが居たら、リーフの中で寝かせることも出来ます。以上、「解っている。全く問題ない」というなら凄く嬉しい。

と、記事を締めくくっておられます

今回の貸与は、EVカーにとっての試金石になるかも?
Posted at 2011/03/23 18:17:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | EVカー | ニュース
2011年03月23日 イイね!

もう一つの、3/11

もう一つの、3/11『「燃料が足りない!」震災で空港閉鎖、上空にいたパイロットの真に迫る手記』

あの日起きた地震は、空までパニックに陥れたのだった・・・

コレは、アメリカから成田空港へ着陸予定だった、デルタ航空の機長による手記がネット上に投稿されモノなのですが、ご覧ください(長文)

成田空港の乗務員用のホテルの中からこれを書いている。なんとか今は無事でいる。

 これは私の初の太平洋横断で、国際便767の機長として興味深いフライトだった。過去に大西洋を3度ほど横断しているので海の横断経験はあった。アリューシャン列島の美しい景色を超え、東京から100マイル(約160km)の地点で着陸の降下準備を始めるまでは順調なフライトだった。

 トラブルの最初の兆しは、日本の管制塔が「待機経路」(着陸許可を待つ機が楕円に飛ぶ周回路)の指示を出してきたことで、最初はよくある混雑だと思った。すると会社側が地震のメッセージを送ってきた。その直後には「成田空港が一時的な点検のため閉鎖、しかしすぐに再開するであろう」との見解が入ってきた。(会社はいつも楽観的なんだ)

 我々の見解からすると明らかにいつもと様子が違った。日本の管制官の不安レベルはかなり高いようで、待機がいつまで続くかわからないと伝えてきた。我々はそんな状況下で時間を保証してくれる者など誰もいないことを知っていた。副操縦士と交代要員の操縦士の二人は、コース変更可能な迂回先と燃料確認に忙殺されていた。当然太平洋を横断してきたことから燃料の残量値は低い。

 10分も経たぬうちにエアカナダ、アメリカン航空、ユナイテッド航空の機長たちが、他の空港へのコース変更をリクエストし始めた。全機が最低限の燃料しかないと主張している。当機の燃料は1時間半〜2時間ほどフライトできる残量だった。言うまでもなくこのコース変更により、ことは複雑になった。

 やがて管制塔が成田空港は被害を受けたため再開できないと知らせてきた。各機はすぐに羽田への着陸を要請し、6機ほどのJALや欧米機がそちらへ向かった。ところがその後で管制塔が羽田も閉鎖したと伝えてきたんだ。

おっと、もはやここで待機している場合じゃない、さらに遠方の大阪や名古屋も考えなくては……。

 大型旅客機の欠点は、そこらの小さな空港にぽんと着陸できないことにある。大きく立派な滑走路が必要なんだ。さらに多くの飛行機が西からも東からもやってきて渋滞し、全機がこぞって着陸を待っている状況だ。いくつかの機体は燃料の危機を伝えている。管制塔は圧倒されている。

 この混乱の中、名古屋空港から着陸許可が下りた。燃料はまだ大丈夫だ、なんとかなっている。ところが数分ほど名古屋に向かったところで、管制塔から引き返せとの命令が来た。名古屋も飽和状態でこれ以上の飛行機を引き受けられないと言う。さらに大阪も同じとのことだった。

 もっと遠方へ飛ぶ可能性が高くなり、OKだったはずの燃料はいきなりギリギリの状況に陥った。さらに我々と同じ状況の飛行機が周りに十数機もあり、全機がどこかに着陸許可を出してくれと脅している状態だ。そこへエアカナダともう1機の燃料状況が「緊急」となり、軍の基地に向かい始めた。東京に一番近いのは横田基地である。もちろん競うように我々もそれに参加した。だが横田から返ってきた回答は「閉鎖」。スペースが無いということである。

 もうこうなるとコックピット内は、さながらスリリングなサーカスとでも言うべきだろうか。副操縦士は無線にかじりつき、私は判断を下しながら操縦、交代要員の操縦士は航路図に埋もれながら、どこに行けるかアトランタからやってくるメッセージとにらめっこしている。そこで三沢基地を選んだ。本州の北側にあり、残りの燃料でもたどりつけそうだ。管制塔は大混乱の東京から我々が去ってほっとしているようだが、どうも仙台に送ろうとしていたみたいだ。そこは小さな地域の海岸線の空港で、津波の被害が甚大なところである。

 アトランタから今度は北海道の千歳空港まで行けるかとの連絡が入り、その他のデルタ航空機もそちらへ向かっていた。我々のコックピット内はひっくり返したような状況だ「天候確認、チャート確認、燃料確認、OK」。よし、なんとかたどり着けそうだ、これ以上の遅延が出ない限りは燃料は緊急状態に陥らないであろう。

 三沢に近づくと千歳空港の着陸許可がおりた。重大な決断をするときの考え方が頭をよぎる。飛ばし過ぎた飛行機を、かなり離れた目的地へコース変更。そこでさらに状況が悪くなったら……。安全報告書はどう映るだろうか。

 またもや管制塔から電波連絡が入り指示を待つよう伝えられる。悪夢である。状況は急速に悪化していく。東京上空で待機したあと名古屋へコース変更、また東京へ、そしてさらに三沢へ。十分だったはずの燃料はどんどん蒸発していく。その後の会話はわかりやすく言い換えるとこのような内容である。
「札幌管制塔へ デルタXX便、至急千歳空港への着陸を要請します。燃料の残量は少なく、これ以上待機できません」
「拒否します。現在混雑中です」
「札幌管制塔へ デルタXX便、緊急着陸を宣言します。燃料の低残量、千歳に直接入ります」
「了解、デルタXX便。千歳に向かうことを許可します。千歳との連絡を……」

 もうたくさんだ。同じ待機パターンに入って重大な燃料問題を抱えてしまう前に、緊急着陸を決断した。このことで会社に書類を提出することになるが、どうでもいい。本当の緊急事態になるまで30分の燃料を残していたが、千歳に安全に着陸した。我々を引き入れたのはへんぴな滑走路で、さらに他の数機が舞い降りてきた。結果的にデルタの747が2機、我々を含む767が2機、777が1機、すべて移動式のタラップを取り付けられた。さらにアメリカン航空2機、ユナイテッド航空1機、エアカナダが2機も降りて来た。もちろんその後いくつかのJALや全日空がやって来たのは言うまでもない。

追記:9時間後にようやく日本航空の搭乗用はしごが届き、飛行機から降りて入国を済ませることができた。しかしそれはそれで、また別の興味深い経験となった。この文章を書いている45分の間にも4回ほど地震の揺れを感じたところだ。

原文はコチラに
Written by a Delta pilot on approach to Tokyo during earthquake reddit.com

今回の地震による目立った飛行機事故は発生していませんよね

ここにも、多くの人命をすくうべき戦いがあった事を、記憶の隅でもいいので留めておきたいですね
Posted at 2011/03/23 06:38:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 地震 | ニュース
2011年03月23日 イイね!

過去最高の2.45が更新されるのか?(^^;

過去最高の2.45が更新されるのか?(^^;『ピレリ、F1オーストラリアGPでの「目標」タイヤ交換回数は?』

今年から、ピレリがF1へタイヤを供給することになったが、ピレリのタイヤは性能低下が激しいことから、今年はタイヤ交換のためのピットストップ増加が予想され、一時は、レース中に5回タイヤ交換を行うドライバーが出てくるのではないかとも・・・

しかしながらピレリのモータースポーツディレクター、ポール・ヘンベリーは、「オーストラリアで2回~3回のピットストップを目標としている」

ちなみに、オーストラリアGPで過去最もピットストップの回数が多かったのは、ブリヂストンとミシュランが激しい開発戦争を繰り広げていた2004年との事で、ドライバー1人あたり、平均で2.45回だったのだが、果たして記録更新なるか?(笑)
Posted at 2011/03/23 05:39:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース

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