ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『フェラーリ：フェルナンド・アロンソが2位表彰台 （F1ドイツGP）』

記事の中のコメントで、「・・・最後にマシンをトラック脇に停めた理由？ チームが予防措置としてエンジンを切るように伝えてきたんだ。幸いにもマークが隣にいて、僕を送るために止まってくれた。彼がどのように僕がエンジンを止めたことを知ったのかはわからない。彼は僕のエンジニアの無線と繋がっているのかもしれないね！」と

その時の画像がトップ画像なんすが・・・

何やら昔、見たような気が(^^;


1992年イギリスGPで優勝したマンセルが、リタイアしたセナをサイドポットに乗せ凱旋走行した時のを思い出しちゃいやした(笑)

『中国BYD、日産 NV200バネット をコピー?!』

21日、中国の自動車メディア、『auto.163.com』が世界有数の電池メーカーBYD傘下の自動車メーカー、BYDオート（比亜迪汽車）の新型『C6』のスクープ記事を掲載したのだが・・・

写真を見ての通り、日産の商用車『NV200バネット』によく似ている(苦笑)

BYDは中国当局に、このC6のデザイン意匠を申請中とのこと


相変らず、オリジナリティってモンが無く、パクリをして申請するんすからねぇ(ｏ´＿｀ｏ)ﾊｧ･･･

あっ！

某国には、オリジナルって言葉自体無かったんすよね

独创って言葉を翻訳すると、パクリって出るんでしょうねぇヾ(▽⌒＊)ｷｬﾊﾊﾊｏ(＿＿)ﾉ彡＿☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

『F1：2012年に3回の金曜フリー走行の実施を検討』

F1は、2012年のグランプリ週末で金曜フリー走行を3回実施することを検討している
２回目の公式フリー走行前に30分のセッション

このアイデアは、最近行われているシーズン中のテスト禁止の緩和、特に若手ドライバーの育成への影響に関する議論の結果として提案されたとの事

FOTAの副会長を務めるルノーのチーム代表エリック・ブーリエによると「金曜日に、別のタイヤセットを使う、別の短い追加テストセッションを実施し、若手ドライバーを起用することを提案した」と

現在、テスト制限がある為に若手の走行する機会が無いっすからねぇ

ブーリエの言うように、若手ドライバーだけの走行にすればエエっすよね

IRL 第10戦エドモントン　決勝結果

優勝したのは、２番手スタートのウィル・パワーで、今季４勝目を飾る

PPスタートの佐藤琢磨は、レース序盤はトップを快走するも19周目にはウィル・パワーに、20周目にはスコット・ディクソンとダリオ・フランキッティに抜かれ、４番手に後退

更に接触されスピンし、エンジンが止まってしまい大きく後退することになり、21位でレースを終える

１　ウィル・パワー Team Penske
２　エリオ・カストロネベス Team Penske
３　ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing
４　トニー・カナーン　KV Racing Technology-Lotus
５　ジャスティン・ウィルソン Dreyer & Reinbold Racing
６　セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing
７　ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport
８　マイク・コンウェイ Andretti Autosport
９　ダニカ・パトリック Andretti Autosport
10　ライアン・ブリスコー　Team Penske

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21　佐藤琢磨　KV Racing Technology-Lotus

『ハーゲンダッツの“ドルチェ”に秋冬限定2種、「モンブラン」など発売へ』

ハーゲンダッツならではのスタイルで表現した「ドルチェ」シリーズの秋冬限定の新商品として、「ミルフィーユ～ナッツ＆キャラメル」と「モンブラン」を10月3日に発売

「ミルフィーユ～ナッツ＆キャラメル」は、パイ生地の間にカスタードクリームを挟み、粉糖をかけた“ミルフィーユ”を、キャラメルやナッツでアレンジした濃厚な味わいのアイスクリームデザートで、アーモンドアイスクリームにビターキャラメルソースを組み合わせ、ローストしたくるみやパイ生地などで飾っている

もう一つの「モンブラン」は、スポンジ生地などにホイップクリームやマロンクリームを山型に絞り、粉糖を散らして雪山に見立てた“モンブラン”のアイスクリームデザートで、カスタードとバニラのアイスクリームに、マロンソースとスポンジケーキピースを組み合わせ、マロンペースト、粉糖で飾った
なお、こちらはアルコール分が0.4％含まれている

ハーゲンダッツって、高いけど美味いっすからねぇ(^^;

「ドルチェ」シリーズの中には、もう一度食べたいのもあるんすが、秋冬限定2種も楽しみっすねぇ