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『キャラナビシリーズ第1弾「機動戦士ガンダム」のナビアプリケーション iPhone用コンテンツ『ガンダムナビ』を配信』

ナビの音声案内や画像？は、最近は萌え～♪だの何だのと・・・

そこについに、ガンダムが登場！



【オリジナル機能説明】
■ オリジナルデザインのインターフェース
アプリケーション起動時に「地球連邦軍」か「ジオン公国軍」どちらの軍に所属するかを選択します。インターフェースは選択した所属軍のイメージに合わせたデザインに変更され、自分が乗る車のアイコンとして使用するモビルスーツやBGM も選択した軍に応じて切り替わります。
■ 自車位置アイコンがモビルスーツに
ナビゲーションスタート時に選択したモビルスーツが、ナビゲート中の自車位置アイコンとして登場します。

■ 敵モビルスーツとのバトルイベント（特許出願中）
ナビゲート中にランダムで敵モビルスーツとのバトルイベントが発生します。
イベント時のユーザーによる操作は不要で、マップ上に表示された敵モビルスーツを通過するだけで自動的に勝敗が確定。勝利すると、昇格や新しいモビルスーツが得られるポイントを獲得することができます。
■ キャラクターとの交信イベント
ルート音声ガイドでは、オペレーションキャラクターが登場するほか、バトルイベント中には『機動戦士ガンダム』に登場する＜アムロ・レイ＞や＜シャア・アズナブル＞などのキャラクターが、味方軍からの交信に見立ててランダムに登場します。

＊ちなみに登場キャラは、
▼連邦軍、アムロ・レイ、セイラ・マス、ノエル・アンダーソン
▼ジオン軍、シャア・アズナブル、ララァ・スン、ユウキ・ナカサト

価格は3,500 円/年間

対応機種 iPhone4、iPhone3GS ※iPod touch、iPad、iPad2,iPhone3G には非対応

ダウンロードはコチラから
http://itunes.apple.com/jp/app/id428418232?mt=8

『GT第5戦鈴鹿のエントリー発表 GT300に動き』

記事の中で気になったのは・・・

ハルヒレーシングHANKOOKポルシェはカラーリングが変わるという噂も。レースクイーンも登場するようで、“キャラもの”関連でも楽しみなレースになりそうだ

との一文

確かに以前から、メインスポンサーであるDISION RacingのHPでは、レースクイーンの募集をしてたんすよねぇ

マシン名が「ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ」となってるし、レースクイーンのコスはセーラー服に？(爆)



これのコスだとすれば、以前しょこたんがやった、こんな感じっすかねぇ？


エヴァンゲリオンや初音ミクに対抗するには、これくらいしないといけないでしょうけど・・・

エロさが無いっすよね(爆)

『ドメニカリ 「マッサの後継者は才能ある若手」』

チーム代表のステファノ・ドメニカリは、イタリアン・ドロミテでの夏のメディア・イベントで記者らに、フェルナンド・アロンソの次のチームメイトは「成長しつつある才能ある若手」になるだろうと

そのシートの候補者はジュール・ビアンキとセルジオ・ペレスであるとか

まぁ、2012年以降の事なんすが・・・

でも、ペレスがフェラーリの候補に挙がるって事は、それ以上の活躍を見せている可夢偉にもトップチームからの誘いがあってもエエと思うんすよねぇ

来年どころか再来年の事を言うと、鬼も笑うどころや無いとは思うんすが、2012年にはトップ争い出来るチームで走って欲しいっすよね

『ピレリ、今後のレースではハードタイヤを使用せず』

ピレリは先日、今後3レースでハードタイヤを使用しないことを発表していたが、モータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、残りのシーズンでもハードタイヤを使用することはないだろうと述べた

ん！残りのシーズンでもハードタイヤを使用することはないだろう？

って事は・・・

『ピレリのハード・タイヤ使用中止はフェラーリにとって朗報』に？

それでも残り８戦で、ドライバーズポイント(ベッテルvsアロンソ)で89ポイント、コンストラクターズポイントで168ポイントを引っくり返すのは無理でしょうねぇｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

まぁ、毎戦激しい争いが繰り広げられる事になるのは、見てる方にすれば面白いのでエエかも？(^^;

『ハチロクが走る!、滑る!、吼える!動画編 【Fuji86スタイル2011】』

8月6日、富士スピードウェイで86イベントに集合した55台のカスタマイズドAE86達によるサーキット・パレードランが行なわれ、1周約4.5kmのグランプリコースを2周、官能的なエキゾーストノートを会場いっぱいに響き渡らせていましたと・・・

一方、ドリフトコースでは同じくAE86達によるドリフト大会が行なわれ、後半生憎の雨でコースがズルズル状態にも拘らず、皆一生懸命「ドリドリ」