ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

行って来ました、エムチャレｉｎおわらサーキット最終戦！

行く途中、ガムテープとビニールテープを忘れたのを思い出し、麓のセブン・イレブンで購入

まぁ、９時前に着けば大丈夫だろうと思ってたら・・・


な・な・なんと！

参加台数がメッチャ多くて、停める場所が無いでないっすか！ﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ

なんとか無理矢理？クルマを止めて、参加費を払って用意しようかと思っていたらドラミがι(◎д◎υ)ﾉ

慣熟走行が出来るとの話で、慌てて準備をしてピットロードに向うと、慣熟走行は終了して本走行に！

取り敢えず雨なので、様子見で走行するもド・アンダーだわケツは出るはでヘロヘロでした(^^;

こうなったら、ドラミで森田名人が言ってらしたように、今回は色々試してみようと・・・

５コーナーでサイドを引いてみたり、２コーナーでサイドを引いてみたり(^^;

そんなこんなでタイムは、ドライのベストの13秒落ち！(自爆)

走行時間も結構あったんすが、盗撮も頑張って(笑)

ちなみにやっとモザイクを掛けたんすが、これから似たような写真を省いて行くので、アップするのは明日になりやすm(＿ ＿)m

それと、今回は全38台と多数の参加で、全車両写って無いかもしれまへん

まぁ、雨の中大クラッシュも無く？１日楽しんで来やしたヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

参加した皆さん！遠路お越しくださった森田名人！

そして何より、この走行会を主催してくださったミズヤマさん！

お疲れ様でした！そして、ありがとうございました！

来年も楽しみにしてやすので！

今日は、ミズヤマさんトコ主催のエムチャレｉｎおわらサーキット最終戦！

前戦は、腰痛再発で断念しただけに、今回はと気合が入っている？んすが(^^;

天候は生憎の雨・・・

しかし今回は、ゲストドライバーに名人･森田勝也選手が来られるのでクラッシュしない様に頑張って来やす

考えてみると、デミオで雨のおわらサーキットは初走行なんすよねぇ(^^;

多分、ビビりモード全開になると思うので、ドライの何秒落ちになるやら・・・
ドライのタイムですら、メッチャ遅いのにぃ(自爆)

一応、盗撮もして来る予定なんで、帰ったらまた写真もアップしやすねヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

今でも好きな、ラリーカーとして、コイツを外す事は出来ないんすよねぇ

それは、PA10 日産バイオレット

クルマに興味を持ち、初めてラリーと言う競技に魅了させてくれたクルマなんですよねぇ

1979年に開催の第27回サファリラリーにおいては、このPA10バイオレット(正式エントリー名はダットサン160J)が総合優勝を獲得！

その後も故・シェカー・メッタの手に寄り通算で４度目の栄冠をもたらしたこのラリーカーは、エンジンは直列4気筒OHC・1952cc、最高出力190馬力のL20B型を搭載してはいるものの、今のラリーカーの様な電子制御や４WDとは無縁のFRカー

見ての通り、ブルーバード510の時代に立ち返ったかのような直線基調のボディをまとい、77年5月にデビューした2代目バイオレットは、先代のSSS系に採用されていたセミトレーリングアームの後輪独立懸架は廃され、全車4リンク・リジッドアクスルサスペンションと、何の変哲もないファミリーカーがベース

トリコロールカラーを身にまとい、アフリカの大地を砂煙を上げながら疾走する姿は、今でも強く心に・・・

当時、今で言うレプリカにしたバイオレットが街を走っていたのを見た記憶も(笑)

1982年 Safari Rally


1981年 Rally of the 1000 Lakes(今のネステ・オイル・ラリー・フィンランド)

『Lotus announces 3 partner teams for 2012』

2012年にIZODインディカー・シリーズにエンジンサプライヤーとして参戦するロータスが、ブライアン・ハータ・オートスポーツとドレイヤー＆レインボールド・レーシング、そしてHVMレーシングの３チームが、パートナーチームとしてロサンジェルス・オートショーの会場で発表！

昨年のLAショーでロータスはツインターボV6レーシングエンジンで、2012年にエンジンメーカーとして加入すると発表していたのですが、これまで使用するチームに関しては未発表でしたねぇ

ロータスのモータースポーツ・オペレーションのディレクターを務めるミオドラグ・コッツァは、「昨年のLAショーで、我々はインディカーのエンジンサプライヤーになることを発表した。そして12カ月経ったこの場所で、3つのチームにエンジンを供給する準備ができていることを発表する。ブライアン・ハータ・オートスポーツ、ドレイヤー＆レインボールド・レーシング、HVMレーシングという3チームとの協力は我々に重要な意味をもたらしてくれ、IZODOインディカーシリーズで新しいスタートをきることができる。すでに成功し有名なチームがロータスを選んでくれてわくわくしている」とコメント

ドレイヤー＆レインボールド・レーシングは今季と同じく２台体制での参戦、今季インディ500で勝利を挙げたブライアン・ハータ・オートスポーツは、来季はフル参戦するとの事

佐藤琢磨の所属するKV Racing Technology-Lotusからは何の発表も無いのですが、ロータスエンジンに替えるとなると、去就がどうなるのか・・・

それとも、ロータスとは縁を切る事になるのか・・・

そちらも気になりますよねぇｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『That's More Like it Naughty 2012 Fiat 500 Abarth Ad [Video]』

何も言いまへん



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