ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『【不条理】社員にボーナスを出している東京電力が資金難のため国が約1兆5800円を支援 / 国民「非国民企業だ」』

2011年11月、枝野幸男経済産業相から約8900億円の資金支援の認定を受けた東京電力。そしてさらに、原子力損害賠償支援機構に対して約6900億円の追加の支援金を要請したことが判明した。それにより、国の合計支援額が1兆5800億円に増えることとなった。

もちろん、そんな事実が判明して国民が黙っているわけがない。この追加の支援金に対して怒りの声があがっており、「この状況で東京電力に対し暴動が起きないのはおかしい」とまで言われている。以下は、東京電力への国の合計支援額が1兆5800億円になったことに対する国民の声である。

やはり、国から支援してもらいながら東京電力の社員にボーナスが出ていることを怒っている人が多く、「社員一人当たり40万近くボーナス出してたよな？　役員はいくらだったか忘れたが、それ全額削減してから言えっての」や「ボーナスで金が無いとか舐めすぎ」、「この期に及んでまだボーナスが欲しいのか」と、多くの怒りの声がインターネット上に書き込みされている。

このような事態になってしまった以上、払うお金がないのであれば支援を受けるのも仕方がないかもしれない。しかし、社員にボーナスを払う余裕がありながら国から大金を受け取ろうという企業姿勢を国民は理解できないようだ。理解できなくて当然かもしれないが、皆さんはどうお思いだろうか？

東京電力の人間は、何か勘違いをしてるのでは？

ボーナス(賞与)とは、給料（賃金）の一種であるが、算定の基準については企業・その従業員の実績等による事が多いのである

つまり、東京電力の現状を考えると、ゼロであるのが妥当と、国民の殆どが思っているんすよねぇ

算定や業績によって減給や未支給の場合があり、労働者にとっては死活問題となるとの問題点も昔から言われていますが、中小企業の現状を見ると仕方の無い事かと・・・

東京電力社員の皆さん、心が痛みませんか？

『WRC - INSCRITOS DO RALLYE MONTE CARLO』

2012開幕戦となる、ラリー・モンテカルロのエントリーリストが発表になりましたねぇ

一番の注目は、やはり、ローブ＆ヒルボネンvsラトバラ＆ペター対決なんすが、この争いにオジェがどう絡んで来るか！

また、SWRCにワークス参戦して来たプロトンが、どんな走りを見せるか！

今から楽しみっすよねぇ～♪ヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

CITROËN DS3 WRC
Sébastien Loeb FRA
Mikko Hirvonen FIN
Peter van Merksteijn Jr. NLD
Thierry Neuville BEL

FORD FIESTA RS WRC
Jari-Matti Latvala FIN
Petter Solberg NOR
Ott Tänak EST
Henning Solberg NOR
Matthew Wilson GBR
Martin Prokop CZE
François Delecour FRA
Evgeny Novikov RUS

MINI J. COOPER W. WRC
Daniel Sordo ESP
Pierre Campana FRA
Armindo Araújo PRT
Paulo Nobre BRA

SKODA FABIA S2000
Sébastien Ogier FRA
Kevin Abbring Jr. NLD

PEUGEOT 207 S2000
Bryan Bouffier FRA
Michael Burri CHE
Mathieu Arzeno FRA
Ari Laivola FIN
Jaroslav Melicharek SLO

PROTON SATRIA NEO S2000
Per Gunnar Andersson SWE
Giandomenico Basso ITA

FORD FIESTA S2000
Craig Breen IRL
Julien Maurin ? FRA
Renaud Poutot FRA
Sylvain Droxler ? CHE
Rodolfo Esposito ? CHE

『Polish team develops own Volkswagen Polo rally car』

な、な、なんと！


ポーランドのチームが独自に、フォルクス・ワーゲン・ポロのラリーマシンを！



記事の中には、ヒルクライムにとあるんすが、動画の途中車内が映し出され、そこには助手席が・・・

ヒルクライム用のマシンなら、助手席は不要なんすがねぇｩ─σ(･´ω･｀*)─ﾝ…

一体、このマシンは何の為に造られたのか・・・

『Hot Hyundai i30 planned』

「AUTO CAR」の取材に応じたヒュンダイモーターヨーロッパのアラン・ラッシュフォース副社長兼COOが、新型 i30にスポーティな走行性能を追求したホットモデルを追加する可能性を示唆したと・・・

このi30のホットモデル、ボディタイプは3ドアハッチバックで、その心臓部には最大出力200psを発生する1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンが搭載されるとの事！

ん？

コレってもしかして、ガンマ1.6T-GDIと命名された直４エンジンでは？

このエンジンは、直噴システムとデュアルCVVT、更にツインスクロールターボチャージャーで武装し、最高出力204ps、最大トルクは27kgfmを誇り、1750～6000rpmという、幅広い領域で発生

先月RALLYZORESに、ヒュンダイも復帰する準備が出来ているとの記事があったんすが・・・

その時には、仕様に改造したヴェロスターの動画もアップしてあったんすが、もしかすると本気でWRC復帰を狙っているのかも？

車格的にはＣセグメントになり、全長は4245mmとフォード・フィエスタWRCより282mm長く、その分ホイルベースも長いんすが・・・

ワークスチームが増えれば、WRCももっと盛り上がるんすがねぇｩ─σ(･´ω･｀*)─ﾝ…

『「ライコネンは酒をやめる覚悟が必要」とベルガー』

元F1ドライバーであり元チームオーナーのゲルハルト・ベルガーは、来年ロータスチームからF1に復帰するキミ・ライコネンは、再び成功するためには酒を控えて自己鍛錬に努める必要があると・・・

ベルガーは、「だが彼に再びトップに立てる能力があるだろうか？　私はフィフティー・フィフティーだと思う。トップに立つためには、ウォッカから遠ざかり、もっとしっかり自己鍛錬に努める必要があるだろう」と以前と同じ速さを発揮するには努力が必要だとコメント

確かにその昔、酔って大騒ぎし、歩道に寝ころんでいる写真がドイツ『ビルド』紙に掲載されたり、酒に酔って7,500ドル以上入った財布と、運転免許証とパスポートを紛失したとの話しがあるくらいっすからねぇ(^^;
ワテは、その辺りも含めて、ライコネンが好きなんすが(笑)

WRC時代には、そないな事も無かったし、酒を止める事も無いと思うんすがねぇ？(^^;