ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Ford's tiny 1.0-liter EcoBoost to net 177 hp』

フォードのエコ・ブーストエンジンに、177hp (179.5ps)のハイパワーバージョンが存在すると！


ニッサンGT-Rは、3.8リッターターボで550ps

と言う事は、リッター当たり144.7ps

もしコレが本当ならば、リッター当たりの馬力はニッサンGT-R以上に（￣０￣;）！！

元がリッターエンジンだけに、燃費も良いでしょうから、恐るべきエンジンですよねぇ

それにしても、何故国内メーカーは小排気量ターボエンジンを出さないんすかねぇ？ｩ─σ（･´ω･｀＊）─ﾝ…

『New Toyota Yaris Hybrid Priced Under £15,000, Returns up to 80.7mpg UK』

第82回ジュネーブ・オートサロンにヤリス(日本名ヴィッツ)ハイブリッドの市販バージョンが出展されると！

システムに関しては、プリウスC(日本名アクア)と同じで、アトキンソンサイクルを採用した1.5Lの1NZ-FXE型と、新設計の1LM型電気モーターとニッケル水素電池（バッテリー）を組み合わせたモノと

しかし何故、アクアではなくヤリスをハイブリッド化して販売するんすかねぇ？ｩ─σ（･´ω･｀＊）─ﾝ…

果たしてこの、ヤリス(ヴィッツ)・ハイブリッドは国内販売されるんすかねぇ？

Feb.24.2012 「童夢S102.5開発レポート1」の中で、「3人目のドライバーは荒聖治」と発表！（ノ°ο°）ノォォォォオオオオオ～！

以下、記事抜粋

既に噂になっていましたが、今週3人目のドライバーとして、荒聖治の加入が決定しました。スポーツカーレースに興味を持つ方々であれば、2004年ルマンで優勝した荒聖治のことはご存じだと思います

林みのるは、もともと、ドライバーの国籍には何のこだわりも持っていませんから、それらの売込みがあったドライバーから選ぼうとしていたようですが、鮒子田監督の意向を受けて荒の加入を承諾したようです

最終的に荒聖治に決定しましたが、WECスパ-フランコルシャンは6時間レースなので、ここは、ニコラス・ミナシアンとセバスチャン・ブルディの2人のドライバーで戦ってもらう事にして、荒はルマンだけとなりましたが、林みのるは、このようなルマンを無視したようなカレンダーの設定に大変に憤っています

記事にも記載してあるのですが、５月に行われるWECスパ-フランコルシャンの日程が、日本のSuper-GT富士と重なっている為、荒選手はル・マンだけに（o´＿｀o）ﾊｧ･･･
Super-GT富士では、WedsSport ADVAN SC430をドライブ

ガソリンエンジン搭載車最速と言われた童夢のマシンに、経験豊富な荒選手が加わるとなると、LMP-1クラスの戦いが益々面白くなりますねぇヾ（＠⌒▽⌒＠）ノ

『メルセデス、新しい二層ディフューザ・コンセプトを隠す： 写真』

最近明らかになった「Wダクト」とは別に、メルセデスが発表したW03において別の技術的秘密が発見された


それは、リアの雨用ライトの下に位置しており、内部関係者は「二層ディフューザに似ている」と説明

このコンセプトは、FIAの吹きつけディフューザ禁止に従っているにもかかわらず、排気ガスの方向を巧妙に変更させるとされる


またメルセデスのもうひとつの発明は、マシンの新しいリア・ウィングに追加された受動的「Fダクト」スタイルのパーツである。これはDRSシステムと一緒に機能すると言うモノ


やはり、メルセデスはまだ隠し玉を持ってたみたいっすねぇ

しかし、テストのタイムからすると、有効なのかどうか・・・

だが、侮れないチームである事だけは確かですよね

『井原慶子、WEC参戦オファーを受けテスト参加』

「第7回ドバイ24時間レース」に女性として初めて出場し、総合50位(SP3クラス13位)で完走


このチームでの評価が高く、今年からF1と同格の世界最高格式として発足するWEC参戦のオファーを受けたとの事

ガルフレーシングがLMP2マシン（ローラ／NISSAN）の第1回テストとなるシェイクダウンを行ったことから、井原もこれに参加

テストが行われたフランスのマニ－クール・サーキットはあいにくの雨となったが、井原はシート合わせを行いながら10周のテストを実施

井原は現在、WEC参戦に向けてスポンサーと調整中。WECに井原が出場すれば、女性としては世界初との事

実現すれば、WECの見所が増えますよねぇ♪