ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

5月17日から始まる、ニュルブルクリンク２４時間レース

昨年、STIはSUBARU WRX STI 4ドアで参戦し、24時間をノートラブル、ノーアクシデントで走り抜いて、念願のクラス優勝を


今年は、2011年の優勝車をベースに、軽量化とポテンシャルの向上を図かり、「より強くしなやかに」なったマシンで、さらなる高みを目指して挑戦！

2月に富士スピードウェイで2012年ニュルブルクリンク24時間レースに出場するWRX STIのシェイクダウンを実施



クラス優勝した昨年は総合21位、今年はクラス優勝はもちろんの事、総合順位も昨年を上回って欲しいっすよねヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

こんなモンじゃ、まだまだ甘いっすよね(^^;

ねぇ、とど＠さん(謎爆)

『過酷なニュルブルクリンク24時間耐久レースにトヨタ自動車の社員ドライバーとメカニックが挑む！LFAと２台の86(ハチロク)で参戦』


以下、記事転載

.5月17日（木）から20日（日）まで、ニュルブルクリンク(ドイツ・ラインラント=プファルツ州)で開催される第40回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに“GAZOO Racing チーム”が参戦！今回が6年目の参戦となり、LFAに加え、2台の86（ハチロク）を投入。トヨタ自動車の社員がドライバーとメカニックを務め、いいクルマづくりに向けた人材育成を図る。

86（ハチロク）1号車ドライバー
影山 正彦・佐藤 久実・勝又 義信(トヨタ自動車の社員)

86（ハチロク）2号車ドライバー
石浦 宏明・大嶋 和也・井口 卓人・高木 実(トヨタ自動車の社員)

今週末から始まる、全日本ラリー選手権「ツール・ド九州」には、世界に先駆けてZN6が参戦！

そして、ニュルブルクリンク24時間耐久レースと言う世界の桧舞台にも！

こうなったら、各クラスでクラス優勝目指して欲しいっすよねv(o＾＿＾o)v

『HRT、中国人のマ・チンホワをドライバー育成プログラムに抜擢』

HRTは、中国人ドライバーのマ・チンホワ（Ma Qing Hua）がドライバー育成プログラムに参加することを発表

HRTは、マ・チンホワのプログラムには、専門的なキャリア評価、異なるカテゴリーのマシンによるプライベートテスト、シミュレーターでのテストが含まれると述べ、プログラムで“満足のいく”結果を残せば、今年の若手ドライバーテストに参加する可能性があるとも述べたと

HRTは開幕戦こそ予選落ちしたのだが、第２戦では何とか決勝レースにまで事を運び、２周遅れながらも完走しやしたよねぇ

しかし、最終テストまでにマシンを準備する事が出来ず、更にペドロ・デ・ラ・ロサが乗るマシンのシャシーの完成が遅れ、車検を延期して貰うなどのドタバタ劇が(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

またHRTはウィリアムズからKERSの供給を受ける契約を結んでおり、実際F112はKERSを搭載できるように設計されているのだが、今年KERSを搭載することは可能性は低いことを明らかに・・・

全ては財政難によるものと推測されるんすよねぇ

となると、中国人ドライバーを育成プログラムに参加させるのは、中国マネーが目的なんでしょうねぇ(苦笑)

それにしても名前がマ・チンホワと、一歩読み間違えると「まぁ、チ〇ポが」となるかも(核爆)

1日、シーア派のアブ・サイバ地区とチュブリ地区で何十名もの抗議者がデモを実施し、これに対し警官は催涙ガスを発射し、デモ参加者を逮捕したと

しかし、その２日前の夜に、警官が催涙弾とゴム弾を使って抗議活動グループの鎮圧に乗り出し、サキール・サーキットから南に約20kmのサルマバードで若者が銃撃により死亡していたことが明らかに

バーレーン自動車連盟は、同国の安全性を主張しており、グランプリ開催に反対しているのは一部の若者だけだと述べているのだが、反政府デモによる政情不安な状況は改善していないとされ、開催が懸念されていますよねぇ

これらの事から、F-1チームは、土壇場でF1バーレーンGPが中止になった場合を想定した準備を進めているとか

しかしながら、そのような脅威に関わらず、F-1の最高責任者バーニー・エクレストンは、F-1がバーレーンへ旅立つことは安全だと主張しているんすよねぇ(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

バーレーンGPが中止となった場合、その次のスペインGPまで１ヶ月程空く事になるんすが、ここは一つ中止とした方がエエんや無いっすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…