ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Susie Wolff joins Williams as development driver』

ウィリアムズF1チームは11日、スージー・ヴォルフが養成ドライバーとしてチームに加わったことを発表


スージー・ヴォルフはスコットランド出身で、フォーミュラ・ルノーで活躍し2003年には「ヤング・ドライバー・オブ・ザ・イヤー」賞にノミネートされるなどし、2006年にはDTMに移籍して７シーズン目を迎えるドライバー

フランク・ウィリアムズは「スージーは、世界で最も競争の激しいレーシング・シリーズのひとつに参戦している、才能があり、成功したプロ意識の高いレーシング・ドライバーだ。スージーは養成ドライバーとしてウィリアムズに加わり、我々のシミュレーター開発や他の技術的チャレンジを支援する予定である。またスージーは今後、FW34の空力学テストとフル・トラックテストも行い、一部レースにも同行する。スージーは、ウィリアムズの取締役であるトト・ヴォルフと結婚しているので、彼女の指名を慎重に検討し、トトを除いた取締役会が承認したことを付け加えたい」とコメント

昨年、元F1ドライバーのエミリオ・デ・ヴィロタの娘でスペイン人女性ドライバーのマリーア・デ・ヴィロタがルノーのマシンを２度テストし、今季マルシャのテストドライバーに起用されましたよねぇ
今年全てのグランプリに帯同するが、リザーブドライバーでは無く、あくまでもテストドライバーとして

しかし、スージー・ヴォルフは養成ドライバーとしてチームに

果たしていずれはシートを獲得出来るのか？



ちなみにスージー・ヴォルフは今年30歳で、人妻っす(謎爆)

『日産 シルビア復活 ?!…トヨタ 86/スバル BRZ 競合』

7日、オーストラリアの自動車メディア「Drive」が、『Nissan 200Z or 250Z? It could happen』とのタイトルでトヨタ86とスバルBRZの競合車を、日産自動車が開発するとの情報を！

記事は、フェアレディZのダウンサイジングに関して語られているのだが、後半に中村史郎氏が「私自身、コンパクトなスポーツカーが好きだ」また「スポーツカーは日産の核である」とも語り、小排気量のスポーツカーの開発を示唆

ここで考えられるのが、昨年３月に行われたジュネーブ・モーターショーでワールド・プレミアを飾った日産ESFLWO（エスフロー)


車輌寸法を人気を博したS13シルビアと比較すると、全幅こそ広いものの全長・全高に関してはコンパクトなサイズに
S13全長4470mm×全幅1690mm×全高1290mm、ESFLWO（エスフロー)全長3780mm×全幅1780mm×全高1245mm

ESFLWO（エスフロー)はリチウムイオン電池をボディ内に“分割配置”することで、車両の中心ちかくに重心を持って来ており、また２基の駆動用モーターを後輪に配してミッドシップのようなレイアウトを採用

ロングノーズ＆ショートデッキのフォルムは「フェアレディZ」を彷彿させるため、次期「フェアレディZ」とも噂されたやしたが、もしかするとコレが「シルビア」として復活するのかも知れませんねぇ？

『ドキドキすると透けるドレス、心拍数の上昇に合わせ特殊素材が透明に』

いま欧州を中心に、あるデザイナーが開発したハイテク素材使用の女性用ドレスが大きな注目を集めている


このドレスの特徴は、着用した女性が興奮すると上半身にあしらわれたハイテク素材部分が“透けてしまう”ことだ！(ノ°ο°)ノォォォォオオオオオ～!

それは、オランダ人デザイナーのダーン・ローゼガーデさんが作った「Intimacy 2.0」と呼ばれる不思議なドレス

ドレスの上半身部分には「e-foils」と呼ばれる特殊素材が使用され、ドレスに搭載された機器が利用者の心拍数の変化を捉えると、それに応じて特殊素材が色を付けたり透明になったりと、変化するようになっているとか



つまり、着用している女性がドキドキする状況に身を置くと、素材が透明になって露出度がアップする仕組み

女性用のドレスなら大歓迎なんすが・・・

男性用は作って欲しく無いっすよね(^^;