ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Prodrive confirms next three WRC runs』

プロドライブは、ラリー・ニュージーランド、ADACラリー・ドイツ、ウェールズ・ラリーGBの追加参戦を発表！


ただ２台体制との事なのだが、ソルドともう１台は誰になるのかは未定との事ι(◎д◎υ)ﾉ

チーム代表のデイヴ・ウィルコックは「我々は、昨年のラリー・ド・フランスのターマックで２位を獲得しており、ターマックのADACラリー・ドイツと言う選択は当然の事です」と

また「ウェールズ・ラリーGBは我々のホームイベントであり、ラリー・ニュージーランドはボーダフォン・ラリー・ポルトガル後のグラベルでも我々のクルマが速い事を証明してくれるイベントであるだろう」ともコメント

と言う事は、パトリック・サンデルは放出されるって事なんすよねぇ？

やはりまた、セカンドシートはペイドライバーが乗る事になるんでしょうかねぇ？(o´_｀o)ﾊｧ･･･

『バス内マナー巡り激しい舌戦、非を一切認めない“サトウキビアニキ”』

中国では先日、公共バスに乗車していたある男性のマナーを巡って激しい舌戦が繰り広げられる一幕があったのだが、このときの様子が撮影され、ネットにアップロードされたことから、多くの関心を呼んでいる


後部ドア付近に立つ若い男性が、手にしたサトウキビを食べてはその残りカスを車内の床に吐き捨てていた

中国では、サトウキビは庶民のおやつとして親しまれており、街中では残りカスを吐き捨てている光景をしばしば目撃するが、それはあくまで外での話で「車内はきれいに保ちましょう」とのアナウンスが何度も流されているにも関わらず、堂々とカスを吐き続ける行動に、ついに堪忍の袋の緒が切れた乗客の一人が注意することとなった

当初は「我関せず」とばかりに、注意を無視してサトウキビを食べ続けた。この態度に腹を立てた乗客が一丸となって男性を責め立てたところ、無視から一転ついに反撃

「なんだよ？ 文句あるのか？」と乗客に挑発的な言葉を浴びせては「カスを捨てること？　正常だ、とっても正常じゃないか！」などと自身の行為を完全に正当化

ネットにアップロードされたことから広く関心を集めることに。動画サイトyoukuでは公開から1日も経たないうちに再生回数が46万回を超え、現在はすでに100万回を突破

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騒動を知った地元メディアはさっそくバス会社に連絡し、詳細を求めたが、バス会社は「こういうことは日常茶飯事でよくわからない」と答えると同時に、会社のルールで運転中はアナウンスを流すことしかできず、「致し方ない」との姿勢だったという

流石はモラルとかマナーとかオリジナルと言う言葉の無い某国、こんな事は日常茶飯事なんすねぇ～(核爆)

『究極のチャイルドシート開発、事故時に包み込み赤ちゃんの身を保護』

英国のある技術者が今、飛んでくる物や火災など、事故の際に想定しうる危険から可能な限り身を守る“究極のチャイルドシート”の開発を進めている

この「Carkoon」は、万が一の際には「ケブラー」という、防弾チョッキにも使われる固い繊維素材で出来た蓋が作動し、座っている子どもを包み込むようにして守り、瞬時に安全な状態で保護するのが特徴

このシェルター機能により、衝突時に飛散したガラスや車内の小物などが飛んできた場合に、子どもが負傷する可能性が激減



さらにこの素材には耐火機能も備わっており、もし乗っていた車が炎上しても、包まれる炎から守ることができるほか、最高20分間にわたり空気を供給して健康状態を確保する配慮もなされている

また、シェルター機能が発動した際に救急隊に発信される信号装置により子どもが事故に巻き込まれたことを迅速に通報できるほか、GPSで事故の場所が正確に特定できるようになっている

現在、クール・テクノロジーズ社は「Carkoon」の実用試験を繰り返し行っている段階で、早ければ来年、499ポンド（約6万4,000円）程度での販売を予定しているとの事

少々値段は張りますが、レカロシートを諦めて子供の為に買ってあげたらどうっすかねぇ(^^;

15年間で9回のワールドチャンピオンを獲得しており、「史上最強のライダー」との呼び声も高いバレンティーノ・ロッシが出場すると話題となった、ブランパン耐久シリーズ 第１戦モンツァ


RJNモータースポーツからNissan GT-R Nismo GT3も出場

また、チーム・バディークラブ・ウォッチマンのMcLaren MP4-12Cで飯田章選手も出場

開幕戦は３日間を通して雨に見舞われ、決勝レースは雨の中セーフティーカー先導で始まった

バレンティーノ・ロッシが友人のアレッシオ・サルッチと一緒に走らせた、ケッセル・レーシングのFerrari 458 Italiaは、総合18位でフィニッシュ


RJNモータースポーツから出場したNissan GT-R Nismo GT3は、総合34位


チーム・バディークラブ・ウォッチマンから出場した飯田章選手の駆るMcLaren MP4-12Cは総合45位でフィニッシュ



それにしても、バレンティーノ・ロッシが出場すると話題になった割に、結果は余り見掛けないんすよねぇ(￣へ￣|||) ｳｰﾑ

IRL 第3戦 ロングビーチ　予選結果

エンジン交換で、予選上位を占めたシボレー勢がグリッド降格のペナルティを受け、ホンダ勢上位でスタートした第３戦

20周目、セバスチャン・ブルデーの謎のエンジンブローでイエローコーションになり、６番手スタートで４位まで順位を上げていた琢磨は、ここでピットインせずトップに

23周目、今度はマルコ・アンドレッティとキャサリン・レッグが絡み、再びイエローコーションに
琢磨はここで、タイヤ交換の為ピットイン

レースが折り返し地点を迎えた時点で、３位まで順位を回復、48周目には再びトップに！

56周目、最後のピットインを済ませた琢磨は、５番手でレース復帰

2008年第8戦アイオワで武藤英紀が日本人ドライバー史上最高の2位表彰台を獲得し、それに続くかと思われたが、残り６周でシモン・パジェノーに抜かれ３位に

更に不運が訪れ、ファイナルラップでライアン・ハンターレイにプッシュされ、８位でレースを終える

優勝は、シモン・パジェノーの追撃を振り切ったウィル・パワーが

１　ウィル・パワー Team Penske(C)
２　シモン・パジェノー Schmidt Hamilton Motorsports(H)
３　ジェームズ・ヒンチクリフ Andretti Autosport(C)
４　トニー・カナーン KV Racing Technology(C)
５　J.R.ヒルデブランド Panther Racing(C)
６ ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport(C)
７ ライアン・ブリスコー Team Penske(C)
８　佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing(H)

９　ルーベンス・バリチェロ KV Racing Technology(C)
10　エリオ・カストロネベス Team Penske(C)