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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2012年04月26日 イイね!

意外な事実?

意外な事実?『車の前方衝突防止技術の競争力、日産が1位 - パテント・リザルト』

特許分析のパテント・リザルトはこのほど、車両の前方衝突防止技術について参入企業の競争力に関する調査を行った。集計の結果、1位が日産自動車、2位が本田技研工業、3位がトヨタ自動車となった。

同社では、日本の特許庁で公開された関連特許4,166件(1993年~2012年2月末)を対象に、個別特許スコアリング指標「パテントスコア」による評価を実施。最新の2012年2月末と2006年末の2つの時点で、各時点での競合状況を特許の質と量から総合的に見た「特許総合力ランキング」の集計を行った。

評価には、近年需要が高まっている、前方の障害物を検知し自動的にブレーキ制御を行う衝突回避システムや、運転者に対して接触の可能性を知らせる警告システム、渋滞時の車間距離を保つための運転支援技術など、前方衝突防止に関する技術全般が含まれた。

直近5年間の特許総合力ランキングの変化では、富士重工業が8位から5位へと順位を上げる結果となった。現在の有効特許1件当たりの注目度(総合力を有効特許件数で除した数値)で見ると、同社は本田技研工業に次ぐ第2位と個別特許の注目度の高さがうかがえる。

また注目度の高い特許として、1位の日産自動車では車線逸脱しそうな場合にドライバーが車線内に戻す操作を支援する「車線逸脱防止装置」などが挙がった。また2位の本田技研工業では状況に適した減速度で制動装置を作動することで接触を回避する「車両走行安全装置」、3位のトヨタ自動車では衝突する可能性のある障害物の種類を特定し乗員等の保護を図ることを目的とした「車両の衝突対策システム」などがあった。


車両の前方衝突防止技術に関しては、スバルのEyesightがCM効果もあり、一番認知されていると思われるのですが、こう言う結果が出るとは意外ですよね

マツダにも、スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)と言うシステムがCX-5に装備されているのですが、こちらは価格を抑えているのですが、そのぶん制御技術を簡略化?してのですが、これはメーカーの思想の違い?と言ってもいいでしょうね

しかし!

特許で1位になった日産が、この分野で遅れを取っているイメージが(o´_`o)ハァ・・・

良い技術を持っているなら、早く市販車に活かせて欲しいですよね
Posted at 2012/04/26 20:51:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新技術関連 | ニュース
2012年04月26日 イイね!

本山選手が!ι(◎д◎υ)ノ

本山選手が!ι(◎д◎υ)ノ 『「Nissanデルタウィング」のルマン24時間ドライバーとして本山哲を起用』

日産自動車株式会社及びNISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社)は、26日、日本国内最高峰のチャンピオンシップであるSUPER GTにニスモから参戦している本山哲を、ルマン24時間レースに出場する「Nissanデルタウイング」の第3ドライバーとして起用することを発表!

過去3度のSUPER GTチャンピオンに輝いた本山は、すでに出場が決定しているマリーノ・フランキッティ(英国)、ミハエル・クルム(ドイツ)とともに6月16-17日に行なわれるルマン24時間レースに出場

「今年のルマン24時間レースに、「Nissanデルタウイング」プロジェクトのドライバーとして参加できることに、とてもワクワクしています。このような素晴らしい機会を与えてくれた日産、ニスモ、そしてこのプロジェクトに関わる皆さんに感謝しています。」

「僕にとっては1999年以来のルマンですが、再びサルテサーキットを「Nissanデルタウィング」で走れると思うとすごく楽しみです。今回は“ガレージ56”というクラスから出場します。これはレースでの賞典には関わりませんが、モータースポーツの将来を見据えた技術を搭載したマシンでの、新たなチャレンジや経験は素晴らしいものだと思います。SUPER GTでチームメイトのクルム、そしてフランキッティと共に24時間をしっかり走りきり、世界中の皆さんに「Nissanデルタウィング」の走りを見てもらえるよう頑張ります。たくさんのご声援をよろしくお願いします」とコメント

デルタウイングは、元々チップ・ガナッシ・レーシングの援助を得て、2012年インディカー・シリーズ用マシンとして、発案されたものなのだが、ダラーラ社製マシンが採用された為2シーター化され、ACO(フランス西部自動車クラブ)が2012年から始める“ガレージ56”クラスに出場する事に・・・


インディカー・シリーズ用マシンとして発表されたデルタウィング

インディカーシリーズは、オーバルコースを除く市街地コースで最長はアラバマの214.2Mile(約345km)

そんなマシンで24時間走行となると夜間走行も含まれると言う事

通常のル・マン挑戦以上に過酷な挑戦となると思われますが、本山選手には頑張って貰いたいですよね
Posted at 2012/04/26 19:39:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2012年04月26日 イイね!

ディアマンテや無いんや

ディアマンテや無いんや『今夏発売予定の高級セダン、車名を『プラウディア』に決定』

以下、ニュースリリース転載

三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車。本社:東京都港区、社長:益子 修)は、日産自動車株式会社(以下、日産自動車。本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス・ゴーン)より『フーガ』をOEM供給受けすることで合意していますが、同車をベースとした高級セダンの車名をこのたび『プラウディア』に決定し、今夏より全国の系列販売会社を通じて販売する予定です。
また、日産の『シーマ』についてもOEM供給受けし、同車をベースとした最高級セダンを今夏より同様に販売する予定です。

「ディアマンテ」となると予想してたんすが、「プラウディア」とはねぇ・・・

「プラウディア」は、S20系デボネアの後継車種として初代モデルが誕生し、当時国内の競合車種では日産・シーマと同等クラスやったんすよ

それなのに「フーガ」のOEM車にこの名前を付けるとは・・・

しかも、「新型シーマ」もOEM供給受けるとなると、コチラはどんな名前になるんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2012/04/26 18:33:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2012年04月26日 イイね!

なんだかねぇ・・・

なんだかねぇ・・・『ドメニカリ代表,開幕序盤戦の苦戦は分かっていた』

フェラーリのステファノ・ドメニカリ代表は,開幕序盤戦を終えて戦績を次のように分析した


「明らかに,我々はシーズン序盤戦に満足することはできない。ただ,冬のテストを終えた段階で,最初の4レースが非常に厳しいものになることは分かっていたんだ。我々はなんとかダメージを最低限にできたし,フェルナンドはドライバーズ争いで5位につけている。フェラーリは次のレースからギア・アップをしてゆかなければならない。」

なんだか・・・

負け惜しみにしか聞こえないのは、ワテだけ?(^^;
Posted at 2012/04/26 07:08:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2012年04月26日 イイね!

BRZ開発陣が語る、舞台裏

BRZ開発陣が語る、舞台裏『Subaru spills all the beans on BRZ development with new documentary』

トヨタZN6・スバルBRZは、両社が開発費を折半、トヨタ側が企画・デザイン、スバル側が開発・生産 を担い誕生したクルマ・・・

両車は味付け(セッティング)に違いがあると言われますが、そんなBRZの開発陣が、熱き思いを語っています



Posted at 2012/04/26 06:17:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ全般 | ニュース

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