ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『poll Which Sports Car Would You Buy for Around $25,000』

今ここに、11台の＄25,000（約€19,300）以下のクルマが・・・

サイオンFR-Sに兄弟車のスバルBRZ、2013年型フォード・フォーカスST、マツダ３(日本名アクセラ)、VWゴルフGTI、ヒュンダイ・ジェネシス2.0ターボ、シェビーカマロV6とマツダMX-5ミアータ(日本名ロードスター)等々・・・

さて、貴方は何を選びますか？

との問いかけなんすが・・・

なんと！現時点でトップはスバルBRZ


Chevy Camaro V6 150 (10%)
Dodge Challenger V6 106 (7%)
Ford Focus ST 115 (8%)
Ford Mustang V6 136 (9%)
Hyundai Genesis Coupe 2.0T 110 (7%)
Mazda MX-5 69 (4%)
MazdaSpeed 3 39 (2%)
Mini Coupe Cooper S 65 (4%)
Scion FR-S 116 (8%)
Subaru BRZ 283 (20%)
VW Golf GTI 199 (14%)
＊20:00現在

海外の方にも、BRZの方が人気があるんすねぇ(謎爆)

『Crew unharmed as dramatic fire destroys car』

全エントリー49台中15台がリタイアすると言う、サバイバルレースとなったIRC第４戦ツール・ド・コルス

そのレグ２、SS8で車両火災が発生

SS7までトップから5:30:2遅れの13番手に着けていたジャン・ドミニク・マッテイのシュコダ・ファビアS2000が、SS8(24.67km)のフィニッシュ近くで炎上すると言うトラブルが

新井敏弘も消火器を貸すなど現場に出くわしたことを伝えており、ユーロスポーツもこの事故の模様を中継していた

『ウィリアムズのガレージの火事： 続報と写真』

13日午後、レース終了から約90分後、スペインGPで優勝したパストール・マルドナドを祝っていたウィリアムズのガレージで火事が発生し、バルセロナのピットレーンは濃い煙に包まれた

ウィリアムズ、フォース・インディア、ケータハムのスタッフはただちに消火活動を起こし、サーキットの消防サービスがそれに続いた
これらチームの数人のメンバーはシルクイート・デ・カタルーニャの医療センターに運ばれたが、重傷者はいない模様

ウィリアムズのテスト・ドライバー、ヴァルテリ・ボタスは英国のF1放送局スカイに、サー・フランク・ウィリアムズがチームに優勝スピーチを行っている最中に、ガレージの燃料エリアと思われる場所で何らかの爆発があったと語った

火事だけに、パストール・マルドナドの優勝に水を注した格好になっちゃいましたねぇ(^^;

『Schumacher hit with grid penalty』

スチュワードは、決勝中1コーナーへ向けたブレーキングでブルーノ・セナに追突した件で、シューマッハに非があると判断し、次戦モナコGPで５グリッド降格のペナルティをウケる事に

クラッシュでリタイアしたシューマッハはマシンを降りた直後、無線でセナに対して「バカ」との発言をしたが、メディアに対しては少し時間が経っていたので冷静になっていたと

シューマッハは「テレビのリプレイではよく見えないけれど、僕の視点からではこうだった。彼（セナ）は、イン側のラインを守るために右へ動いて、そのあと突然、ブレーキングする直前に左へ動いたんだ。ブレーキングする場所であれだけ接近していたら、できるのは反応してぶつかるのを避けようとすること以外ないけれど、もう遅すぎたんだ」とコメント



チームメイトのロズベルグは今季初優勝を飾り、ポイントも41ポイントとチームポイントの殆どを稼ぎ出しているんすが、シューマッハは僅か２ポイントでランキングも18位と低迷

今回のクラッシュでは、確かにセナが左へ若干動いた様にも見えますが、素人目にもシューマッハに非があると見えますよねぇ

皇帝と呼ばれたシューマッハにも、衰えと焦りが見え始めたのかも知れませんよねぇ(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

『New John Cooper Works GP is the Fastest Production Mini Ever, Laps the 'Ring in 823』

史上最速と言われる新型ミニ・ジョンクーパー・ワークスGPは、1.6リッターエンジンを搭載し、最高出力210hp最大トルク244Nmを誇る旧モデルより、ニュルブルクリンク北コースで約19秒速い8分23秒を叩き出したとの事

新型ミニ・ジョンクーパー・ワークスGPのボンネットの下には、どんなエンジンが搭載されているのかは明らかにされていないのだが、噂では1.6リッター・スクロールターボエンジンで、最高出力は220hpとも230hpとも言われている

新型には、調整式スポーツサスペンション、軽量アルミ、レース仕様のブレーキを含むシャーシの改良が行われ、更にフロントとリアの大型エプロン、オーダーメイドのサイドスカートとルーフスポイラーなどのエアロパーツに新開発のリアディフューザーも装備

車内に関して確認はされていないが、旧GPと同じく軽量化の為リアシートは装備されていないものと見られている

この新型GPは、2012年後半に2000台限定で発売される

ハッチバックに加えクーペの存在もスクープされており、今年末あるいは2013年初めには明らかにされるだろうと

４シーターなら、次期愛車候補に・・・(嘘爆)