ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

提灯に灯りがともり、夜高祭りらしい雰囲気に(^-^)

昨日、東京お台場のメガウェブで「SHOW AIKAWAワールドラリーチーム」2012年体制発表会が開かれ、その中で、7月3〜8日に開催されるパイクスピークにTMGが製作した電気自動車TMG EV P002で奴田原文雄選手が参戦する事も同時に

マシンは言わずとも知れた、ニュルブルクリンクのノルドシュライフェ（北コース）において新しいEVカーのラップタイム記録したマシンがベース

何故ベースと買い方と言うと、ニュルを走行したマシンは公称最高出力280kWだったのだが、今回挑戦するマシンは最高出力350kWとパワーアップされている為

そのマシンのテスト動画がコチラ


今年からオールターマックとなる為、サーキットでのテスト走行なんすが、果たして本番では奴田原選手はどんな走りを見せてくれるか！

また、詳細について明らかにされていない田嶋選手のEVマシンとどんな争いを見せてくれるのか、楽しみですよねヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

『制作費1億5000万円の国産アニメ映画、あまりの出来の悪さに非難殺到―中国』

2012年6月7日、中国で1200万元（約1億5000万円）もの巨費を投じて制作されたアニメ映画のあまりの出来の悪さに、ネットユーザーや業界関係者から非難が殺到していると人民日報が伝えた

酷評されているのは6月1日の「児童節（こどもの日）」に合わせて公開されたアニメ映画「戚継光英雄伝」。中国・明代（1368～1644年）の武将、戚継光（せき・けいこう）の偉業を描いた歴史超大作なのだが、予告編が公開された時点であまりの出来の悪さにネットユーザーや業界関係者から怒りと疑問の声が噴出

驚きなのがそのクオリティーの低さ。全体的に絵が雑で、登場人物の動きもぎこちなく、ネット上では「フラッシュ並み」「このレベルで劇場公開とは」「どうすればこんな大金がかかるのか？」など非難が殺到！

中国のアニメ映画の制作費は通常、90分のもので約18万元（約225万円）、どんなにかかっても200万元（約2500万円）が限度

そう考えると、本作の制作費1200万元のうち、1000万元（約1億2500万円）は使途不明金と言われても仕方がないと

流石は横領とパクリの上手い国ですよねぇ～！

オリジナルとなると目茶苦茶とはヾ(▽⌒＊)ｷｬﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡＿☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！！

『ジャック・ヴィルヌーヴ 「ドライバーはF1をビデオ・ゲームのように扱っている」』

元F1ワールドチャンピオン、ジャック・ヴィルヌーヴは、カナダGP前に現在のドライバーを辛辣に批判し、本音トークが健在であることを証明

彼は、現在のドライバーを「ガキ」と呼び、トラックにおける互いの尊重が危険なほど欠けており、F1をビデオ・ゲームのように扱っていると示唆した

彼は「新しいドライバーたちは、礼儀正しいドライビングについて何も考えていないので、少し変わっている。レース・トラックで起きていることに対してほとんど常識がないように見える」と語った。

「20年、30年前、F1が危険だったころは、死のリスクがとても高かったので、ドライバーは互いにそういうことをしなかった。もっと敬意があった。常識があり、多くのドライバーがそれをレーシングに持ち込むためにずいぶん努力した」

「彼らは12歳の子供ではなかった。レースをするための資金を集めるために、努力しなければならなかった。今のドライバーのように、パパのかわいい子供ではなかった。だから今のドライバーはF1に参戦しているが、まだ子供だ。まだガキだし、ずっとそのままなのだろう」

確かに、もっと敬意があったのは認めやすが・・・

ヴィルヌーヴは、その行為の例として、バーレーンでのニコ・ロズベルグ、モナコにおけるジェンソン・バトンに対するヘイキ・コバライネン、中国でのザウバーのふたりのドライバーを挙げた
これらのアクシデントは規約に従って合法であると見なされたが、今週末スカイのアナリストを務める元ワールドチャンピオンが懸念しているのは、これら規約の解釈との事

「誰もが、実際に動いて横切るには遅すぎて危険なタイミングであることを理解しないまま、『移動は1回』のルールを使っている」とι(◎д◎υ)ﾉ

自分の事は棚に上げてねぇ(謎爆)

『「巨乳キャンギャル」ベストセレクト！【E3 2012】』

アメリカ・カルフォルニア州のロサンゼルスコンベンションセンターで開催された世界最大のビデオゲームショー「E3 2012」

ゲームショーとは言え、コンパニオン？は付き物でして・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

ただ残念なのは、3Dで飛び出して来ない事っすかねぇ(エロ爆)