ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『FIA、レッドブルにブレーキ冷却デザインの変更を指示』

F1モナコGP後、FIAは、レッドブル RB8のリアホイールの前方のフロアの穴を違法と判定


しかし、Auto Motor und Sport は、レッドブルはさらにもうひとつの修正をしなければならなかった報道

その部分とはブレーキの冷却ダクトであり、FIAはレッドブルが冷却ダクトを空力のために不当に使っていると判定したと

報じられたところでは、レッドブルは、ダクトは冷却のためにのみ使用していると主張したが、FIAは同意せず、デザイン変更を命じたとの事

流石に今季も、独走では無いにしろチームランキングでトップを走っていると、何かと目を付けられるんすねぇ(^^;

しかし、“フロアの穴”に関しては影響がないと語っていたがコチラはどうなんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

Super-GT第３戦 SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA 予選結果

灼熱のセパンは、スーパーGTきってのコーナリングマシンであるHSV-010が僅か0.182秒差でPPを獲得！

開幕から連勝のレクサスSC430は、逆にここを苦手としているが、立川祐路が僅差に着け、決勝に望みを

GT500クラス
PP 18 ウイダー HSV-010 小暮 卓史/カルロ・ヴァン・ダム
２ 38 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路/平手 晃平

３ 23 MOTUL AUTECH GT-R 本山　哲/ミハエル・クルム
４ 12 カルソニック IMPUL GT-R 松田 次生/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
５ 36 PETRONAS TOM'S SC430 中嶋 一貴/ロイック・デュバル
６ 24 D'station ADVAN GT-R 安田 裕信/ビヨン・ビルドハイム
７ 100 RAYBRIG HSV-010 伊沢 拓也/山本 尚貴
８ 35 KeePer Kraft SC430 国本 雄資/アンドレア・カルダレッリ
９ 19 WedsSport ADVAN SC430 荒　聖治/アンドレ・クート
10 39 DENSO KOBELCO SC430 石浦 宏明/脇阪　寿一

11 1 S Road REITO MOLA GT-R 柳田 真孝/ロニー・クインタレッリ
12 17 KEIHIN HSV-010 金石 年弘/塚越 広大
13 8 ARTA HSV-010 ラルフ・ファーマン/小林 崇志
14 32 EPSON HSV-010 道上　龍/中山 友貴
15 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤 大輔/大嶋 和也



GT300クラス
１ 33 HANKOOK PORSCHE 影山　正美/藤井　誠暢
２ 87 JLOC ランボルギーニ GT3 山西康司/山内英輝
３ 911 エンドレス TAISAN 911 峰尾 恭輔/横溝 直輝
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６ 3 S Road NDDP GT-R 関口 雄飛/千代 勝正
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８ 31 apr HASEPRO PRIUS GT 新田 守男/嵯峨 宏紀
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12 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 山野 哲也/佐々木 孝太
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21 22 R'Qs Vemac 350R 和田　久/城内 政樹

『注意!! スバルBRZとトヨタ86にインプレッサ用ブレンボ流用はNG。その理由は？』

スバルBRZとトヨタ86、どちらも生産はスバルが行なっている事から、手軽なチューニングとして注目の集まる”流用チューン”

ブレーキ関連では人気があるのがインプレッサSTIに装着されるブレンボキャリパーの流用

BRZ、86の場合、車重も軽くブレンボキャリパーは不要という意見も多いものの、やはりフローティングタイプより、対向ピストンキャリパーの見た目が魅力

ちなみにインプレッサ用のブレンボキャリパーはBRZ、86にボルトオンで装着できます

が！

これまでのスバル車とブレーキに関して大きく違う所があり、それが問題で装着はNGという見解が！

それはキャリパーの取り付け位置で、従来のスバル車であればフロント側にキャリパーが来るトレーディング式なのに対してBRZ、86はリヤ側にキャリパーが装着されるリーディング式

取り付けるだけであれば、左右を取りかえれば物理的には装着できますが、ブレンボキャリパーは異径ピストンで、回転するローターに対し、入口側と出口側でピストン径が異なる為とか

左右を入れ替えて装着しなければならない、BRZ、86ではインプレッサと全く逆のピストン配置となり、パッドの偏摩耗や制動性能の低下が起こりうるため、流用はNGとなるとの事

ブレーキに関しては、どこかが出してくれるのを待つしかないみたいっすね(^^;

昨日は、仕事が終わって帰って来てから、即お祭りへ(^^;

時間が早く、交通規制もしてなかったんすが、それでも夜高あんどんが・・・

まずは露店を見て回る事に

すると、最近見掛ける事が少なかった「金魚すくい」に「射的」が(^^;

まぁ子供は見てたんすが、興味がないのかクジだけを

「タコ焼き」や「焼きソバ」「お好み焼き」などの香しい匂いで、ビールが飲みたくなる衝動を抑えつつウロウロと

灯りのともった夜高あんどんを見て、帰ってからのツマミにと「広島焼き」と「タコ焼き」なぜか秋吉の「焼き鳥」を買って帰って来やした(^^;

今回はカメラを持って行かず、スマホのカメラで撮影したんすが、結構綺麗に撮れるんすねぇ(￣０￣；)！！

砺波　夜高まつり

IRL 第７戦 テキサス　予選結果

ホンダが底力を発揮し、タグリアーニがPPを獲得！
ホンダエンジンは、インディ500から連続PP

しかも予選1-2-3-4をホンダエンジン搭載車が

PP　アレックス・タグリアーニ Bryan Herta Autosport(H)　215.691mile/h
２　ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing(H)　215.646mile/h
３　グレアム・レイホール Chip Ganassi Racing(H)　215.554mile/h
４　スコット・ディクソン Target Chip Ganassi Racing(H)　215.331mile/h
５　ウィル・パワー Team Penske(C)　215.116mile/h
６　ジェームズ・ヒンチクリフ Andretti Autosport(C)　214.920mile/h
７　トニー・カナーン KV Racing Technology(C)　214.701mile/h
８　マイク・コンウェイ A.J. Foyt Racing (H)　214.458mile/h
９　マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport(C)　214.424mile/h
10　佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing(H)　214.196mile/h
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14　ルーベンス・バリチェロ KV Racing Technology(C)　213.949mile/h