ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『【動画】スパでピレリR30がタイヤテストを実施』

ピレリは先週、ベルギーのスパ・フランコルシャンで2日間のプライベートテストを行った

テストは、オフィシャルドライバーのルーカス・ディ・グラッシとハイミ・アルグエルスアリが新テストカーのR30（2010年ルノー）を走らせ、2日間トータルで1600km程度を走り込んだとの事



これでやっと、チョイとはまともなタイヤが作られるのを期待したいっすよね(笑)

『90th Pikes Peak International Hill Climb Set To Go On Sunday, August 12, After Postponement Connected To Waldo Canyon Fire』

1916年に始まった、由緒あるパイクスピークインターナショナルヒルクライムだが、大規模山火事の影響により、開催の延期とされたのだが、8月7日～12日（決勝12日）に開催することが決定！

「コロラドスプリングス、米国森林サービス、パイクスピーク市の支援により安全性が確保され、この発表を行なう事が出来て嬉しく思う」とトム・オズボーンPPIHC会長はコメント

また今回のレースの参加者達からは、レース開催に尽力を尽くしてくれた機関の為に基金の設立を望む声があがっているとも

国内では、EV対決に注目が集まっていたパイクスピークインターナショナルヒルクライム

無事、開催が決定して良かったっすねヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

『New Renault Clio 4 Officially Breaks Cover, Mega Gallery with 60HD Photos and Videos』

ルノーは、９月のパリ・モーター・ショーでの公開に先立ち、４代目となるクリオを発表

外寸に関しては公表されていないが、現行モデルよりも、低く幅広くなっているとの事

また、現行モデルよりも100kg（220lbf）軽量化が図られていると

エンジンに関しては、まずは0.9リッター3気筒ターボエンジン搭載車(最高出力89hp（90PS）、最大トルク135Nm（100ft-lbf）)と1.5リットルの4気筒ターボディーゼル搭載車がデビューし、2013年初頭には、新型​​1.2リットルの4気筒のターボエンジン搭載車(最高出力118hp（120PS）、最大トルク190Nm（140ft-lbf）)もデビュー予定だとか

その後、４代目にも最高出力200hp程度の1.6リットルのターボエンジン搭載のルノー・スポールが発表されるだろうとの事









次期ティーダは、ラティオがシルフィと統合され、ハッチバックは消滅するとの噂なんすが、どうせならルノーからコレをOEM供給してもらい、ティーダとして販売してくれないっすかねぇ？

ＥＣＯカーアジアの3日の記事に、9月3日に発表される次期ノートの情報が流れて来たと！

記事には、搭載されるエンジンとしてマーチと同じ1.2リッター3気筒スーパーチャージャーもあると

また、ボディサイズは現行モデルより80mm長く、5mm広く、10mm低くなっており、全長4,100mm×1,695mm×1,525mmとも

一番の驚きは、その省燃費性能！

流れて来た資料には「ガソリン車No１低燃費」と記載してあると！(￣０￣；)！！

記事には「ミラージュのJC08である27.2km/Lを凌ぐということか？　もし実現していたら凄い！」また、「フィットと同等以上の室内スペースで25km/Lを超えたら脅威です」とも

今年3月に行われたジュネーブモーターショー12でワールドプレミアを飾った「インビテーション」が次期ノートと言われており、コンセプトモデルそのままで出て来るとすれば、めっちゃカッコイイ上に、省燃費性能が記事通りだとすれば、フィット・ハイブリッドRSと共に、次期愛車候補No１になりやすねぇ

あっ！これのライダーが出れば、最高なんすがね(^^;

『みんな興奮…ランボルギーニ・アヴェンタドールがレッカー移動されるとこんなことに（動画）』

フランスのリゾート地サントロペで、ランボルギーニ・アヴェンタドール LP700-4が駐車違反でレッカー移動に(^^;

ランボルギーニが宙づりにされるなんてそう見られるものではなく、野次馬が興奮気味に集まっています

拍手しているのは、高級車を傷つけずに運べたことに対してなのか、それとも金持ちが駐車違反をしていることに対する反感からなのか・・・