ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『東名～新東名ループ走行で正規料金を支払わなかったら２倍の割増金？』

高速料金は基本的に上り下り関係なく、入り口ＩＣ（インターチェンジ）と出口ＩＣの最短距離を走ったことを前提に計算される

そのため、ループ走行で数百ｋｍ走った後、高速に入ったＩＣの隣のＩＣで出てしまえば、現実の料金とは異なる「最短区間の数百円」となる

それが“不正”だというのだ(謎爆)

こうしたループ走行の横行に、新東名、東名を管理するＮＥＸＣＯ中日本（中日本高速道路）は、ループ走行そのものは不法行為ではないと前置きしつつ、こう説明

「ループ走行ではその走行経路に応じた通行料金をお支払いいただくことが、営業規則などにより定められています。ループ走行された場合は、ＥＴＣ車であっても、料金所係員にお申し出いただくようご案内している」（ＮＥＸＣＯ中日本・広報）

申し出がなかった場合には「後日、走行経路に応じた料金を請求させていただきます。故意に適正な料金を払わないなど、料金を不法に免れた場合は、その免れた額の２倍に相当する額を割増金として徴収します」との事

さらに同社は、利用したＩＣ間の距離と所要時間が不合理な場合は、ＥＴＣゲートが開かず、料金所の係員が事情を聞く対応を取っているという

まとめると、ループ走行して戻ってきた場合は、係員のいる料金所に申し出なければならず、ＥＴＣ専用料金所を通ろうとすると、ゲートが開かない場合もある

さらに、ゲートが開いて最短料金しか引き落とされなかった場合でも、悪質な場合は後に２倍の割増金を徴収される可能性もあるということなのだが・・・

入ったICと出たIC間に、何も無いのに何時間も掛かっていたら不自然ですが、IC間にSAやPAがあって仮眠してたと言われたら、どうするんすかねぇ？(謎爆)

そもそも、不法行為ではないと認めながら割増金として徴収するのは、逆に違法行為や無いんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

まぁ、システムの不備を作り出した自らを戒める事が先やないんすかね(笑)

『タルキーニ、来季WTCC参戦のホンダに移籍か!?』

2013年からのWTCC世界ツーリングカー選手権参戦を目指すホンダの来季ドライバーとして、ガブリエル・タルキーニが加入するのではないかと英AUTOSPORTが報じているとの事

今季のWTCC鈴鹿ラウンドから3戦に登場、来季のフル参戦を目指しているホンダは、イタリアのJASモータースポーツが製作する新型5ドアシビックに、ホンダ四輪R&Dセンターが開発する直列4気筒1.6L直噴ターボエンジンを搭載。今月末にもイタリアでシェイクダウンが行われると言われている

英AUTOSPORTによれば、来季に向け2台体制での参戦を目指しているホンダは、現在ドライバーの選定を進めており、そのうちのひとりが2009年にチャンピオンを獲得したタルキーニになるのではないかと報じていると

すっかり忘れてやしたが、ホンダがWTCCに出場するんでしたねぇ(^^;

でも、かつてトヨタがカローラWRCでWRCに出場していた時と同じように、国内販売していないクルマでの出場じゃ、盛り上がりに欠けるのも仕方ないっすよねぇ(ｏ´＿｀ｏ)ﾊｧ･･･

F-1第９戦 イギリスGP フリー走行１

久々に、雨に見舞われたフリー走行

グロージャンがトップタイムを記録するも、雨の為、昨年のイギリスGPフリー走行１より10秒も遅いタイムに・・・


１ ロマン・グロージャン ロータス 1:56.552
２ ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1:56.827
３ ルイス・ハミルトン マクラーレン 1:57.174
４ セルジオ・ペレス ザウバー 1:57.664
５ フェリペ・マッサ フェラーリ 1:58.119
６ マーク・ウェバー レッドブル 1:58.463
７ 小林可夢偉 ザウバー 1:58.483
８ ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1:58.493
９ ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1:58.942
10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1:59.076
11 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1:59.414
12 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1:59.614
13 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1:59.733
14 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1:59.787
15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 2:00.125
16 キミ・ライコネン ロータス 2:00.253
17 ジェンソン・バトン マクラーレン 2:01.834
18 ティモ・グロック マルシャ 2:01.835
19 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 2:04.341
20 ダニ・クロス HRT 2:05.022
21 シャルル・ピック マルシャ 2:11.760
22 フェルナンド・アロンソ フェラーリ (NT)
23 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア (NT)
24 ジュールズ・ビアンキ フォース・インディア (NT)

県内のオートバックス・グループを運営している株式会社ピューマ

Pumaと言うHNでみんカラ＋もやっているのは、県民の方ならご存知かと

昨日『富山県内のオートバックス各店でキッズカートの無料体験会実施します』と言うタイトルのブログが！

一昨年、鈴鹿サーキットで開催されたキッズカートの無料体験会にも参加したんすが、今回も(^^;

今回は、オートバックス砺波店　7月14日(土曜日)、スーパーオートバックス富山南　7月15日(日曜日)、オートバックス魚津　7月16日(月曜日)、オートバックス富山北店　8月4日(土曜日)、スーパーオートバックス高岡　8月5日(日曜日)で開催されるんすが、地元の砺波店で開催のに申込みを

このまま順調に、モータースポーツ好きに育ってくれればと思っていやす

画像は、鈴鹿で開催された時に参加したモノっす

『Atkinson back in the big time with Citroen』

クリス・アトキンソンが、ロンドンオリンピックに参加するナッサー・アル・アティアの代わりに、来月行われるネステ・オイル・ラリー・フィンランドにカタールワールドラリーチームから参戦することになった

オーストラリア出身のアトキンソンは、2008年シーズン終了時にスバルが撤退し、その後シトロエン・ジュニアチームに所属、今季はケン・ブロックと共に、モンスターエナジードリンク・ワールドラリーチームからフォード・フィエスタRS WRCで出場

2009年のシトロエン・ジュニアチーム時代には、開幕戦ラリー・アイルランドでシトロエンC4 WRCを駆り５位になり、シトロエン・レーシング・テクノロジーズのブノワ・ノジェ代表に印象付けた

「クリス・アトキンソンが2009年のラリー・アイルランドにC4 WRCで出場して以来、我々は良い関係を保ち続けてきました」とノジェはコメント

その後、過去68戦に出場し6回の表彰台を獲得しているアトキンソンがWRCのトップクラスに出場したのは、今季モンスターエナジードリンク・ワールドラリーチームから出場した第３戦メキシコのみ

「WRCの中でも最高のラリーに出場できるなんて最高の機会だし、マシンをテストしてチームにフィードバックを伝えるのが待ちきれない」とアトキンソンはコメント

またしてもシトロエンは、少しでもフォード・ワールド・ラリー・チームからポイントを奪う為、ラリー・ニュージーランドに続き、今度はかつてジュニアチームに所属したクリス・アトキンソンを起用するんすねぇ