ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

今年の開催も決定した「第12回SERENA普及委員会全国オフinチロルの森」

思い起こせばC24セレナを購入し、雑誌で里紗パパさんのC24セレナターボ『地獄丸』を見掛け、そこに記載してあったURLでSSC(セレナ普及委員会)の存在を知る事に


アクセスしてメンバーさんを見てみると、新潟の詩文（＾＾ｖさんのHPを発見し、連絡を取り、新潟で初めてのオフ会を経験

そこで咲耶さんとも知り合いになり、ようやく全国オフへの参加に決心が

始めて参加した全国オフでは、30台近くのセレナに圧倒されながらも、色んな方のカスタマイズに関心したりパクリを決めたり(^^;

残念ながら、全回参加には至っていませんが、かれこれ7～8回は参加
当時デジカメを持っていなかったので記録が無くて(^^;

しかしセレナも今年で10月で丸13年に・・・

走行距離も現在285,000kmオーバーに

ついにC24で全国オフに参加するのも、コレが最後になるかも・・・

『BBC shows the grand life of an F1 driver from birth to Monaco』

英BBCが制作したF1の最新プロモーションビデオが公開

一般家庭に生まれたごく普通の子どもがF1ドライバーになり、モナコGPに出場するまでの人生が描かれている。わずか1分46秒の映像なのだが・・・

全てのシーンが本人目線の映像で描かれてるんすよねぇ

『【これはあぶない！】縁石とガードレールに接触しまくってパンクしているのに走り続けるクルマの動画が話題に』

日本国内で撮影された一本のドライブレコーダー動画が「あまりにも危ない！」として話題になっている。YouTubeにアップされたタイトルは『縁石とガードレールに接触しバーストに気が付かず走行し続けるドライバ』であり、タイトル通りの内容であるが、なかなか考えさせられる映像なのだ。


撮影者は自動車を運転中、前方に怪しげな動きをする軽自動車を発見した。ガードレールにクルマの側部をこすりつけながら、そのまま走り続けている。「居眠り運転か？」と思いきや……！

クルマ後部をよく見ると、70歳以上のドライバーが運転するクルマに付けられる「高齢運転者標識」が！　もしかすると心臓発作!?　しかし、居眠り運転でも心臓発作でもないようす。

途中、対向車のトラックと正面衝突かと思われる危ういシーンもあったが、きちんとハンドルを切って避けている。意識はちゃんとあるようだ。

その後も高齢運転者標識の付いたクルマは、タイヤを縁石にこすりつけながら砂ぼこりと共に走り続ける。そしてついにはタイヤがバースト。パンク状態になりつつも、まだまだ走り続けている。一体、何を考えているんだ!?　どんな状況なんだ!?

危険を感じ取った撮影者は、信号待ちのタイミングで「タイヤ、パンクしてますよ」と高齢運転者標識の付いたクルマに問いかけてみた。すると、運転手は80歳前後の女性であり、返事は、なんと「パンクって何ですか？」だったのである。

最終的には、このパンク自動車は停止したようすだが、動画の視聴者からは
　
「真面目にこういうドライバーの免許は失効させて欲しいな」
「もう2度と公道をはしらないでほしい」
「そのうち歩行者に突っこみそう」
「教えてあげも理解できていないようなので通報したほうが良かったかも」
「一歩間違えれば大惨事に繋がりかねません」
　
などの意見がよせられている。たしかにパンクも理解できていないドライバーが運転する暴走自動車ほど恐ろしいものはない。今後、事故を起こすことのないよう切に願うばかりである。

転載はご遠慮ください。とあったので、ご覧になりたい方はコチラをどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=rOuRo6n8Vn0

これはもう、高齢者講習を強化して、講習を受けない者は厳罰化するしかないかと思いやすね

7月3日から発売された、「エクシーガ tS」

お値段は3,748,500円(消費税込)なんすが、果たしてどれだけお得になっているのか？



GT EyeSightに装着可能なSTIパーツは、以下の通り
STIフロントアンダースポイラー：4万9,350円
STIフレキシブルタワーバー：3万4,650円
STIシフトノブ（AT/リニアトロニック）：1万8,900円若干、tS用の物とは異なりますが
アルミヘアラインパネル・インパネ＆ドア（7点セット）：3万8,850円こちらも若干、tS用の物とは異なりますが
STIアクセスキーカバー（本革製）：4,095円tS用の物と、形状は同一で色違い
以上は適合品で、合計14万5,845円

STIプッシュエンジンスイッチ：1万5,750円キーレスアクセス＆プッシュスタート装着車に対応
STIエクシーガ用リヤアンダースポイラー：3万5,700円tSの物とは形状が異なりますが・・・
STIホイールセット：4本16万3,800円
STIフレキシブルロワアームバー：2万9,400円
STIサポートフロントキット：3万1,500円
STIフレキシブルサポートリヤ：3万1,500円
STI スポーツマフラー：12万6,000円
以上は適合未確認品で、合計43万3,650円

STIリヤ4pot brembo製ブレーキキット：41万7,900円
以上は設定品が無く、「WRX STI tS｣にオプション設定されたモノ

以上、適合品・適合未確認品・設定品が無いモノまでの合計は、99万7,395円ι(◎д◎υ)ﾉ

更に設定の無いSTIフロント4pot brembo製ブレーキキットや、STIプッシュエンジンスイッチを取り付けるとなると、キーレスアクセス&プッシュスタートとテレスコピックステアリングがセットでメーカー装着オプションしなければならないんすよねぇ

また、ポテンザ RE050に215/45-18サイズは無いので、ポテンザ S001の同サイズで価格を割り出すと4本10万3,040円(価格.com調べ)に

すると・・・

総合計110万0,435円にもﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ；ﾉ)ﾉ

これでもまだ足りない事を考えると、2.0GT EyeSight アルカンターラセレクションより81万9,000円高ってのは、決して高くは無いんすねぇ

ただ、どうしてもEyeSightも欲しいと言う方で走りも望まれる方は、＋110万0,435円を覚悟してください(笑)

IRL 第10戦 トロント　予選結果

ダリオ・フランキッティが、３戦連続のPPを獲得！

これでホンダエンジンは、５戦連続PPに


PP　ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing(H)　59.3510　106.451mile/h
２　ウィル・パワー Team Penske(C)　59.3757　106.407mile/h
３　ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing(H)　59.4506　106.273mile/h
４　セバスチャン・ブルデー Lotus Dragon Racing(C)　59.4721　106.235mile/h
５　スコット・ディクソン Target Chip Ganassi Racing(H)　59.5140　106.160mile/h
６　アレックス・タグリアーニ Bryan Herta Autosport(H)　59.5616　106.075mile/h

７　ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport(C)　59.4829　106.215mile/h
８　エリオ・カストロネベス Team Penske(C)　59.5476　106.100mile/h
９　ジェームズ・ヒンチクリフ Andretti Autosport(C)　59.5958　106.014mile/h
10　シモン・パジェノー Schmidt Hamilton Motorsports(H)　59.6650　105.891mile/h
11　佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing(H)　59.8197　105.617mile/h
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20　ルーベンス・バリチェロ KV Racing Technology(C)　1:00.2043　104.943mile/h