ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

今夜は、先週末にフェアがあったので、お疲れさん会を兼ねての飲み会が

地元の中華料理店であったんすが、久々に楽しい酒を飲みやしたヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

こうしてブログをアップしている今も、酔っ払ってます(笑)

楽しかったのを事細かく書きたかったんすが、酔いが回ってるのでコレが限界っす

おやすみなさい

『Araujo prepares for a new MINI adventure』

WRC チーム・ミニ・ポルトガルのアルミンド・アラウージョは、来月行われるADACラリー・ドイツから、新型ミニ・ジョンクーパ・ワークス WRCをドライブすると

2009・2010年のPWRCチャンピオンのアラウージョは、2011年モデルのミニ・ジョンクーパ・ワークス WRCで参戦していたが、ラリー・ポルトガルでダニエル・ソルドがドライブしたWRC 01Bで、今季終盤の５戦(ドイツ、イギリス、フランス、イタリア)を戦うとの事

アラウージョのマネージャーは「ミニは世界中で愛されているクルマであり、そんなミニの進化版を自動車文化の中心であるドイツのイベントで登場させる事が出来るのは素晴らしい事だと思っています」とコメント

また「昨年は８位に終わったが、今年はイベント前にテストが出来るので、より良い結果を期待している」と

ワークスマシンに先駆けて、プロドライブがミニ・ジョンクーパ・ワークス WRCに加えた改良は100を超えるモノ

第４戦以降ワークスチームとなったものの、ポイントを獲得出来たのは前戦ラリー・ニュージーランドでの４ポイントのみ・・・

一方、プライベーターとなったプロドライブWRCチームは、ソルドの孤軍奮闘で11ポイントを稼ぎ出してるんすよねぇ

本妻も、形振り構っていられなくなり、ついに愛人みたいに整形するんすねぇ(核爆)

オートバックス砺波店で行われた、キッズカート無料体験会に行って来やしたヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

13:30からのに申し込んであり、10分程前に受付けに・・・

すると、そこにはなんと！フォーミュラ・ピロータ・チャイナ開幕シリーズで3位表彰台を獲得した長渕蓮選手が！(￣０￣；)！！

今回の講師として、フォーミュラー・チャレンジ・ジャパンに参戦中の清原章太選手も！
子供の体験時は長渕蓮選手が講師でした

清原章太選手は、フォーミュラ・ピロータ・チャイナ R1・R2・R3で優勝を！

一昨年、鈴鹿サーキットでも経験したとはいえ、もう忘れているだろうと思っていたんすが、意外と覚えてて、そこそこスムーズに運転してやした
完全に、親バカっすね(^^;

まずはエンジンを始動せずに押してもらい、ブレーキングの練習から・・・

その後、エンジンを掛け直進しブレーキングの練習、パイロンを置いてコーナリングの練習と・・・

チョイと褒められて、本人はドヤ顔を(笑)

それにしても、これで本格的にカートをやりたがるようになるかなぁ？(^^;

最後に、記念品として貰ったARTAのキャップに清原章太選手のサインを貰い、以前から持っていたARTAのキャップには長渕蓮選手のサインを貰って来やしたヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

オートバックス砺波店キッズカート無料体験会・・・１

オートバックス砺波店キッズカート無料体験会・・・２

Formula NIPPON　第４戦富士スピードウェイ　予選結果

ウェット宣言の出されたＱ１

開始早々、伊沢拓也が最終コーナーでコースアウトし、赤旗中断に

そんな中、オリベイラが最初に26秒台に突入、続々と更新されるも最後には、1:25.811とＱ１トップタイムをマーク

Ｑ２、なんと小暮、ロッテラー、デュバル、山本がここでは敗退と言う大波乱に！

Ｑ３でまたしても雨が！

早めにタイムを出した中嶋一貴が、Formula NIPPON初PPを獲得！

PP 中嶋 一貴 PETRONAS TEAM TOM’S 1:25.907 1:25.976 1:36.694
２ 大嶋 和也 Team LeMans 1:26.648 1:26.318 1:38.674
３ 塚越 広大 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1:26.112 1:26.152 1:38.833
４ 国本 雄資 Project μ/cerumo·INGING 1:26.178 1:26.351 1:40.252
５ 松田 次生 TEAM IMPUL 1:26.280 1:26.042 1:40.495
６ ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ TEAM IMPUL 1:26.147 1:25.758 1:40.616
７ 中嶋 大祐 NAKAJIMA RACING 1:26.618 1:26.349 1:40.631
８ 平手 晃平 Project μ/cerumo·INGING 1:26.493 1:26.396 1:44.812


９ アンドレ・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S 1:25.811 1:26.417
10 ロイック・デュバル Team KYGNUS SUNOCO 1:26.341 1:26.646
11 山本 尚貴 TEAM 無限 1:29.694 1:26.802
12 安田 裕信 KONDO RACING 1:27.038 1:26.803
13 小暮 卓史 NAKAJIMA RACING 1:26.933 1:27.216

14 嵯峨 宏紀 TOCHIGI Le Beausset Motorsports 1:27.829
15 金石 年弘 HP REAL RACING 1:27.974
16 中山 友貴 HP REAL RACING 1:27.981
17 折目　遼 SGC by KCMG 1:28.256

『次期マツダ ロードスターのアルファロメオ版、車名はデュエットか』

11日、米国の自動車メディア、『CAR AND DRIVER』が独自ソースから得た情報として、「次期ロードスターの車台を使うアルファロメオの車名は、『デュエット』」と伝えた


デュエットといえば、1966年に登場したアルファロメオ・1600スパイダー デュエットに由来するネーミングで、同メディアの報道内容が事実なら、フィアットは次期アルファロメオ スパイダーに、デュエットの名前を復活させることになるのだが・・・

アルファロメオ1600スパイダー デュエット


日本でデュエットと聞いて思い浮かぶのは、上記画像のトヨタ・デュエット

アルファロメオにとっては歴史ある名前なのかも知れませんが、次期マツダ ロードスターのアルファロメオ版がデュエットってのは、違和感がありやすよねぇ(^^;