ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Romanian gas is like a troupe of French maids for your engine』

ルーマニアと聞いて、何処に位置するのか直ぐに分る人は、相当のマニアっす(笑)

ルーマニアと言えば、ドラキュラが有名(？)っすが、、オリンピック女子体操競技において金メダリストを多数輩出した国であり、美人が多い国でも・・・

そんなルーマニアの石油会社Rompetrolの洗浄剤入り燃料Efix Gasoline 95 or dieselのCMがコチラ



いやぁ～！日本の石油会社じゃ、こないなCMは作らない(作れない？)でしょうねぇ(笑)

『Ferrari 612 Scaglietti Splits in Two After Hitting a Metal Pole』

先週の土曜日に、それは起こった・・・

547psを誇る、48バルブ6.0リッターV12エンジンを搭載する、赤のフェラーリ・612スカリエッティがコントロールを失い、道路脇の金属ポールに激突！

フェラーリ・612スカリエッティは、見事に真っ二つに！ι(◎д◎υ)ﾉ





真っ二つって、まさにこの事を言うんでしょうね(笑)

『プロスト、セナの映画への異議を説明』

昨年セナの映画「アイルトン・セナ～音速の彼方へ」が公開されたとき、アラン・プロストは鑑賞していないと広く報じられたが、プロストは映画を観たようで、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのITVでの取材中に、映画に関する不満を説明

映画のなかでの自身の描かれ方に満足しているかという質問に、プロストは「もちろんしていない。全く同意できない」と答えた

「ある意味、本当に怒っていると言いたいね。30秒で説明できる。なぜなら、わたしはこの撮影に何時間も費やしたからだ。事情を説明するために何時間も使った」

「ふたりのキャラクターのストーリーの人間的側面が取り上げられ、人々はわたしたちが戦っていたときに何が起きたか、なぜ彼があのように戦っていたのか、もっとよく理解できるようになるはずだった。」

「私の説明を考慮してくれたらよかったのだが、すべて大急ぎでやった。そして最終的に、彼らは善玉と悪玉という商業的な方法をとりたがった。わたしは悪役を演じることについて、あまり気にしていない」

「しかし、わたしが気にするのはファンだ。ここグッドウッドに来ているが、多くのファンがいる。これがモーターレーシングの歴史だ。ストーリーの結末はこうあってほしかった」

「最終的に、人間的側面を見るべきだ。そうでなければ歴史も伝統もない。それは本当に残念なことだ」

未だに世界中に多く存在している、アイルトン・セナのファン
まぁ、ワテもそうなんすがね(^^;

彼等からすると、セナ＝善玉vsプロスト＝悪玉の図式が成り立っているかと思いやすが、確かに映画「アイルトン・セナ～音速の彼方へ」の中でも、その様に描かれてやすよねぇ・・・

セナファンにとっては感動的な映画ではあったんすが、プロストの言う人間的側面をもっと描いた映画も見てみたい気がしやすね

セナ・プロの確執の象徴しとして一番取り上げられるのがこの写真

1989年日本GPシケインでの追突ですよねぇ

『【中国】 ミス・インターナショナル地区予選トップ3に人民が違和感 / 審査員「圧力があった」と暴露！』

「ミス・インターナショナル」と言えば「ミス・ワールド」「ミス・ユニバース」に並ぶ世界的なミスコンテストなのだが、そのミス・インターナショナルの中国代表選考会の地区予選が炎上しかかっているとか

というのも、ベスト3に選ばれた3人の容姿が「美女」と言うにはかなり無理があるといい、中国メディアも「ミスコン優勝者はブサイク」とこぞって報じたとの事(笑)

コチラがその、グランプリ、準グランプリ、3位入賞の3名


この話題にさらに新展開があり、なんと審査員を務めたという人物が「ベスト3の選出には、あるところから圧力があった。我々審査員が選んだわけではない」と暴露！

思わぬ八百長疑惑浮上にネットユーザーは

「おおおお……」
「ひどすぎ」
「クソ笑った」
「やっぱり」
「重慶女子はもっと美人だよ！」
「党幹部の愛人なんじゃね？」
「ミスコンも腐敗しているのか」
「ブサイクな上に品もない……」
「国の恥！」

などと失望感を表わしている

主催者側は「審査は公正に行われました。ただ、“美しさ”の基準が人によって違うというのは事実です。ネット上の意見は尊重はします。しかし、我々に八百長があったということは断じてありません」と八百長を否定

しかし審査員を名乗る人物は「この3名が選ばれたことを大変遺憾に思っています。個人的な意見ですが、彼女らは決して重慶美人とは言えません」と話していると・・・

流石は中国ですよねぇ～

ここまでゴリ押しが通るんすから(核爆)