ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

F-1第10戦 ドイツGP 予選結果

フリー走行は雨に見舞われたドイツGPだが、予選はセミウェットに

Ｑ１は、ライコネンが最初に15秒台を叩き出し、そのままトップでQ２に進出

シューマッハは、0.055秒差で、辛くもＱ２進出を果たす

Ｑ２開始早々、再び雨に・・・

雨は徐々に激しさをま増し、インターミディエイトで早々にタイムを出したハミルトンがトップで通過

マッサはここで敗退に

Ｑ３、母国で無様な姿を見せられぬシューマッハとベッテルは、互いにタイムを塗り替える

しかしラストアタックでアロンソが40秒台を叩き出し、前戦イギリスGPに続きPPを獲得！

１ フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1:16.073　1:38.521　1:40.621
２ セバスチャン・ベッテル レッドブル 1:16.393　1:38.309　1:41.026
３ マーク・ウェバー レッドブル 1:16.500　1:39.382　1:41.496
４ ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1:16.686　1:38.010　1:42.459
５ ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1;16.271　1:39.467　1:43.501
６ パストール・マルドナド ウィリアムズ 1:16.181　1:38.731　1:43.950
７ ジェンソン・バトン マクラーレン 1:16.507　1:38.659　1:44.113　
８ ルイス・ハミルトン マクラーレン 1:16.221　1:37.365　1:44.186
９ ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1:16.352　1:44.889　
10 キミ・ライコネン ロータス 1:15.693　1:39.729　1:45.811

11 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1:16.516　1:39.789
12 セルジオ・ペレス ザウバー 1:15.726　1:39.933
13 小林可夢偉 ザウバー 1:16.481　1:39.985 　

14 フェリペ・マッサ フェラーリ 1:16.265　1:40.212　
15 ロマン・グロージャン ロータス 1:16.685　1:40.574　
16 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1:16.426　1:40.752
17 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1:15.988　1:41.551　

18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1:16.741
19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1:18.531
20 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1:17.620
21 シャルル・ピック マルシャ 1:19.220
22 ティモ・グロック マルシャ 1:19.291
23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1:19.912
24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1:20.230

『オーストラリアの美少女アスリートの試合前パフォーマンスがとってもプルプル！ セクシー＆キュートだと話題に』

先日、スペインのバルセロナで行われた世界ジュニア陸上選手権の女子100メートルハードに参加した美少女選手は試合直前に軽くダンスをした

とびきりの笑顔、そしてダンスがプルプルしていてちょっぴりセクシーで、めちゃくちゃ可愛いと話題になっている

スタート直前にぷるぷるキュートなパフォーマンスを見せたのは、オーストラリアの女子ハードル選手Michelle　Jenneke選手（19）

スタート直前のウォーミングアップで、他の選手がジャンプやモモ上げをしている中で、彼女は手を腰にやったかと思うと、腰を振り出したではないか！

Michelle選手はノリノリで、とってもキュートなダンスを踊り始め、まるでチアリーダー

なんかプルプルしていてちょっとセクシーで、目のやり場に困ってしまう

テンションMAXになったところでレースはついにスタートそして、結果は見事1位！

決勝までコマを進めたが、結果は5位とメダルには手が届かなかったとか

『WRC - TESTES VOLKSWAGEN』

ドライのグラベルでのてすとの模様なんすが・・・

しっかりとトラクションが掛かってるようで、安定した走りをみせてますねぇ


こりゃあ、初年度から優勝争いに食い込みそうっすねぇ

『'King of Drift' Keiichi Tsuchiya Helps Develop a New Drift Sprint Challenge for Toyota GT86』

ドリキンこと土屋圭一が、Autocarのスティーブ・サトクリフとトップギアのオリー・マリッジとドリフトで対決！

クルマはもちろんの事、トヨタZN6

果たして勝敗の行方は？

『【トヨタ オーリス 発表直前】価格判明…179万円から』

トヨタがフルモデルチェンジを予定している小型ハッチバック「オーリス」の価格が判明したとか

すでにグレードなどが明らかにされ、大きな変更はなく「150X」「180G」「RS」の3グレードが設定

150X　179万円
180G　206万円
RS　202万円
RS“Sパッケージ”　225万円

だとか・・・

新型オーリスは欧州スポーツハッチバックに対抗すべく、加速性能や操縦安定性が追求されたとの事なのだが、国内のライバルとなると、マツダのアクセラ・スポーツ、スバルのインプレッサ・スポーツの２車かと思われますよね

売れ筋と見られる1.5リッターモデルで見ると、アクセラは15Cで166万円、15Sで179万円と見事にバッティング、インプレッサは1.6リッターとなるが、1.6iで154.4万円、1.6i-Lで171.2万円と税金面で不利ながらお得な価格設定に

と、ココでは良い勝負になりそうなんすが、問題は最上級？モデル

アクセラは20S スカイアクティブが215万円と13万高(RS比)だが、スカイアクティブと言う新技術搭載が売りになっているし、インプレッサには4WDが選べ、更に価格は高くなるがEyeSight付きのモデルも選べると言う利点が

オーリスはスポーツハッチバックとして、エンジンもそれなりのモノを搭載し、操縦安定性も素晴らしいモノに仕上がっているかも知れませんが、そんなニーズがあるのかが疑問

まぁ、実質的にはZN6よりは安くなっているのですが、FF版ZN6として、200万円を切って欲しかったっすよねぇ