ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『2014 Mazda6 Video No4 Reveals Sedan's Complete Profile Shot』

チョットだけよシリーズ？(笑)も、ついに最終章か、全体像を！

『クラヴィッツ 「ロータスのシステムはメルセデスのコピーではない」』

ロータスは、金曜朝、ホッケンハイムの最初のフリー走行でキミ・ライコネンのE20のロール・フープの両側に興味深い外見のエア・ダクトを搭載

しかし、この新設計は、ロマン・グロージャンのマシンには搭載されず、チームは明らかにふたつの設計の効率を比較した模様

スカイ・スポーツF1のテッド・クラヴィッツは、「間違いなく空力学的メリットのためだ」と認めたものの、ロータスのシステムは、マシンのリアにおける気流に焦点を合わせているので、メルセデスのシステムとは異なると主張

「これはメルセデス・スタイルのダブルDRSとは呼べない。なぜなら違うからだ。メルセデスは空気をフロント・ウィングに導いているが、ロータスは絶対にそんなことはしていない」

「このエア・ダクトで、マシンのリアに向かって圧力を変え、操縦性を上げているのではないかと思う」と・・・

しかしながらライコネンは、フリー走行１ではトップタイムのバトンから2.236秒遅れの15番手、フリー走行２でもマルドナルドから1.851秒遅れの10番手と、システムを搭載していないグロージャンに遅れを取る事に

前戦イギリスGPでマクラーレンを逆転しコンストラクター３位に浮上し、２位のフェラーリとは８ポイント差と迫り、更なる逆転を狙ってのアップデートと思われるのだが、今の処失敗作としか言えませんよねぇ(^^;

『1時間4800円で極上の添い寝体験ができる！ 新ビジネス「添い寝屋」登場』

人間誰しも、さみしさや不安にさいなまれて、ひとりきりでは眠れないというときがある。そんなときに、寄り添って寝てくれる誰かがいれば……その願いを叶えてくれる画期的なビジネスが登場！　その名もずばり「添い寝屋」

1時間60ドル（約4800円）で極上の眠りにいざなってくれるという

彼女は最近、米CNNの深夜のトークショーに出演し添い寝屋の全貌について語り、全米から注目を集めている

彼女が言うには利用客の大半が男性であり、要望に合わせて100以上の添い寝法で癒しを提供しているそうだ

癒しを提供するというのは非常に尊い仕事なのだが、男性が変な気持ちを起こさないのか、非常に気になる

添い寝屋の公式サイトにはQ&Aが設けられており、「客が欲情したらどうしますか？」との問いに「普通のことです」と記載されている

利用客は領分をわきまえており、添い寝以上のことを求めてはこないとの事、また添い寝屋の店舗には、他の従業員も大勢いるので、おかしなことが起きても速やかに対処できるのだとか

そのうえで多少欲情しても、人間として自然なことと説明

1時間60ドル、高いか安いかは、貴方次第です(爆)