ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Mazda6 performance and coupe models mooted, all-wheel drive under consideration too』

まだ、新型車も発表されてないんすが・・・

もうハイパフォーマンスモデルに4WDの話しがゞ（￣∇￣；）ヲイヲイ

確かに、2.5リッターモデルは存在するんすが、コレにCX-5のSKYACTIV-D 2.2リッターエンジンを搭載すれば、最高出力こそ劣りますが、最大トルクは1.5倍に！

ドライブトレインも移植出来るだろうし・・・

面白い存在になるんや無いっすかねぇ？

『えっ！ゼロ周で完走？【スーパー耐久第4戦 岡山】』

スーパー耐久第4戦　岡山のリザルトを見てみると、ST-4クラスで6位のDIJON私立日本橋高校 WAKO’S DC5が、完走したにも関わらずAドライバーのTakamori博士の周回数が0周ι（◎д◎υ）ﾉ

スーパー耐久第4戦　岡山はスタート直後にバックストレートで3台が絡むクラッシュが発生し、即座にセイフティーカーが・・・

そこですかさずDIJONのDC5はピットインし義務付け2回ピットインを1回消化、ドライバーをチェンジして戦線に復帰

富士や菅生ではピットの手前にコントロールラインがあるのでスタート周からピットインしても1周がカウントされるが、岡山はピットの先にコントロールラインがあるのでスタート周でピットインするとゼロ周に（￣０￣；）!!



しかし・・・

ル・マン24時間レースなどでは、一人のドライバーの走行距離がレース全体の何％までか決められているハズなんすが、スーパー耐久には、そんな規定が無いみたいすねぇ（￣０￣；）!!

『【新型 ミラージュ 新型発表】超軽量ホットハッチ「ラリーアート」は誕生するか』

ミラージュに「ラリーアート」などのホットモデルが追加されることはあるのか？


開発を担当したグローバルスモールプロジェクト推進本部の増田浩久エキスパートは「低燃費、低価格なコンパクトカーであることが新型ミラージュの第1の訴求点ですが、これからの長いモデルライフの中では、いろいろなバリエーションをを持たせたいと考えています。ホットモデルももちろんその一案ですし、開発に関わった者としてはいずれ実現させたいという思いもあります」と

また、即実行可能なのは、ASEAN（東南アジア諸国連合）市場に展開している1.2リットルエンジン（78ps・10.2kgm）搭載モデルの足回りをスポーティなもの(スタビライザー装備)にしてリリースすることだとか

しかし、その程度では満足出来ないのは当然の事

その点も理解している様で「3気筒ターボという手がありますね。フロント部分の改設計が必要になりますが、4気筒よりはずっと現実的です」とのコメントも

開発担当がココまで言っている事から、いずれは「ラリーアート」、さらに「エボリューション」の出て来る可能性は高そうっすよねぇ（￣ー￣）ﾆﾔﾘ

給油の為GSへ

綺麗な虹が出てたの、写真を・・・と思ったら、１枚に収まらなくて(^^;

『日本人にとっての「ガソリン１年分」がどれくらいの量かわかりますか？』

GMジャパンが始める「シボレー ソニック パーフェクトケア・キャンペーン」では、「ガソリン一年分」がプレゼントされます

しかし、この「ガソリン一年分」と言うのは、一体どのくらいなのか？

シボレーの試算では、日本人が一年間にクルマで走行する平均走行距離9886km（国土交通省発表データ）と、この一カ月間のレギュラーガソリン平均価格134.85円、これにシボレーソニックの燃費10.9km／L（GM社内参考値）という数値から、割り出された金額「約12万円」ということになるそうです

ただ、10.9km／L（GM社内参考値）という数値は、ほぼ実燃費と言って程との噂が

となると、郊外や地方で走行し、これ以上の燃費を記録すればお得になるって事なんうね

逆の言い方をすれば、日本車で同様にＪＣ08モードで計算されてプレゼントされても、絶対に得にはならないんすねぇ（ｏ´＿｀ｏ）ﾊｧ･･･