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F-1第12戦 ベルギーGP 予選結果

気温16℃、路面温度26℃で始まった予選

Ｑ１は、唯一48秒台を出したマルドナドがトップ

ほとんどのドライバーがミディアムで走行を始めたＱ２

バトンが、各セクターを全体ベストでまとめあげ、47秒台半ばでトップに

驚くべきは、ベッテルが0.012秒差でＱ２敗退と言う結果に

可夢偉は、６番手でＱ３進出を果たす

PPは、今季初となるバトンが

そして可夢偉がフロントローを獲得！

PP ジェンソン・バトン マクラーレン 1:49.250 1:47.654 1:47.573
２ 小林可夢偉 ザウバー 1:49.686 1:48.569 1:47.871

３ パストール・マルドナド ウィリアムズ 1:48.993 1:48.780 1:47.893
４ キミ・ライコネン ロータス 1:49.546 1:48.414 1:48.205
５ セルジオ・ペレス ザウバー 1:49.642 1:47.980 1:48.219
６ フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1:49.401 1:48.598 1:48.313
７ マーク・ウェバー レッドブル 1:49.859 1:48.546 1:48.392
８ ルイス・ハミルトン マクラーレン 1:49.605 1:48.563 1:48.394
９ ロマン・グロージャン ロータス 1:50.126 1:48.714 1:48.538
10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1:50.033 1:48.729 1:48.890

11 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1:49.722 1:48.792
12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1:49.362 1:48.855
13 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1:49.742 1:49.081
14 フェリペ・マッサ フェラーリ 1:49.588 1:49.147
15 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1:49.763 1:49.354
16 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1:49.572 1:49.543
17 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1:49.958 1:50.088

18 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1:50.181
19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1:51.739
20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1:51.967
21 ティモ・グロック マルシャ 1:52.336
22 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1:53.030
23 シャルル・ピック マルシャ 1:53.493
24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1:54.989

惜しかったのは、Ｑ３セクター３で自己ベストから0.3秒落ちだった事・・・

レースで『もし、たれば』は無いんすが、自己ベストで来れば、日本人初のポールシッターやったんすがねぇ・・・

セレナのCVTは、Ｄラーでは無償交換するとの事！

だが、工賃は有償との事で、CVTオイルと工賃で約９万円

10月には車検が切れる事もあり、悩み処・・・

やはり、予想通りCVTが(^-^;

補修？してから3万キロ程度しか走行していないので、保証対象になるのか・・・

上手く行けば、またCVTだけが新品に（自爆）

ついに乗り替えの為、見積りを・・・























なんて訳はありまへん(^-^;

先日からの、セレナの不調原因を見て貰いに

フェデラルと言えば、みんカラのパーツレビューでも595シリーズが多数上がっていますが・・・

タイを起点に東南アジアで行われるアジアクロスカントリーラリーにおいてフェデラルが、日本人エントラントに圧倒的に支持されてきたヨコハマタイヤ勢に割って入り、3チームに採用され、全車完走を果たしたとの事！

『東南アジアで新たなタイヤウォーズ勃発か！【アジアクロスカントリーラリー2012】』

その3台とは、総合12位のNo19三菱トライトン(T1D)、総合14位のNo15三菱トライトン(T1D)、総合15位のNo18三菱パジェロ(T1G)

総合12位のNo19三菱トライトンですら3:50:03遅れ


まだヨコハマタイヤには敵わないようですが、Super-GTでのハンコックタイヤの躍進を見ていると、侮れない存在になるかも知れませんよねぇ

コチラは、No19三菱トライトンでコ・ドライバーを務めた仁科美奈子さん(写真右)と、No15三菱トライトンでコ・ドライバーを務めたRoslyn SHENさん(写真左)

ちなみに、Roslyn SHENさんは台湾のタレントさんだとか