ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Designated texter becoming popular with teens [w-video]』

先日『DOT teams up with Fox's Glee against distracted driving [w-videos]』と言う記事をブログにアップしましたが、今度もまた・・・



しかし先日、新潟日帰り出張の帰り高速で、マンガ？を読みながら運転しているバカが！（＃ﾟДﾟ） ｺﾞﾙｧ!!

こないな注意喚起は、TVで流して貰いたいくらいっすよねぇ

モスクワモーターショーでワールドプレミアーとなり、その3日後の9月1日、つくばサーキットで行われたメディア対抗4時間レースの中で、新型マツダ6プロトタイプこと新型アテンザの日本初公開が行われたと

今回の右ハンドル車はイギリス方面向けとのことで、日本仕様ではないとの事だが、車両寸法に関しては同じであろうとの事

そこで現行車と比較すると・・・

全長：4865mm(＋130mm)
全幅：1840mm(＋45mm)
全高1450mm (＋10mm)
ホイールベース：2830mm(＋105mm)
フロントトレッド：17in仕様1585mm(＋15mm)、19in仕様1595mm(＋25mm)
リヤトレッド：17in仕様1575 mm(＋5mm)、19in仕様1585 mm(＋15mm)

今までは、マークXクラスのサイズだったのが、クラウンサイズのクルマにι（◎д◎υ）ﾉ
但し、全幅に関してはクラウン以上で、BMW５シリーズ並み

2.5リッターモデルでは、エンジンスペックに関しては、最高出力141kw(192ps)/5700rpm、最大トルク256Nm/3250rpmと、最高出力では勝り、最大トルクでは劣るが、BMW５シリーズとほぼ同等
但し、BMW523iは2.0リッター

しかし、新型アテンザの驚異的な処は車両重量の軽さ！

BMW523iは1750kgなのだが、SKYACTIV-BODYの新型アテンザは1410kg(現行車比－20kg)と340kgも軽量！

昔から足回りの出来の良さには定評のあるマツダ車

スペックからだけの予想なんすが、BMW５シリーズと同等の走りを見せてくれるのではないかと思うんすよねぇ

ちなみに燃費に関しては、BMW523iが14.2km/L、新型アテンザ2.5リッターモデルが15.6km/Lとなってはいるのですが、実燃費に関してどうなのか・・・

『Chinese Man Builds Himself a $9,500 Lamborghini Reventon Out of Old Car Parts and Iron』

＄2,000,000すると言われる、ランボルギーニ・レヴェントン

中国東部の江蘇省の男性が、昨年5月からスクラップ等を使用しレプリカを作製

これまで60,000元掛かったと言うが、まだヘッドライトや窓が入ってなく未完成だと・・・

昨日の昼マクドで、期間限定で販売する「世界の★★★マック」おいしさキャンペーン第3弾「オージーデリ」を

「オージーデリ」は、ふっくらしたスチームバンズにオーストラリア産牛肉を使用したパストラミビーフをサンド。そして、イエローマスタードソースと香味野菜のソースでビーフの旨みを最大限に引き出した商品


これで、第1弾「ル・グラン ソーセージ」


第2弾「マイルド ゴールドマサラ」


と、制覇！ｖ（ｏ＾＿＾ｏ）ｖ

「限定」って言葉に弱いワテっす(^^;

『ベッテル、ピットレーンでのスタート練習で罰金』

レッドブルのセバスチャン・ベッテルは、ベルギーGPの土曜フリー走行中のピットレーンでスタートの練習をしたためFIAのスチュワードは、これをF1競技規約第30条13項の違反と見なし、€10,000(約99万円)の罰金を科した

規約は「マシンは、いかなる時にも、不必要に低速で不安定な走行、あるいは他のドライバーまたはそれ以外の人に危険を及ぼす可能性があると見なされる方法でドライブしてはならない。これは、そのようなマシンがコース上、ピット入口、あるいはピットレーンを走行している場合に適用される」と規定

スチュワードは、チームが違反発生後にレース・ディレクターのチャーリー・ホワイティングに違反を通知していなければ、ペナルティはもっと厳しいものになっていただろうとコメント

ベッテルにとっては、豪雨の2009年ブラジルGP(予選16位)に次ぐ過去最低のグリッドに並ぶ事になったベルギーGP

ベッテル自身「クリーンラップもとれていたが、十分な速さがなかった」とコメント

決勝レースには自信を持っている様なのですが、踏んだり蹴ったりでしたよね(^^;