ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『自動車ユーザーの98％が自動車にかかる税金に負担を感じています。JAFの25年度税制改正に関する要望活動について』

要望書は、7月20日から8月31日にかけてJAFが実施した「自動車税制に関するアンケート調査」の結果をもとにとりまとめたもの。アンケートには、1万6857人の自動車ユーザーから回答が寄せられた

調査結果によると、「問１：マイカーには毎年、概ね【表２】の税金が課せられています。あなたはこれら自動車にかかる税金を負担に感じますか？以下の中から、もっとも当てはまるものを１つだけお選びください」との問いには、回答者の98％が自動車にかかる税金を負担と感じており、なかでも「非常に負担に感じる」と回答したユーザーは6割（62％）にのぼっている

また、「問２：自動車の税金には、国の財政が厳しいという理由から本来の約２倍もの税率（旧暫定税率）が「当分の間」として維持されたままのものもあります。このように、上乗せされた税率が維持されていることについてどうお考えですか？以下の中から、もっとも当てはまるものを１つだけお選びください」との問いには、93％が「反対」と回答

道路特定財源の一般財源化により課税根拠を喪失した自動車取得税は93％、自動車重量税は95％が廃止すべきと回答しているほか、二重課税やTax on Taxなど、不合理な税体系の是正を94％が望んでいるという結果に

JAFは今後、各政党、国会議員、関係省庁、自治体等へ要望書を提出し、自動車関係諸税の簡素化・負担軽減と公平、公正な税制の実現に向けて要望活動を展開していくとの事・・・

国民不在のアホな政権争いばかりしていないで、こないな国民の叫びに耳を傾けて欲しいっすよね

分ってるのか、民主党に自民党！(＃ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ!!

『中野信治、WEC富士戦にADRデルタから参戦決定！』

F1やインディカーをはじめ世界中のレースで活躍し、近年はル・マン24時間耐久レースを中心に活動していた中野信治が、WEC世界耐久選手権第7戦・富士6時間耐久レースのLMP2クラスにスポット参戦する事に！

今季のWEC第3戦ル・マン24時間では、ブーツェン・ジニオン・レーシングからLMP2クラスのオレカ・ニッサンで出場し、総合24位(クラス10位)に

チームは今季の第3戦ル・マンでは総合13位(クラス6位)、第4戦シルバーストンでLMP2クラス優勝を飾り、現在ランキング2位につけるADRデルタで、中野はジョン・マーティン、トー・グレイブスのふたりとともに、No25のオレカ03・ニッサンをドライブするとの事

第4戦シルバーストン、クラス優勝時画像


今度は、クラス優勝も狙えるチームからの出場

出来れば、ガルフレーシング・ミドルイーストから出場の井原慶子と共に、表彰台に上って欲しいっすよねｖ(ｏ＾＿＾ｏ)ｖ

『2014 Mazad6 family melds efficiency, sexiness』

マツダは9月26日、フランスで開幕したパリモーターショー12において、新型「マツダ6ワゴン」(日本名アテンザワゴン)をワールドプレミア

セダン同様、189hpの直噴2.5リッターエンジンと、148hpの直噴2.0リッターエンジンを搭載し、更に173hpの2.2リッターSKYACTIV-Dも搭載
但し、2.2リッターSKYACTIV-Dはセダンにも搭載されるとか

驚く事にこのワゴン、専用設計だとの事！ι(◎д◎υ)ﾉ

セダンは全長4865mm、ホイールベース2830mmなのだが、ワゴンは全長4800mm(－65mm)、ホイールベース2750mm(－80mm)となっている

現行車は、ワゴンの方が全長が30mm長く、ホイールベースは共通で、車両重量も同グレードなら同じやったんすが、これから推測すると、セダンで現行車比－20kgだがワゴンはそれ以上かも？

ワゴン化され、後輪荷重は増えると思われたんすが、もしかするとセダンと同等かも知れませんよねぇ

だとすると、セダン以上に走りは期待出来るかも？

『Teilzeitprogramm für Loeb』

ローブは、現在開催されているパリ・モーターショーの会場で、2013年のWRC世界ラリー選手権について全戦に参加せず、一部のラウンドのみの参戦となることを明らかにした
後任として、クリス・ミーク、ダニ・ソルド、ペター・ソルベルグの名が

さらに、シトロエンのラリー計画について尋ねられたシトロエン・レーシング代表のイブ・マトンは、ローブとともに2014年、もしくは2015年にWTCCプログラムを展開するオプションがあると明らかに

「シトロエンのブランド・アンバサダーとして、セバスチャン以上の人材はいないよ。このWTCCプロジェクトは彼に、競技デビューからずっと過ごしたマニュファクチャラーとともにレーストラックでのデビューの機会を与えることになる」とマトンはコメント

「WTCCは中国やブラジルのような主要なマーケットで、テクノロジーを披露することができるレースだ。もちろんこのプロジェクトは、FIAが定めるレギュレーションにより最終決定がなされるはずだ。ただ、我々のパートナーはこのプロジェクトを支持してくれている」

2013年は、ミッコ・ヒルボネンがNo1ドライバーとなる事と、カリド・アル・アルカシミが第3ドライバーに就任する事と、以前から噂のあったアブダビとの3年間のスポンサー契約も発表されたと

来週のラリー·ド·フランスで９連覇を確実なモノとし、今季で引退すると思われていたローブが、来季はスポット参戦とは驚きですよねぇ(￣０￣;)!!

また、自身が所有するセバスチャン・ローブ・レーシング（SLR）で、ヨーロッパ・ル・マン・シリーズ（ELMS）やフランスGT選手権等に出場してるんすが、やはりメーカーの支援が無いと苦しいんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『ゲームソフト『地球防衛軍3』のCM公開！ 人気グラドルと特撮名優を起用したのに突っ込みどころありすぎて笑った』

27日、PSVita用ゲームソフト「地球防衛軍3 POTABLE」が発売開始

同作は世界で、シリーズ累計150万本を売り上げた人気ゲームで、PSVita移植リメイク作品をリリースするにあたって、今夏に河崎監督がメガホンをとり、製作が進められていた実写化CMが公開に

人気グラドルの吉木りささんをメインキャストに、豪華すぎる俳優陣が出演したのだが、そこは「いかレスラー」や「コアラ課長」、「ヅラ刑事」で名を馳せた河崎監督


「なんじゃこりゃ」と思わせられるような斬新なCMに(笑)



ホンマ、「なんじゃこりゃ」ってＣＭですよねぇ(笑)















なので、お口直しにコチラをどうぞ