ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『6人乗りの巨大な買い物カート、エンジン搭載で最高時速は200キロ？』

ショッピングカートといえば、スーパーなどで多くの買い物をする際に欠かせないもの


一緒に小さな子どもを乗せられるタイプもある便利な代物だが、米国では大の大人が6人も乗れる上に、強力なエンジンを搭載した“走るショッピングカート”を2年がかりで制作した男性がいる



ゼネラルモーターズが誇る名車シボレーで使われていたV8エンジンを搭載するなど、全部で1万ポンド（約130万円）を費やし、大型ショッピングカート「ショッパー・チョッパー」が完成



義理の息子が経営する店が参加するイベントのために作ったカートは、スペック上は約200キロ近い速度まで出るとされ、現在、公道の走行許可を求める検査を受けているそうだι(◎д◎υ)ﾉ

ホンマ、アメリカのクルマ好きって、愛すべきおバカっすよねぇ(笑)

『ザウバー、小林可夢偉の表彰台で日本企業のF1参入を望む』

小林可夢偉は、F1日本GPで自身初となる表彰台を獲得し、フィニッシュ後は鈴鹿に“可夢偉コール”が巻き起こった

だが、近年、鈴鹿サーキットの所有者であるホンダ、トヨタ、ブリヂストンがF1から撤退し、それに伴う企業も去り、感動的なレースも地上波では放送されなかった・・・

ザウバーのモニーシャ・カルテンボーンCEOは「このような結果が企業の参入への新たな刺激になってくれることを願っています」とコメント

「それはここでのレース、この国のF1にとって非常に重要なことです。今、彼らにはこんなに素晴らしいパフォーマンスを示せるドライバーがいるのですから」と、日本企業がスポンサーとしてF1に参入することのきっかけになることを願っている

小林可夢偉は2013年のシートがまだ確定しておらず、F1日本GPの2013年以降の契約についても不明なままとなっている

元々、可夢偉はトヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム(TDP)に中嶋一貴・平手晃平と共に支援を受けていたドライバー

2009年第16戦ブラジルグランプリでF1デビューし、翌年にはトヨタF-1チームのレギュラードライバーとなるハズだったが、11月4日、トヨタF1チームがF1から完全撤退することを発表したため、2010年はザウバーに

可夢偉のザウバー起用は、実力を認めた事でもあるのだが、今はシートを確実に出来ていないのが実情

トヨタ撤退で割を食った形になりながらも、実力でシートを勝ち取った可夢偉の来季のシートを確実にするためにも、トヨタがスポンサーくらいしてもエエと思うんすがねぇ？

トヨタが自動車メーカーで、エンジン供給しているフェラーリとの絡みがあるなら、せめてブリヂストンでも・・・

可夢偉の為にも、日本のF-1ファンの為にも、それ位してやれよ！

『トヨタ社長がトヨタ86でドーナッツターンに挑戦!【動画】』

第5回MEGAWEBフェスタ2日目の10月7日。ステージでは日本人トップラリーストが数多く登場してのトークショーが開かれましたが、スペシャルゲストとして、モリゾー選手ことトヨタ自動車社長・豊田章男氏も登場

トークショーの後はデモランだったのですが、トヨタ86をドライブする予定だった勝田選手と足立選手がフロントサスペンションに異常を感じたのか、短時間でフロントサスペンションを交換し、無事デモ走行を・・・



と、ここで予定になかった豊田章男氏が86をドライブする事に！ι(◎д◎υ)ﾉ

春のイベントの際にもこの車をドライブしましたが、その時はドーナッツターンをするには至らず・・・

しかし、いきなり成功！



こないなクルマを見ると、運転したくて堪らなくなるなんて、ホンマ、クルマが好きなんすねぇ(^^;

『フェラーリ、フェリペ・マッサの2013年のチーム残留を示唆』

フェリペ・マッサのシートについてはシーズン序盤から様々な憶測がなされており、現在ではニコ・ヒュルケンベルグ、ポール・ディ・レスタが後任候補として推されている

だが、フェラーリの内部関係者は「若手のなかに“我々には彼が必要だ”といえるようなドライバーはない」と Auto Motor und Sport にコメント

実際、フェリペ・マッサは、彼の将来が安全であるという発言をしているとか

「これまでの会話では、（新しい契約）そうなるはずだ」とフェリペ・マッサは日曜日に鈴鹿でコメント

「できるだけ早く確かめられることを願っている」

フェラーリは、今週末のF1韓国GPの直前、もしくは直後にフェリペ・マッサのニュースを発表するとみられている

ステファノ・ドメニカリは Auto Motor und Sport に「（日本での）2位は、彼にとっての決定的な時期に非常に重要な結果だ」ともコメント

まぁ、多分マッサの残留は確実でしょうねぇ

確かに、マッサほど従順でソコソコの速さのあるNo２になりそうなドライバーは、他には居ないっすからねぇ(笑)

『Watch NASCAR's last-lap crash at Talladega that took out 25 cars』

7日、タラデガで行われたNASCARシリーズGood Sam Roadside Assistance 500

ファイナルラップでトップに立ったNo14トニー・スチュアートに、No55のマイケル・ウォルトリップが追突！

No14はスピン、No55はアウト側に弾かれ多重クラッシュを巻き起こす事に！