ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『New Version of the Honda Fit with a Crossover Twist Debuts at Sao Paulo Motor Show』

ホンダオートモーベイス・ド・ブラジル・リミターダは10月22日、ブラジルで開幕したサンパウロモーターショー12において、『フィット ツイスト』を初公開

フィットに対して、専用フロントグリル、ルーフレール、専用シート表皮などを採用し、フィットの持つ使い勝手や乗り心地はそのままに、大胆なデザインを追求、スポーティなイメージを高めている

フィット ツイストは2012年11月、ブラジル市場で発売予定で、＄28,600(約228万円)で、ベース車両より＄5,000高(約40万円高)となるとの事

噂されていた、フィットの派生車が発表されましたねぇ

国内でも同様に40万円高になるとしたら・・・

1.5リッターエンジン搭載との事なので、15XH(4WD 5AT)が1,642,000円(税別)の40万高となると、約205万円

車格的にはやや上になると思うが、現時点でのライバルと目されるのは、日産ジュークと三菱RVR、スバル・インプレッサXV辺りか・・・

まぁ、マツダ・デミオのUVが出るらしいので、実際のライバルはそれになるだろうが、スバル・インプレッサXVとはほぼ同価格

国内販売するには、価格の見直しが必要でしょうねぇ

『2014 Infiniti G37 headed for Detroit Auto Show reveal』

最近、よく目にする次期スカイラインのテスト画像だが、エクステリアはEmerg-Eのエッセンスを取り入れたモノとの事だが、記事にはパワートレインに関しても

記事によると、現行の3.7リッターV6からメルセデス製ディーゼルとターボエンジン、ハイブリッドへと変更されると・・・

メルセデス製ディーゼルとなると、ディーゼルＢｌｕｅＴＥＣ3リッターV6の直噴ディーゼルターボ・エンジン？

ディーゼルＢｌｕｅＴＥＣとなると、3.0リッター(2986cc)で最高出力210ps/3400rpm、 55.1kg-m/1600-2400rpmを誇るユニット

ディーゼル搭載のセダンとして新型アテンザがあるが、こちらは2.2リッターで175ps/4500rpm、42.8kgm/2000rpm

新型アテンザは、軽量化されたボディと相まって、かなりの走りを見せるとか

このユニットなら、次期スカイライン・ディーゼルも走りに期待できるかも知れませんねぇ

『Nissan Unveils Extrem Concept for an Urban Rally Car at Sao Paulo Auto Show』

日産が、「サンパウロ国際モーターショー」に、断片的なイメージ画像を公開していた小型SUVを出展

全長3850mm、全幅1765mm、全高1530mm、ホイルベース2450mmで、ジュークよりも小型

GT-R風のダクト付きのフェンダーやグリル、370Z風のヘッドライトと、様々な日産車の要素を取り入れているとの事

この小型SUVは2＋2で、FFあるいは4WDを選択でき、ジュークと同じ1.6リッター直噴ターボ（140kW/190ps）を搭載すると



小型スポーツカーを期待してたんすが、答えは小型SUVやったんすねぇ(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

スペックからすると、マーチのSUV版って事のようで・・・

スバルが、インプレッサからインプレッサXVを作った？んやから、その逆も出来るだろうから、これから小型スポーツカーを作って貰いたいっすよねぇ

『お米の“萌え化”が進行中』

最近ではパンの消費量がお米の消費量を超え、お米を食べる人や機会が少なくなっているようだ(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

このままでは日本の主食がパンになってしまうかも！？ そんな日本の危機を救うべく、今、お米の“萌え化”が進行しているらしい

秋田JAうご産「あきたこまち」の米袋に、人気ゲームのキャラクターデザインなどで知られる西又葵が手がけた美少女イラストを起用し大ヒットしたのを皮切りに、さまざまな“萌え米”が生まれている


福岡産の「越野七米神こめかみっ！」は7人の美少女キャラをパッケージにするだけでなく、お米の中には7人の神様がいるという言い伝えをもとにストーリーや設定も作り込む力の入れよう


さらに、10月22日には大人気ラノベ「お兄ちゃんだけど、愛さえあれば関係ないよねっ」があきたこまちとコラボした「あきここまち」の発売も


お米の萌え化は進化の一途をたどっていると・・・

日本人なら、米を食え！米を！