ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

ブルドックと聞いて、初代シティに設定されていた、インタークーラー付きターボ車を思い出すのは、ワテと同年代の方っす(自爆)

シティ・ターボⅡ、通称ブルドックは、最高出力110ps/5,500rpm、最大トルク16.3kgf·m/3,000rpmを発生するER型エンジンを搭載し、エンジン回転数が3,000rpm以下の時にアクセルを全開にすると10秒間だけ過給圧が10%アップする「スクランブルブースト」と呼ばれる機能も装備されていた過激とも言えるマシンあえて、マシンと言いやす(^^;



何故、こないなマシンの事をブログにするかと言うと、オートサロンに出展された「MUGEN Racing N-ONE Concept」を雑誌で見たから



車両サイズこそ、シティは普通車でN-ONEは軽自動車なんすが、どちらもブリスターフェンダーとなり、迫力満点！

当然の事ながら、N-ONEをブリスターフェンダー化すれば軽規格から外れ、普通車に・・・

ならばいっその事、フィットのLA13エンジンを搭載すれば、現代版「ブルドック」になるんやないかと(^^;

N-ONEは、S07Aターボエンジン搭載車で最高出力64ps/6,000rpm、最大トルク10.6kgf・m/2.600rpm、なんすが、LA13エンジンは最高出力99ps/6,000rpm、最大トルク12.8kgf・m/4,800rpm

重量増を考えても、かなり面白いマシンになると思うんすがねぇ～(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

『岡山でGT500のGT-Rが走行。車両外観に変化も』

7日、岡山国際サーキットでスーパーGT500クラスのニッサンGT-Rが1台のみテストを実施し走行を重ねたが、13年シーズンに向けた改良と思われる、これまでとは異なる外観が見て取れた

この日、岡山に登場したGT-Rは1台。2012年のニスモのカラーリングが施された車両だが、ゼッケンは空白
1月末にマレーシアのセパンサーキットで行われたテストに参加した車両と同一かどうかは不明

タイヤは今オフのテストで繰り返し装着されてきたミシュランタイヤを今回も装着していたが、興味深いのはホイール部分で、ディスク状のものがホイール外側に装着されていたが、装着せずに走行する場面もあった

またリヤフェンダー後端の部分の処理も2012年型と異なり、下端にボックス状の構造物が装着され、ギザギザの切り欠きが目を引く。リヤフェンダー上部の処理も12年型と異なるものだ

2012年第６戦セパン走行車(比較の為、左右反転)

岡山走行車


このGT-Rは、昨年1号車をドライブした柳田真孝、ロニー・クインタレッリのふたりに加え、関口雄飛が乗り込んでいることが確認できた

GT-Rは、２年連続でチャンピオンマシンに輝いているのだが、是非、今年はNISMOのMOTUL AUTECH GT-Rにチャンピオンになって欲しいっすよねぇ～♪

『車載用ニッケル水素電池を活用した「12V エネルギー回生システム」を開発』

以下、ニューストピックス抜粋

パナソニックグループ エナジー社は、車載用ニッケル水素電池を活用した、アイドリングストップ車向けの「12V エネルギー回生システム」を開発しました。

開発したシステムは、減速時に発生するエネルギーを蓄電し再活用することで、車の電装品へのエネルギー供給能力を向上させます。
加えて、駆動用のアシストモーターへの電力供給を実現することで、さらなる燃費向上に貢献します。

また、ハイブリッド自動車(HEV)用電池で培った技術を基に、高温下での充電効率および耐久性を高めたセルを新たに開発し、エンジンルームへの設置が可能になるなど設置自由度の高いシステム設計を実現しています。

環境意識の高まりを背景に、自動車の燃費改善に向けてHEVなどの環境対応車に加え、アイドリングストップ車の普及が拡大しています。
アイドリングストップ車は、エンジン始動時だけでなくアイドリングストップ（エンジン停止）時もエアコンのファンなどの電力を全てバッテリー（鉛電池）から供給するため、バッテリーに大きな負荷がかかるという課題がありました。
「12V エネルギー回生システム」を搭載することで、この課題を解決し、燃費向上、メインバッテリーとなる鉛電池の長寿命化など、アイドリングストップシステムの高機能化に貢献します。

【特長】
1. 電装品やアシストモーターに回生エネルギーを供給でき、燃費を向上
2. 従来アイドリングストップシステムに変圧器不要で搭載できるニッケル水素電池を採用。高温特性に優れ、エンジンルームへの設置も可能
「12Vエネルギー回生システム」はメインバッテリーとなる鉛電池と並列接続するため、電圧は鉛電池に合わせた12Vで設計しています。システムに搭載する電池の種類によっては変圧器での電圧調整が必要となりますが、当社では1.2Vのニッケル水素電池を10本搭載することで12Vとし、変圧が不要
3. メインバッテリーとなる鉛電池の寿命延長に貢献

画像が製品なのですが、まるで乾電池みたいっすねぇ(^^;

確かにコレならキャパシタの様に高額でも無く、小型だと思われるので、車載用にはピッタリかも？

まぁパナソニックなんで、トヨタ車のアイドリング・ストップ搭載車に、まずは採用されるでしょうね

『＜レコチャ広場＞海外で見かける「中国人への注意書き」、恥ずかしくないのか？―中国』

2013年2月5日、中国人ブロガー・馮敬蘭（フォン・ジンラン）氏は「外国人が中国人に求めるルール」と題した記事を中国のブログサイトに掲載した

昔の中国の秩序ある暮らしについて家族と語りあった。娘にとっては信じ難い話のようで、「欧米人のマナーと私たち中国人のマナーって、昔は一緒だったの？」と聞いてきた。「当然でしょ！」と私。学校で先生に会ったら敬礼をし、両親や目上の相手には敬語を使い、公共の場所で大声を出さず、仲間同士たがいに尊重し、道を聞かれたらきちんと教えてあげる―これらはみな子供の頃から教えこまれ、自然と習慣になっていたものだ。

しかし、長年培ってきた良い風習も、あっという間に壊れる。中国人が自国民に嫌われるだけでなく、外国人にも嫌がられるようになったのはいつの頃からだろう？海外に行って、レストランやホテルで見かける中国語で書かれた注意書きを見るたびに、腹立たしくなる。教養のない中国人たちが、あちこちでみっともないことをしているのだ。

韓国・済州島のホテルの部屋にあったのは「エアコンに洗濯物をぶら下げて乾かさないで下さい。エアコンが壊れた場合には弁償していただきます」という注意書き。韓国のトイレでは「便座の上に乗らないで下さい」というものも。ニュージーランドの女性トイレでは、言葉ではなく便座の上に人が立っているイラストで表示。これももちろん中国人に対する注意だ。中国の公衆トイレでは、便座の上に必ず足跡が残っているのだから。

同じくニュージーランドのマオリ族文化村では、建物の中に「ここから先に入らないで下さい」の表示がある。これまでに何度も中国人に入られているんだろう。日本のトイレでも「トイレットペーパーは便器の中に入れて流して下さい。汚物は備え付けの箱に入れて下さい」とある。オーストラリアのホテル1階にあるレストラン入口には「係員がご案内するまでお待ちください」の看板がある。中国人は中国人専用の席に案内される。なぜなら中国人はうるさいし、自分用とバッグ用に席を2つ占有したがるので、他の客に迷惑をかけるからだ。

オーストラリア・シドニーの商業施設に設けられた休憩室には、快適なソファーが置かれ、現代絵画が飾られている。そこには「絵画を触らないで下さい。顔料が体や衣服を汚す恐れがあります」と書かれている。これまで中国人にさんざん触られて困ったのだろう。

これらの注意書きはすべて中国語だ。つまり中国人に対しての注意なのだ。英語や他の言語も書かれている場合もあるが、中国語の文字がひときわ大きく目立つようにしてある。中国人観光客よ、いつになったらルールを理解し、誇りを持てるようになるのか？

この方はまともな事言ってるので、きっと偽者の大国人でしょうねぇ(核爆)

我儘な馬鹿民族は、プライドだけは世界一(宇宙一？爆)なんで、他国のルールを理解なんぞ出来る訳なんか無いに決まってるでしょヾ(▽⌒＊)ｷｬﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡＿☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

４日間の日程で行われたヘレステストも終了

そこで、ドライバー毎のベスト・ラップの比較から、今シーズンを占ってみやした(^^;

まずは、ベストラップのランキングを


１　フェリペ・マッサ　フェラーリ F138　1:17.879
２　キミ・ライコネン　ロータス E21　1:18.148
３　ロマン・グロージャン　ロータス E21　1:18.218
４　セバスチャン・ベッテル　レッドブル RB9　1:18.565
５　エステバン・グティエレス　ザウバー C32　1:18.669
６　ジャン-エリック・ベルニュ　トロ・ロッソ STR8　1:18.760
７　ニコ・ロズベルグ　メルセデス W04　1:18.766　
８　ジェンソン・バトン　マクラーレン MP4-28　1:18.861
９　ルイス・ハミルトン　メルセデス W04　1:18.905
10　セルジオ・ペレス　マクラーレン MP4-28　1:18.944
11　ポール・ディ・レスタ　フォース・インディア VJM06　1:19.003　
12　ダニエル・リチャルド　トロ・ロッソ STR8　1:19.134
13　ジャン-エリック・ベルニュ　トロ・ロッソ STR8　1:19.247
14　マーク・ウェバー　レッドブル RB9　1:19.338
15　ニコ・ヒュルケンベルグ　ザウバー C32　1:19.502
16　シャルル・ピック　ケータハム CT03　1:21.105
17　ルイス・ラジア　マルシア MR02　1:21.226
18　マックス・チルトン　マルシア MR02　1:21.269
19　ギエド・ファン・デル・ガルデ　ケータハム CT03　1:21.311　

尚、ジュール・ビアンキ、ペドロ・デ・ラ・ロサ、ジェイムズ・ロシターはレギュラードライバーでは無いので除外
ちなみに、ジュール・ビアンキ1:18.175で３番手相当、ペドロ・デ・ラ・ロサ1:20.316で16番手相当、ジェイムズ・ロシター1:19.303で、14番手相当に

また、ウィリアムズの２台は暫定マシンなので除外
ヴァルテリ・ボッタス1:19.851で17番手相当、パストール・マルドナド1:20.693で18番手相当に

昨年のヘレステスト最高タイムは、ニコ・ロズベルグが記録した1:17.613だが、これは暫定マシン？で出したモノで、2012年型マシンで記録したモノだと、ロータスのグロージャンが出した1:18.419で、マッサの今年の記録が0.6秒ほど上回っているんすよねぇ

ロータスは昨年もテストが好調で、最終的には３強に次ぐ４番手に

レッド・ブルとマクラーレンは毎度の事ながら、ソコソコのタイムしか出さないんすが、開幕すると速さを見せるんすよねぇ

ただ、レギュラードライバーでは無いとは言え、ジュール・ビアンキが３番手相当のタイムを出している処から、フォース・インディアが３強(４強？)に次ぐ位置をメルセデスと争いそうな予感が・・・