ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

馬鹿は死ななきゃ治らない・・・と言っても、某馬鹿民族の事やおまへん

奴等は、死んでも治らないからっす(爆)

『時速110kmで疾走する高速スケートボーダー、車のスピード違反取締り装置を作動させ、逮捕の危機！』


高速スケートボーダーが、道路を疾走する姿をYouTubeにアップして、その自慢の腕前を披露したばっかりに、時速約110kmの早さで道路を走っていたことがばれてしまい、逮捕の危機に直面している(笑)

公共の場での危険行為の容疑で逮捕状が出ているのは、南アフリカのスケートボーダー、デシオ・ローレンコ容疑者

彼がスケボーに乗って、ケープタウンの中でも特に険しい道路として知られる山道クルーフ・ネックを、ビュンビュン飛ばしている動画は、20万回以上再生され、多くのスケボーファン達を魅了している

だが、ビュンビュン飛ばしすぎているようで、その速さ、実に時速110km！ι(◎д◎υ)ﾉ

道路に設置してあった、スピード違反の車を取り締まるカメラをも作動させてしまった！

だがデシオ容疑者は、それに驚くどころか、最速走行記録を更新したことを、両手を挙げて喜んでいる(＠・Д・＠)??

一方で、車より早いスピードで道路を縦横無尽に走るデシオ容疑者に、対向車線を走る車のドライバーが驚き、ライトを点滅させて危険を知らせている様子が、動画から見て取れる

「我々はこの案件を、交通警察に引き渡し、逮捕を依頼ました。問題なのはスピード規定を超えていることではありません。彼は向こう見ずで危険なマナーで、道路を疾走しています。」とケープタウンン安全保障課のJP・スミス氏は憤っている

ケープタウンでは、公共道路でのスケートボードは禁止されているにも関わらず、スケートボーダー達の危険走行が後を絶たない

デシオ容疑者も所属していると思われる、スケートボードチームのFacebookには、
『Skate or Die（スケートか死か）』というスローガンが掲げられており、彼らがあえて、危険で無謀な方法で道路を走行していることが伺える

彼らが生か死かのスリルを味わいながらスケボーを楽しむのは勝手だが、それに巻き込まれる車のドライバーや歩行者は、死も危険も望んではいない

それが理解できないスケートボーダーなど、どんなに素晴らしい技術を持っていたところで、格好よくも何ともない、ただの迷惑者。逮捕されてしかるべきだ



日本でも時々、公共道路でスケートボードする奴はいますが、ホンマ巻き添えだけは食いたく無いっすよねぇ

『井上隆智穂、自称“過去20年間で最悪のF1ドライバー”』

タキ井上こと井上隆智穂が、AUTOSPORT の過去20年間で最悪のドライバーを選ぶ非公式チャットに“乱入”し、自分こそがその称号にふさわしいと主張し、見事その栄冠を勝ち取った

タキ井上は「ヘイ、ミスター！ 誰が史上最悪のF1ドライバーかなんて考えるまでもない！！　この僕、タキ井上に決まっている」と Autosport に投げかけた

その後、念願を叶えたタキ井上は「皆さんのおかげでTaki Inoueが過去20年間で最悪のF1ドライバーに選ばれました。これで名実ともに最悪ドライバーを名乗れるようになった事をここにご報告差し上げます。よっしゃ～（汗）！！」とツイート

その後もタキ井上は、いつもの自虐（？）ネタを繰り返した。

「盛大なお祝いをしているところである。僕は今、正式に過去20年のワーストF1ドライバーなのだ。非常に手強い競争相手を倒した（汗）」

「ルイス・ハミルトンが初のプライベートジェットで旅を楽しんでいるようだ。僕はイージージェットで最も安いフライトを探すのに苦労している（汗）。2人ともモナコ在住だ」

コレ、先日ヘレステストのAUTOSPORTライブタイミングでも話が挙がってたんすよねぇ(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

本人は自虐ネタだと思ってるんすが、可哀想になっちゃいますよねぇ

ハンガリーGPでエンジントラブルでリタイアした直後、炎上したマシンを自ら消火しようと消火器を手にマシンに向かった所、同じく消火にやってきたレスキューカーに振り返りざま跳ねられた時の映像


ちなみにこの方、ESPNF1 は、プロフィールで以下のように紹介されている

「ドライビング技術で長続きする印象をパドックに与えることはできなかった。おそらく彼が記憶に残るのは、珍しいコースカーとの事故によってだろう。そのうち1つはモナコで彼のフットワークのマシンがピットに運ばれる途中で横転した事件。もう1つはメディカルカーにひかれた事件だ。その後、スポーツカーイベントなどでレースを続けたが、F1での評価を覆すような成果は残せなかった」

昨日は、大阪オートメッセに行って来やしたヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

朝６時半に家を出て、名神で一路インテックス大阪へ！

豊中JCTで梅田方面へ行かなければならないのに、寝ぼけ頭で間違えて、逆方向へﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ

直ぐに気付き、一度下りて乗り直し予定より30分程遅れでインテックス大阪に(^^;
しかし今回は、上手く屋上駐車場に止める事が出来やした(^^)

開場時間となり、列が動き始めてからクルマを降りたんすが、列は思いの外長く、入場にはチョイと時間が掛かりやした(^^;

入って直ぐ、お目当ての６号館Bへ

ここのお目当ては、CARトップ・ベストカー・XACARの雑誌合同企画ブースとTRIALさんのブース

処が、入って直ぐ右のNGKのブースに「RA273(？)ホンダ　F-1」が展示してあり、思わず喰い付いちゃいやした(^^;

その後三誌合同ブースに行き、「スズキSX4 WRカー」「モンスター・スーパースイフト」「インプ・ニュル出場車」に(；´Д｀)ﾊｱﾊｱしながら、いよいよスーパーカー世代憧れの「童夢-零」とご対面
残念だったのが、エンジンルームを見られなかった事っすねぇ(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

次にTRIALさんのブースを回り、気が付くと早くも１時間半もι(◎д◎υ)ﾉ

慌ててギャルオンを見に行ったんすが、人が多くて６号館Bへ逆戻り(笑)
結局、お昼近くまでココに

今回、Ｂ-1グランプリの食い物が来るとの事で期待してたんすが、あまりの人に空いてるブースの食い物を(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

取り敢えず空腹を満たした後、座席の確保の酷さに心配になり、来ていると分っていた、蒼鷹
さんとSSCメンバーのＳＨＯＮＥＮさんに連絡を

しばらく話をし、まだ見ていない会場へ

４号館には修くん♯９９さんがいるとの事やったんすが、人の多さで会う事が出来ず・・・(T T)

セレナを降りた為か、２号館では興味が湧かず、３号館はトヨタ車ばかりで、４号館ではワテの趣味とはイマイチ合わず、６号館Aではインポートカーに圧倒されて、結局は16時頃に退散しやした

帰りは高速を使わずに帰ろうと思ってしばらくは下道を走ったんすが、あまりの渋滞の酷さに、結局は高速を使って帰って来やした(^^;

さてさて、皆さんの期待に添えるような画像があるか判りやせんが、コチラから雰囲気だけでも・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

大阪オートメッセ・・・１

大阪オートメッセ・・・２

大阪オートメッセ・・・３

大阪オートメッセ・・・４

大阪オートメッセ・・・５

大阪オートメッセ・・・６

大阪オートメッセ・・・７

大阪オートメッセ・・・８

大阪オートメッセ・・・９

『Audi A1 Quattro Versus the Original Ur-Quattro from 1989』

限定333台で生産された、アウディ「A1」シリーズの頂点に立つ最強グレード「A1クワトロ」


直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TFSI」エンジンを搭載し、最大出力252hp(256ps)/6000rpm、最大トルク350Nm(258ft-lbf)/2500‐4500rpmを誇り、6MTを介し4輪を駆動

メーカー公称値では、0-100km/hは5.7秒、最高速度は245km/hr(152mile/h)に達するとの事

そんなA1クアトロとUr-クワトロ(初代クアトロ)との比較テストを英国のAutoexpressが実施

Ur-クワトロ(初代クアトロ)は、1989年に生産されたモデルで、217hpを誇る5気筒エンジンを搭載する4輪駆動車



流石にWRCのGr.4マシンのベースとなったクルマとは言え古さは隠せず、A1クアトロに完敗

初代クアトロはWRCに於いて4WDマシンの草分け的存在であり、速さを見せ付けてくれましたよねぇ

こんな映像を見ると、アウディのWRC復帰を期待したくなるのは、ワテだけでは無いかと・・・

WRC第２戦　スウェディッシュラリー　デイ４

参戦２戦目にして、早くもフォルクスワーゲン ポロ WRCが初優勝を飾る！

シトロエン勢では、ローブが唯一トップ10入りに

デイ２で10番手に着けていたソルドは、SS20でコースアウトしリタイアに

フォード勢ではオストベルグが３位に入り、またしても表彰台を分け合う結果に

WRC2では、僅差で迎えたSS17でアル・ラジヒが、グロンダルを逆転し優勝

１　セバスチャン・オジェ　　　　　　　　　フォルクスワーゲン ポロ WRC　
２　セバスチャン・ローブ　　　　　　　　　シトロエン DS3 WRC　＋41.8

３　マッズ・オストベルグ　　　　　　　　　フォード・フィエスタRS WRC　＋1:24.5

４　ヤリ・マティ・ラトバラ　　　　　　　　　フォルクスワーゲン ポロ WRC　＋1:30.6
５　ティエリー・ヌービル　　　　　　　　　フォード・フィエスタ WRC　＋5:06.4
６　ユホ・ハンニネン　　　　　　　　　　　　フォード・フィエスタRS WRC　＋5:43.1
７　マーティン・プロコップ　　　　　　　　　フォード・フィエスタRS WRC　＋11:25.4
８　ヘニング・ソルベルグ　　　　　　　　　フォード・フィエスタRS WRC　＋11:42.7
９　エフゲニー・ノビコフ　　　　　　　　　　フォード・フィエスタRS WRC　＋13:04.7
10　ヤジード・アル・ラジヒ　　　　　　　　　フォード・フィエスタS2000　＋16:27.0
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14　ミハエル・コシュツシュコ　　　　　　　ミニ・ジョンクーパ・ワークス WRC　＋25:08.9


WRC2
１　ヤジード・アル・ラジヒ　　　　　　　　　フォード・フィエスタS2000

２　アンダース・グロンダル　　　　　　　スバル・インプレッサSTI　＋43.5　
３　セップ・ウィーガント　　　　　　　　　　シュコダ・ファビアS2000　＋4:05.1