ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

ピカチュウ＠滋賀の全国126＋69人のファンの皆様(笑)

お待たせしました「大阪オートメッセ2013」のキャンギャルフォトっす

今回は少々枚数が少ないんすが・・・

その分、お楽しみいただけるフォトも多いかと(謎爆)

では、ご覧ください

大阪オートメッセ2013・キャンギャル・・・１

大阪オートメッセ2013・キャンギャル・・・２

大阪オートメッセ2013・キャンギャル・・・３

大阪オートメッセ2013・キャンギャル・・・４

大阪オートメッセ2013・キャンギャル・・・５

『雪の上でのスーパーカーの実力は？ポルシェ、ジャガー、アウディらが滑る路面で勝負！【動画】』


先日、東京でも大雪が降り、立ち往生したクルマであちこちが大混乱となりましたが、そんな滑る路面で、スーパーカーは性能を発揮できるのか!?　そんなことを試してみた動画がコレです

スーパーカーといえばRR（ポルシェ）かミッドシップと相場が決まっていて、4WDなんて考えられませんでしたが、やがて4WDのスポーツカーが普及、それでもしばらくはラリーカーというイメージでしたね

スーパースポーツの世界に4WDが出てきたのはわりと最近ではないでしょうか？

後半はゼロスタートでのトラクションテストが見られます

ポルシェカレラ4S（4WD）vsアウディR8（4WD）、ジャガーXK RS（FR）vsアウディR8の対決が行われますが、ジャガーXK RSだけはウインタータイヤ、あとはサマータイヤで走るんです。ウインタータイヤのFR車とサマータイヤの4WD車はどっちが勝つでしょうか!?



やっぱスタッドレスを履いても、デミオじゃサマータイヤのスーパーカーには勝てそうに無いっすねぇ(^^;

『Jarkko Nikara s Mini WRC v Portugalsku』

ラリースウェーデンにプロドライブのMINIジョン・クーパーワークスWRCで参戦したヤルコ・ニカラが、4月のポルトガルにも参戦することになった

昨年のスペインでは、MINIジョン・クーパーワークスWRCで参戦。初めてのWRカー参戦で総合5位と大健闘したニカラだが、スウェーデンでは、予選前のプラクティスでコースオフを喫した後、ラリー2を適用して競技にスタートし、優勝したセバスチャン・オジエに1時間近く遅れての25位でフィニッシュ

「スウェーデンの前は、70kmしかテストしていなかったけど、ラリーが進むごとに自分の走りが良くなっていったことを感じた。自分のスピードにも満足しているよ。ポルトガルは2009年にグループNで参戦しているし、好きなラリーだから楽しみにしている」とニカラはラリーフィニッシュ後にコメントを残した

ヤルコ・ニカラと言えば、2011年PWRCに三菱ランサーEvoⅨで出場し、ラリー・フィンランドで２位表彰台を獲得したのみで、昨年はPWRCでは成績を残せなかったが、上記の通り、初めてのWRカーながらラリー・エスパーニャで５位に

そんなドライバーを乗せるとは、プロドライブも財政難なんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

まぁマシン自体は悪く無いんすが、それでも３強と比較すると、若干・・・

プロドライブもレンタカー屋さんになっちゃったんすかねぇ？(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

『ウィリアムズ FW35、クラッシュテストを通過』

ウィリアムズ FW35が、来週のバルセロナテストでのトラックデビューにむけて最終的なクラッシュテストを通過


ウィリアムズは、先週ヘレスで開催されたシーズン初のプレシーズンテストを2013年のピレリタイヤの評価に集中するために昨年マシンのFW34で参加していた

ウィリアムズは、先週木曜日に予定されていたFW35のノーズテストに合格し、2月19日のテストでFW35を走らせられることになった

先週のヘレステストで、パストール・マルドナドは、FW35に自信を感じていると述べていた

「進歩している。僕たちは全てのコンポーネントを見直している。全てだ」

「でも、規約が同じなので、全てのクルマは昨年と非常に似ているように見える」

「クルマは万遍なく小さな改善をしているし、僕たちは今年非常に競争力があるとかなり確信している。以前よりもさらにね」

って、１月にもう、２月19日にFW35を発表すると言ってたんすが、これやとその時点ではまだノーズテストに合格していなかったと言う事に・・・

もし不合格やったら、どうするつもりやったんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『Turbo Chevrolet Camaro is a 700-HP fantasy car come to life [w-video]』

シボレーは、2月7日から開幕されたシカゴオートショーで、モンスターのようなコンセプトカー、2013年型「"ターボ"・カマロ・クーペ」をお披露目した

同車は、今夏に公開予定のアニメーション映画「ターボ」をPRするため、シボレー「カマロZL1」に大改造を施した1台

「マダガスカル」や「カンフー・パンダ」などを手掛けてきたドリームワークスが製作する新作アニメに登場する主人公は、ターボという名のカタツムリで、レーサーに憧れる彼がインディ500への出場を目指すという物語

"ターボ"・カマロ・クーペは、カタツムリがレーサーに変身するときの"キー"になるらしい

レース好きな大人も、子どもと一緒に楽しめる作品になるだろう

気になる同車のスペックは、最高出力709psを発揮するスーパーチャージャー付V8エンジンを搭載し、COPOのボンネットや前面に張り出したフロントスプリッター、特大のリアウイングが特徴的

またホイールは24インチで、前輪のタイヤ幅は10インチ、後輪は15インチとなる。これだけの太さがあれば、グリップ力もハンパないだろう







コレを見て、ワテと同年代の方は「マッドマックス」のインターセプターを思い出すんや無いっすかねぇ？(^^;