ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Suzuki Unveils New SX4 Compact Crossover, Sales Begin this Fall』

ジュネーブ・モーターショー13で、2012年パリモーターショーに於いて鈴木が発表したコンセプトモデル「S-クロスコンセプト」の市販版が登場！

新型SX-4は欧州でのユーズに応え、BセグメントからCセグメントへ

全長4,300mm、全幅1,765mm、全高1,575mm、ホイルベース2,600mmと、150mm長く、10mm幅広く、30mm低く、ホイルベースは10mm伸ばされている

現行SX-4で270リットルと容量が少なく不評だったラゲッジスペースは、430リットルへ拡大

エンジンはM16A1.6リッターガソリンエンジンと可変ジオメトリーターボチャージャー付きディーゼルエンジンを搭載し、ガソリンエンジン搭載車はマニュアルモード付き７速CVT(パドルシフトを装備)と5MT、ディーゼルエンジン搭載車は6速AT

新型SX-4はFFと4WDが設定され、今秋から欧州市場で販売を開始するとの事

新開発の4WDシステムは、ドライバーがロータリースイッチを介して任意で選択出来る4つのモードを備えていると







これだけエクステリアも洗練されると、まるで缶コーヒー「ワンダ」のCMの「まゆゆ」こと渡辺麻友みたいっすよねぇ(笑)

ちなみにインパネも、”軽”の延長線上にあった様なモノが、洗練されましたよねぇ

『Honda Civic Wagon Concept Officially Debuts in Geneva』

ワテ的に、現在国産ステーションワゴンで一番スタイリッシュなのは「アテンザ・ワゴン」やと思ってるんすが、このシビック・ワゴンもえねぇ～♪

こちらもディーゼル搭載で、国内販売して欲しいっすよねヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

『Sebastien Loeb tests Citroen's early WTCC contender』

セバスチャン・ローブは先月末、シトロエンのWTCCカーのプロトタイプモデルを初テストした


９度のワールド・ラリー・チャンピオンに輝いたセバスチャン・ローブがテストしたのは、過去2年間WRCでタイトルを獲得したシトロエン DS3 WRCをベースとしてプロトタイプモデルで、現在のWTCCカーは、WRCと同じく1.6リッター ターボエンジンを搭載

バレンシアで行われたテストでは、セバスチャン・ローブは、今年FIA GTシリーズで乗るマクラーレン MP4-12Cもテストした

マクラーレンのテストについてはオープンに話すセバスチャン・ローブだが、DS3でのテストについては口を固く閉ざしているとか

今回が、セバスチャンローブにとってシトロエンのWTCCカーでの初走行となったが、チームは信頼性は示していたものの、サーキットに要求されるサスペンションとエンジンに苦労していたとされている

シトロエンは、まだWTCCのプロジェクトには正式にゴーサインを出しておらず、WTCCに参戦するモデルも未決定で、一回り大きいDS4で参戦する可能性も

AUTOSPORTは、セバスチャン・ローブがプロジェクトの準備期間の短さを懸念しているとし、2014年の参戦が現実的と見ている

シトロエンDS3 WTCCと見られている映像


以前、DS4かDS5では無いかと噂に上ってたんすよねぇ

まぁ、エンジンが同じ(？)なので、DS3でのテストはエンジンテストと思えるんすが・・・

最強を誇る(誇った？)シボレークルーズは、ベース車両が全長4,597mmで、大柄だと思えたシトロエンDS4が4,275mm(ちなみにDS3は3,948mmで、セアト・レオンは4,315mm)

ラリー以上に最高速の高いレースでは、やはりボディサイズ(全長)はこれくらいあった方がエエんやないっすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『ベネズエラのチャベス大統領死去。マルドナードへのF1支援は？』

ベネズエラのウゴ・チャベス大統領が5日（火）に死去！

後任者によっては、モータースポーツ界へ影響が出る可能性もある

チャベス大統領はこれまで、国営石油企業PDVSAを通じて同国出身のF1ドライバーであるパストール・マルドナドなど、モータースポーツ活動も支援。2012年にはマルドナードの所属するウィリアムズへのスポンサー料が4,600万ドル（当時のレートで約36億2,250万円）であることも明らかになっていた

ベネズエラは産油国だが、チャベス大統領による指揮の下、キューバなど反米派の同盟国へ安価で石油を輸出していた

また、石油産業の利益を貧困層へ再分配したことで貧困層からの支持は強いものの、経済界との対立は深いとも言われる

チャベス大統領の死去により、ベネズエラは30日以内に大統領選の手続きを行うというが、野党側が大統領選に勝利した場合には、政策の転換は確実とみられており、モータースポーツ界への支援にも影響が出る可能性も浮上していると・・・

マルドナドは昨年、第４戦スペインGPで優勝したものの、ポイント獲得(トップ10フィニッシュ)は５度だけ・・・

そんなマルドナドだが、今季はウィリアムズのNo1ドライバーなんすよねぇ

テストでも目立った成績は出せず、当初採用していた2つのターニングベインが搭載したエキゾーストがFIAから違法と判断されて、慌ててレッドブルとロータスが採用している傾斜型のエキゾーストをFW35に導入したんすが・・・

当てにしていたスポンサーが受けられず、開発が進まず、ウィリアムズは低迷するんやないかと思うんすよねぇ

そんでもって来季、マルドナドはシート喪失になるんやないんすかねぇ？

『BTRDA - VIDEO MALCOLM WILSON RALLY 2013』

FIAの新規定の適合車両としてMスポーツが製作したフォード・フィエスタR5が、Mスポーツの代表がスポンサードするラリーで、その名も「マルコム・ウィルソン・ラリー」こ0カーとして登場！

「このラリーなら、いいプロモーションにもなりしね。初めて登場させるには最適の場所だし、みんながこのマシンに注目してくれている」と話していたんすが、いいプロモーションになったのか？(^^;