ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Lessons learned, notes taken; it's on to opener』

アラバマ州のバーバー・モータースポーツパークで12日より開催されているIZODインディカーシリーズの合同テスト


初日にトップタイムをマークしたウィル・パワーが二日目もタイムを更新し、開幕戦に向け順調な仕上がりを見せた

今季AJフォイト・レーシングより参戦する佐藤琢磨は、初日19番手からジャンプアップし二日目は7番手のタイムを記録

１　ウィル・パワー Team Penske (C) 1:07.1329 123.337
２　ジェームズ・ヒンチクリフ Andretti Autosport(C) 1:07.3839 122.878
３　ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing(H)　1:07.4996 122.667
４　トニー・カナーン KV Racing Technology(C)　1:07.5478 122.580
５　ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport(C) 1:07.6346 122.423
６　スコット・ディクソン Target Chip Ganassi Racing(H) 1:07.6872 122.327
７　佐藤琢磨 A.J. Foyt Enterprises Racing(H)　1:07.7534 122.208
８　チャーリー・キンボール Novo Nordisk Chip Ganassi Racing(H)　1:07.7674 122.183
９　エリオ・カストロネベス Team Penske(C) 1:07.8350 122.061
10　シモン・パジェノー Schmidt Hamilton Motorsports(H) 1:07.8532 122.028

『Watch NASCAR racer Jeff Gordon put one over on a used car dealer... sorta』

自動車販売店に現れ、カマロを薦めるセールスマンの口車に乗せられてカマロを試乗

走り始めるやいなやスピンターンかますわ、ゲートに向かって突進するわの大暴走を始める男性・・・

あまりの暴走ぶりに、最後は警察を呼ばれそうに！

しかしコレは、NASCARのトップドライバーであるジェフ・ゴードンが仕掛けたドッキリ（笑）



セールスマンの引きつった顔が笑えやすよね(^^;

『Les GT300 en AsLMS à Fuji : Mode d'emploi !』

スーパーGTシリーズをプロモートするGTアソシエイションは12日、9月20日～22日に開催されるアジアン・ル・マン・シリーズ（AsLMS）第5戦富士について、スーパーGT300クラスに参戦するマシンが参加した場合、スーパーGTのシリーズポイントが付与されると発表！

今回GTAから発表された内容によれば、AsLMS第5戦富士に設定される「SGTクラス」には、2013年のスーパーGTシリーズに公式登録しているエントラントで、実際にスーパーGTに参加しているマシン・ドライバーに限って参戦が認められる
なお、参加条件（リストリクター、車重等）はGTAが定めた値とし、装着タイヤは原則としてスーパーGTで使用しているタイヤのみが認められる

また、この大会へ参加にするSGTクラスには1位から10位までの入賞車にそれぞれ、1位8ポイント、2位6ポイント、3位5ポイント、4位4ポイント、5位3ポイント、6位2ポイント、7位～10位1ポイントがチーム、ドライバーともに付与される
得られたポイントは次大会へのウエイトハンデの計算に算入される

残念ながらこのレースにはGT500マシンは出場出来ないが、GT300マシンとLMP2、LM-GTEマシン等ふだんは見られない混走を見る事がヾ（＠⌒▽⌒＠）ノ

また、この大会への参加に関するエントリーフィーは、GTAが一部を負担し大幅に減額されるとの事なので、多数のマシンが参加すると盛り上がるでしょうねぇ～♪

『Unofficial track record turned in by 25 drivers』

今季開幕戦セントピーターズバーグを10日後に控えて行われた今回の合同テストには26台のマシンが参加

開幕戦、そして第2戦に向けたメニューが消化されていくことになったが、この日のバーバーでは26台中25人のドライバーが昨年のレコードタイムを更新し、19台がトップから1秒以内に入るなど、激しいコンペティションが予想される展開に！（￣０￣;）!!

そんな中、トップタイムをマークしたのはパワー、２番手には同じペンスキーのエリオ・カストロネベスが続きワン・ツーとなり、３番手にはジェームス・ヒンチクリフがつけた

昨年もバーバー戦を制しているパワーは「ここではクルマは素晴らしいからね。今までこれほど速いと感じたことはなかったよ。ペンスキーでワン・ツーをとれたのも良かった」と好調ぶりをアピール

４番手につけたのは、今季レイホール・レターマン・ラニガンに移籍したマイク・コンウェイ、EJビソが５番手、シモーナ・デ・シルベストロが６番手と、移籍組が上位につけている。昨年王者のライアン・ハンター-レイは11番手だった。

今季からAJフォイト・レーシングに移籍した佐藤琢磨は、セブリングで行われたテストでトップタイムをマークしたものの、今回のバーバーテストでは初日19番手となった

また、インディカー参戦が明らかにされたAJアルメンディンガーも今回のテストに参加しているが、初日は16番手で終えている

１　ウィル・パワー Team Penske (C) 1:07.8625 122.011
２　エリオ・カストロネベス Team Penske(C) 1:07.9388 121.874
３　ジェームズ・ヒンチクリフ Andretti Autosport(C) 1:07.9869 121.788
４　マイク・コンウェイ Rahal Letterman Lanigan Racing (H) 1:08.1584 121.482
５　E.J.ヴィソ Andretti Autosport(C) 1:08.2190 121.374
６　シモーネ・デ・シルベストロ KV Racing Technology(C) 1:08.2301 121.354
７　オリオール・セルビア Panther DRR Racing(C) 1:08.2477 121.323
８　スコット・ディクソン Target Chip Ganassi Racing(H) 1:08.2543 121.311
９　ジョセフ・ニューガーデン Sarah Fisher Hartman Racing(H) 1:08.3260 121.184
10　シモン・パジェノー Schmidt Hamilton Motorsports(H) 1:08.3535 121.135
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19　佐藤琢磨 A.J. Foyt Enterprises Racing(H)　1:08.6877 120.546

『お金はあるけど常識がない！中国富裕層子弟が引き起こしたトンデモ事件―米華字メディア』

2013年3月8日、米華字ニュースサイト・多維新聞は記事「中国富二代出没注意」を掲載した。


中国大富豪の子弟による海外留学が注目を集めている。単に大金持ちだからというわけではない。そのあまりにも礼儀知らず、常識知らずの行動が海外の人々を驚かせている。

その典型となったのが19歳の中国人留学生・徐義淳（シュー・イーチュン）の事件だ。2012年11月、米ワシントン州の住宅街で無免許運転。25歳の米国人女性が運転する車と衝突し死亡させた。

この交通事故をシアトル・タイムズが報道し、注目を集めた。第一に制限時速30マイル（48キロ）の住宅街で70マイル（時速112キロ）ものスピードを出し、一時停止も守らなかったこと。第二にその金持ちぶり。米国に来るや否やキャッシュでベンツを購入したという。第三に留学したばかりのこの学生がたびたびパーティーに出没し、これまで4人もの女性とのドライブを楽しんでいたこと。

そして何より人々を驚かせたのがこの少年が「中国式解決」を身に付けていたことだ。事故後、徐は警官に542ドル（約4万3500円）を渡し、買収しようとしたのだった。この徐の行動に怒った裁判所は200万ドル（約1億6000万円）という高額の保釈金を要求した。だが驚いたことに今年3月、徐の母親が渡米し、いともたやすく200万ドルを支払ったという。

徐の事件は、これまでの中国大富豪子弟の留学がすでに海外で問題を引き起こしていることを象徴している。彼らが中国独特の価値観を持ち込み、好き勝手に振る舞うことに外国人は不安を感じているのだ。ある中国人はこう皮肉っている。中国富裕層の留学、移民が多い国には「中国富二代（富裕層の子弟）出没注意」と書いた立て札を立てるべきだ、と。

馬鹿民族に、常識を求める方が無理っすよねぇ（笑）