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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年04月07日 イイね!

したい放題のケン・ブロック!(笑)

したい放題のケン・ブロック!(笑)『Ken Block Kills Some Cones in a Ford Sierra Estate』

ハンガリーのイベントに出席したケン・ブロックが、目にしたのは、1991年式フォード・シエラ・エステート


『この俺に、こんなボロいクルマでドリフトをしろと言うのか?』と言わんばかりの仏頂面

その為か、コース無視でドリフトし放題(笑)

それにしても、流石はケン・ブロックですよね

見事にコントロールしてるんすから

Posted at 2013/04/07 20:05:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2013年04月07日 イイね!

何処が86やねん!(笑)

何処が86やねん!(笑)『Super 86 見参!』

2013年3月上旬、福島県某所。まだ雪の残る山間に、高度にチューニングされたレーシングエンジン特有のビートがこだまする。木々の隙間をカタマリ感ある漆黒のボディが突き抜ける。低く構えたボンネット。凛とした空気を切り裂くヘッドライト。TOYOTA86だ。

周回を重ねるごとにマシンはペースアップ。荒れた路面を、まるでダンスするように駆け巡る。ドライバーは"モンスター"田嶋伸博。世界のトップドライバーが集結する米国パイクスピークで「King of the Mountain」と呼ばれた男。

フル加速時には、おそらく20インチはあるだろう巨大なタイヤをもってしても路面に伝えきれないパワー。コーナーから立ち上がる際のグリップは強大そのもの。常識を超えた圧倒的パフォーマンスを持つ純競技用86。そう、これは「スーパー86だ」! モンスターの新たなる挑戦が、今、始まった!

基本構成は国内ダートトライアル競技「スピードD車両」に適合する、「改造範囲が広い、自動車登録番号標(車両番号標)を有さない車両」である。 パイクスピークマシンで実績のあるスチール製スペースフレームに、670ps/82.5kg-mを発揮するV6ツインターボエンジンを搭載。6速シーケンシャルトランスミッションを介して4輪を駆動。カウルはカーボン。TOYOTA 86のディテールを再現するとともに空力面からもアプローチ。ダブルフラップの大型ウイングやディフューザーにより強大なダウンフォースを生み出し、低ミュー路面でのトラクション確保に貢献する。モンタジの新たなる挑戦にふさわしい、新たなる「モンスター」の誕生である。

【車両名】2013 モンスタースポーツ スーパー86
FRAME 構造形式 スチール スペースフレーム
ENGINE モデル Monster Original V6 ツインターボ
      形式 水冷 V型6気筒 4バルブDOHC ツインターボ ドライサンプ
      排気量(ボア×ストローク) 2977cc (90.0×78.0mm)
      最高出力 *Net 670ps/7800rpm
      最大トルク *Net 82.5kg-m/5000rpm
POWERTRAIN トランスミッション 6速 シーケンシャル
          デファレンシャル フロント/リヤ:油圧制御
          センター:機械式マルチプレート
SUSPENSION 懸架装置 フロント/リヤ:ダブルウイッシュボーン
TIRE & WHEEL タイヤ NA
          ホイール NA
BODY 材質 カーボン/ケブラー コンポジット
     エアロダイナミクス リヤ:2枚ウイング+ディフューザー
DIMENSION 全長×全幅×全高 4650 x 1920 x 1480 mm
         ホイールベース 2820mm
WEIGHT 車両重量 1080kg(ドライバー、燃料含まず)



って、コレの何処が86やねん!(笑)
Posted at 2013/04/07 19:06:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2013年04月07日 イイね!

V8スーパーカーシリーズ 第3戦Tasmania Microsoft Office 365 結果

V8スーパーカーシリーズ 第3戦Tasmania Microsoft Office 365 結果

Race3
1 14 ファビアン・クルサード Holden Lockwood Racing
2 1 ジャミー・ウィンカップ Holden Red Bull Racing Australia
3 5 マーク・ウィンターボトム Ford Pepsi Max Crew FPR Ford
4 8 ジェイソン・ブライト Holden Team BOC
5 2 ガース・タンダー Holden Holden Racing Team
6 6 ウィル・デビソン Ford Pepsi Max Crew FPR Ford
7 97 シェーン・ヴァン・ギスバーゲン Holden TEKNO Team VIP
8 33 スコット・マクラフリン Holden Fujitsu Racing GRM
9 22 ジェームズ・コートニー Holden Holden Racing Team
10 19 ジョナサン・ウェッブ Holden Tekno Autosports
  ・
  ・
16 36 マイケル・カルーソ Nissan Norton 360 Racing
  ・
  ・
19 360 ジェームス・モファー Nissan Norton 360 Racing
20 15 リック・ケリー Nissan Jack Daniel's Racing
  ・
22 47 ティム・スレード Mercedes-Benz Heavy Haulage Racing
23 4 リー・ホールズワース Mercedes-Benz Holdsworth Irwin Racing

DNF 9 マーロ・エンゲル Mercedes-Benz SP Tools Racing
DNF 7 トッド・ケリー Nissan Jack Daniel's Racing



Race4
1 8 ジェイソン・ブライト Holden Team BOC
2 2 ガース・タンダー Holden Holden Racing Team
3 14 ファビアン・クルサード Holden Lockwood Racing
4 1 ジャミー・ウィンカップ Holden Red Bull Racing Australia
5 6 ウィル・デビソン Ford Pepsi Max Crew FPR Ford
6 5 マーク・ウィンターボトム Ford Pepsi Max Crew FPR Ford
7 22 ジェームズ・コートニー Holden Holden Racing Team
8 33 スコット・マクラフリン Holden Fujitsu Racing GRM
9 88 ディーン・フィオレ Holden Dodo Insurance Racing
10 888 クレイグ・ラウンズ Holden Red Bull Racing Australia
  ・
  ・
  ・
16 7 トッド・ケリー Nissan Jack Daniel's Racing
17 4 リー・ホールズワース Mercedes-Benz Irwin Racing
  ・
19 36 マイケル・カルーソ Nissan Norton 360 Racing
20 360 ジェームス・モファー Nissan Norton 360 Racing
  ・
22 47 ティム・スレード Mercedes-Benz Heavy Haulage Racing
23 15 リック・ケリー Nissan Jack Daniel's Racing
24 9 マーロ・エンゲル Mercedes-Benz SP Tools Racing



Race5
1 14 ファビアン・クルサード Holden Lockwood Racing
2 5 マーク・ウィンターボトム Ford Pepsi Max Crew FPR Ford
3 22 ジェームズ・コートニー Holden Holden Racing Team
4 8 ジェイソン・ブライト Holden Team BOC
5 1 ジャミー・ウィンカップ Holden Red Bull Racing Australia
6 6 ウィル・デビソン Ford Pepsi Max Crew FPR Ford
7 19 ジョナサン・ウェッブ Holden Tekno Autosports
8 33 スコット・マクラフリン Holden Fujitsu Racing GRM
9 97 シェーン・ヴァン・ギスバーゲン Holden TEKNO Team VIP
10 2 ガース・タンダー Holden Holden Racing Team
  ・
  ・
13 4 リー・ホールズワース Mercedes-Benz Irwin Racing
  ・
15 360 ジェームス・モファー Nissan Norton 360 Racing
16 15 リック・ケリー Nissan Jack Daniel's Racing
17 36 マイケル・カルーソ Nissan Norton 360 Racing
18 47 ティム・スレード Mercedes-Benz Heavy Haulage Racing
  ・
  ・
23 9 マーロ・エンゲル Mercedes-Benz SP Tools Racing

DNF 7 トッド・ケリー Nissan Jack Daniel's Racing

Posted at 2013/04/07 16:55:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2013年04月07日 イイね!

Super-GT第1戦 OKAYAMA GT 300km RACE 決勝結果

Super-GT第1戦 OKAYAMA GT 300km RACE 決勝結果Super-GT第1戦 OKAYAMA GT 300km RACE 決勝結果

PPのNo23 MOTUL AUTECH GT-R、No32 EPSON HSV-010は上手くスタート決めたが、3番手スタートのNo24 D'station ADVAN GT-Rは出遅れ、一方GT300クラスは、PPのNo61 SUBARU BRZ R&D SPORTが出遅れる

序盤、上位陣に動きは無かったが、宣言通りNo38の平手晃平が怒涛の追い上げを見せ、45周目にピットインした時には、他車のピットインにも助けられたが暫定トップで立川にバトンを渡す

終盤、No18 ウイダー モデューロ HSV-010、No100 RAYBRIG HSV-010、No17 KEIHIN HSV-010 3台のHSV-100が、1秒以内で表彰台を争う戦いを展開見せる

残り10周、ドラマはここから始まる!

それまで盤石の走りを見せていたNo23 MOTUL AUTECH GT-Rが、2番手のNo100 RAYBRIG HSV-010との差が、僅か0.7秒に!

更にNo17 KEIHIN HSV-010も加わり、残り5周で3台の差は僅か0.3秒に

運命の77周目、力尽きたNo23 MOTUL AUTECH GT-Rがトップを明け渡す事となり、そのままNo17 KEIHIN HSV-010にも抜かれ3番手に後退

レースはそのままチェッカーを向え、2006年第7戦MOTEGI GT 300km RACE以来7年ぶりの勝利を飾る!

残念ながら、初見参となったNo2 エヴァRT初号機アップルMP4-12Cは、リタイア第1号に、また、ワテが応援するNo22 グリーンテック SLS AMG GT3とNo88もリタイアと言う結果に

GT500クラス
1 100 RAYBRIG HSV-010 伊沢 拓也/小暮 卓史
2 17 KEIHIN HSV-010 金石 年弘/塚越 広大
3 23 MOTUL AUTECH GT-R 柳田 真孝/ロニー・クインタレッリ
4 38 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路/平手 晃平
5 18 ウイダー モデューロ HSV-010 山本 尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ
6 12 カルソニック IMPUL GT-R 松田 次生/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
7 6 ENEOS SUSTINA SC430 大嶋 和也/国本 雄資
8 8 ARTA HSV-010 ラルフ・ファーマン/松浦 孝亮
9 39 DENSO KOBELCO SC430 石浦 宏明/脇阪 寿一
10 1 REITO MOLA GT-R 本山 哲/関口 雄飛
11 32 EPSON HSV-010 道上 龍/中嶋 大祐
12 36 PETRONAS TOM'S SC430 中嶋 一貴/ジェームス・ロシター
13 24 D'station ADVAN GT-R 安田 裕信/ミハエル・クルム
14 19 WedsSport ADVAN SC430 荒 聖治/アンドレ・クート
15 37 KeePer TOM'S SC430 伊藤 大輔/アンドレア・カルダレッリ

GT300クラス
1 11 GAINER DIXCEL R8 LMS 田中 哲也/平中 克幸
2 4 GSR 初音ミク BMW 谷口 信輝/片岡 龍也
3 87 ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3 山内 英輝/吉本 大樹
  ・
5 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 山野 哲也/佐々木 孝太

R 3 S Road NDDP GT-R 星野 一樹/佐々木 大樹
R 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸 学/青木 孝行
R 22 グリーンテック SLS AMG GT3 和田 久/城内 政樹
R 2 エヴァRT初号機アップルMP4-12C 高橋 一穂/加藤 寛規
Posted at 2013/04/07 16:16:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2013年04月07日 イイね!

Formulaデビューとしては、まずまず!

Formulaデビューとしては、まずまず!今年、ユーロノバ・レーシングからformula renault 2.0 alpsに参戦する笹原右京にとって、フォーミュラカーでのデビューレースがイタリア・バレルンガで開催された

formula renault 2.0 alpsには36名のドライバーが参戦


予選Gr.Aで走行した右京は、1:33.046(トップとは1.050秒差)で6位となり、12番グリッドからのスタートに

レースを8位でフィニッシュしたのだが、上位の選手にペナルティが科せられ、繰り上がり7位というリザルトが決定!

現地4/7(日)にはレース2が行われる

1 33 BONIFACIO B. PREMA POWERT 26'43.328 1'33.584
2 30 FUOCO A. PREMA POWERT 26'44.833 1'33.617
3 10 GASLY P. TECH 1 RACIN 26'49.944 1'33.907
4 4 DE VRIES N. KOIRANEN GP 26'56.689 1'33.904
5 32 GHIOTTO L. PREMA POWERT 26'58.886 1'33.680
6 6 SILVA G. KOIRANEN GP 27'02.796 1'34.276
7 71 RAMSAY G. EURONOVA RAC 27'03.540 1'34.422
8 70 SASAHARA U. EURONOVA RAC 27'04.056 1'34.349

9 16 GHORPADE P. BVM RACING 27'07.449 1'34.440
10 39 GILARDONI K. GSK GRAND PR 27'08.772 1'34.586
Posted at 2013/04/07 08:11:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース

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「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
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やっとこさ、エムスポチャレンジ2015の日程が決定!! 
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通勤快適仕様・・・のつもりなんやけどなぁ~(笑) ちなみに現在は、フロントにはドライビ ...
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