ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

みん友の美～豚さんが、先日「昔話やなあ(笑)。」と言うタイトルのブログを・・・

それを見て、当時を振り返ってみる事に(^^;

1976年日本で初めてのF-1が開催され、地元日本のコンストラクター、チーム、タイヤメーカー、ドライバーがスポット参戦でエントリー

その中には、1974年からF-1にマシンを開発していたマキエンジニアリングとコジマエンジニアリングが

日本初のF-1には、マキレーシング(マキエンジニアリング)がトニー・トリマーを擁しF102Aで、コジマエンジニアリングは長谷見昌弘を擁しKE007を走らせた

トニー・トリマーF102A


長谷見昌弘KE007


その他には、星野一義がムーンクラフト製のスポーツカー・ノーズを取り付けたティレル007で、高原敬武がサーティースTS19、桑島正美がウィリアムズFW04で出走

星野一義ティレル007


翌1997年に行われた日本GPには、、星野一義と高原敬武と言う、当時の国内トップドライバーコンビがKE009で、ベテラン高橋国光が、前年ヒーローズが購入したティレル007で出場

星野一義KE009


当時、F-1エンジンと言えばフォード・コスワースDFVが主流で、他はフェラーリの自社製エンジン、リジェのマトラ、ブラバムのアルファロメオだけ

丁度その頃、ワテの中のレースマンガで一番好きな「赤いペガサス」が連載開始

その中では、SVE(サンダーボルト・エンジニアリング)が国産F-1マシンを走らせ、日系英国人のケン・赤馬がチャンピオンを獲得

また、高斎正氏の小説「ホンダがレースに復帰する時」に触発され、AUTO SPORT誌等を読み漁り、架空のF-1マシンを設計した事も(^^;

当時のF-1は、まだケツの青い若造でも空想でマシンを考えられる時代やったんすが、今じゃねぇ・・・

ちなみにコチラが、美～豚さんのブログに登場する、マキエンジニアリングのF-1マシン達

マキF101プロトタイプ


マキF101B


マキF101C

インディカーシリーズ第２戦　アラバマ　決勝結果

コチラに関しても、皆さん結果をご存じだと思いやすので、同じく映像を付けておきやす

１　ライアン・ハンター-レイ　Andretti Autosport(C)
２　スコット・ディクソン　Target Chip Ganassi Racing(H)
３　エリオ・カストロネベス　Team Penske(C)
４　チャーリー・キンボール　Novo Nordisk Chip Ganassi Racing(H)
５　ウィル・パワー　Team Penske (C)
６　シモン・パジェーノ　Schmidt Hamilton HP Motorsports(H)
７　マルコ・アンドレッティ　Andretti Autosport(C)
８　ジャスティン・ウィルソン　Dale Coyne Racing(H)
９　ジョセフ・ニューガーデン　Sarah Fisher Hartman Racing(H)
10　トリスタン・ボティエ　Schmidt Peterson Motorsports(H)
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14　佐藤琢磨　Rahal Letterman Lanigan Racing(H)

WTCC第２戦マラケシュ(モロッコ)　決勝結果(動画)

結果に関しては、皆さんもうご存知かと思いますので、映像を付けておきますので、どうぞレースをご覧ください


Race１
１ 17 ミシェル・ニケア　シボレー・クルーズ1.6T
２　3 ガブリエレ・タルキーニ　ホンダ・シビックWTCC
３ 14 ジェームス・ナッシュ　シボレー・クルーズ1.6T
４ 12 イヴァン・ミューラー　シボレー・クルーズ1.6T
５ 1 ロブ・ハフ　セアト・レオンWTCC
６　9 アレックス・マクドワル　シボレー・クルーズ1.6T
７ 38 マルク・バッセング　セアト・レオンWTCC
８ 74 ペペ・オリオラ　セアト・レオンWTCC
９ 15 トム・コロネル　BMW 320 TC
10 10 ジェームス・トンプソン　ラーダ・グランタ

R 18 ティアゴ・モンテイロ　ホンダ・シビックWTCC
R　5 ノルベルト・ミケリス　ホンダ・シビックWTCC



Race２
１ 74 ペペ・オリオラ　セアト・レオンWTCC
２ 12 イヴァン・ミューラー　シボレー・クルーズ1.6T
３ 23 トム・チルトン　シボレー・クルーズ1.6T
４ 14 ジェームス・ナッシュ　シボレー・クルーズ1.6T
５ 38 マルク・バッセング　セアト・レオンWTCC
６ 15 トム・コロネル　BMW 320 TC
７ 17 ミシェル・ニケア　シボレー・クルーズ1.6T
８ 6 フランツ・エングストラー　BMW 320 TC
９ 55 ダリル・オーヤン　BMW 320 TC
10 7 チャールズ・カキン　BMW 320 TC
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13　8 ミハイル・コズロフスキー　ラーダ・グランタ 1:47.598
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15　5 ノルベルト・ミケリス　ホンダ・シビックWTCC 1:46.629

R 3 ガブリエレ・タルキーニ　ホンダ・シビックWTCC
R 10 ジェームス・トンプソン　ラーダ・グランタ

『Nissan GT-R goes 183 mph on ice in Russia』

ロシアのドライバーが、氷上最高速度に挑戦しようと、ニッサンGT-Rに白羽の矢を！


厚さ1.4mの氷のあるバイカル湖で挑戦し、182.8mile/h(294.8km/h)を記録！

しかしこれは、以前ユハ・カンクネンがベントレー・スーパースポーツコンバーチブルで出した、205.48mile/hには及ばないモノ・・・

実はアウディが、RS6で208.602mile/h(335.713km/h)を記録してるんで、世界最高記録のハードルは上がってるんすよねぇ(^^;

GT-R


アウディRS6


ロシアって、情報が入って来るのが遅いんすかねぇ？(^^;

『世界最難関の縦列駐車に成功、英兄弟が“最も狭い”記録のギネス認定』

日頃車に乗る人でも、苦手という人も少なくない縦列駐車。コツを掴めないと、何度ハンドルを切って調整しても、なかなかきれいに車を決められたスペースへ持って行けずに苦労するものだ。しかし世の中には当然上手な人もいるもので、英国のある兄弟は昨年12月、テレビ番組の企画で狭いスペースに縦列駐車をズバッと決める挑戦を実施。2人揃って、前後の車に対して「車間13.1センチ」の余裕しかないスペースに停めることに成功し、ギネス世界記録に認定された。

英紙メトロやニュースサイトのディス・イズ・グロスターシャーなどによると、“最も狭い縦列駐車”の世界新記録を達成したのは、英南西部の街グロスターに住む33歳のアラステア・モファットさんと、31歳のジョンさん兄弟。お互い8歳のときから数々のモータースポーツに慣れ親しみ、現在カースタントのインストラクターをしているという2人は、昨年12月、英放送局BBCの新しい子ども番組で放送される企画の1つとして、今回の記録に挑んだ。

そのときの様子は、ギネス・ワールド・レコーズ社が3月22日付でYouTubeに公開した動画「Tightest Parallel Park Record Broken TWICE - Guinness World Records」で紹介。ルールは、予め用意された2台の車の間に設けられたスペースへ、20分以内に停めたら成功というものだ。もちろんスペースからはみ出したり、停まっている車に接触したらアウト。これまでの世界記録は、昨年6月にドイツ人男性が達成した“14センチ”だった。

予めギリギリの隙間分しか用意されていないスペースに、普通の縦列駐車を行うのはまず無理。そのため記録を達成するには、勢いよく前から突っ込んで、ブレーキの反動でスピンさせながらスペースへねじ込むように停めるのがコツのようだ。こうして先に成功させたのは、弟のジョンさん。失敗を繰り返しながらも、「車間13.1センチ」の余裕しかないスペースへの駐車に成功させ、世界新記録を達成した。

そして弟の成功を見守った兄アラステアさんも続けて挑戦。兄の面目と「常に競い合ってきた」弟の成功というプレッシャーにも負けず、彼もまた数度の挑戦を経て同じ記録を達成し、2人揃って記録員から認定証を渡された。ただ、記録達成の瞬間は「驚いた」と素直に喜ぶ弟に対し、兄は「一緒に達成したのは素晴らしい」としながらも「でも、これからずっと、ジョンが最初に達成したと思い続けることになるんだ」とやや悔しげな様子。お互いに対する競争心を絶やさず、これからも切磋琢磨して技術を磨いて欲しいところだ。



誰か、D1GPの選手が挑戦しやせんかねぇ？(^^;