ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

予選動画
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決勝動画
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インディカーシリーズ第３戦　ロングビーチ 決勝結果

もう皆さんご存知の通り、佐藤琢磨が日本人初の優勝を！ヾ（＠⌒▽⌒＠）ノ

スタート直後、予選3番手のウィル・パワーをパスし、3番手に浮上！

23周目にはライアン・ハンター-レイをパスし、2番手に

上位陣の中では早目の28周目に２番手の位置でピットインし、その後上位陣がピットインした31周目にトップに躍り出て、51周目に各車がピットインする中トップのまま復帰

そのまま逃げ切り、日本人初のインディカーシリーズ優勝者に！

1 14 佐藤琢磨　AJフォイト・レーシング(H)

2 15 グラハム・レイホール　レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(H)
3 19 ジャスティン・ウィルソン　デイル・コイン・レーシング(H)
4 10 ダリオ・フランキッティ　ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング(H)
5 4 JR.ヒルデブラント　パンサー・レーシング(C)
6 22 オリオール・セルビア　パンサーDRR(C)
7 25 マルコ・アンドレッティ　アンドレッティ・オートスポート(C)
8 77 サイモン・ペジナウ　シュミット・ハミルトン・モータースポーツ(H)　
9 78 シモーナ・デ・シルベストロ　KVレーシング・テクノロジー(C)
10 3 エリオ・カストロネベス　チーム・ペンスキー(C)

ウォームアップ


レース・ハイライト


優勝者インタビュー


2010年にF-1シートを失いインディカーシリーズに転向

2012年には第４戦サンパウロで初表彰台を獲得し、第11戦エドモントンでは２位と、武藤英紀と並ぶ当時の日本人最上位を獲得！

これまでも優勝に手が届く位置にはいたのだが、不運にも・・・

2012年のインディ500では、最終周にトップを走るダリオ・フランキッティにチャレンジ、スピン～クラッシュを喫した佐藤琢磨

この件は、アメリカでも賛否両論が・・・

しかし、この一件で琢磨の速さを印象付ける事に

今回の優勝で、かつての強い琢磨が帰って来るのを期待したいですよねヾ（＠⌒▽⌒＠）ノ

もう、この優勝で琢磨の事を色々と書きたいんすが、それは後日に

『COMPENSATION WEIGHT COMES INTO FORCE』

第３戦スロバキアを終え、ラップタイムに基づいて今シーズン初めて、重量調整が行われる

重量調整は、前２戦の決勝と予選での各モデル２車のベストラップを平均化し算出

イタリアとモロッコでのレースから算出された結果、シボレー・クルーズ1.6Ｔは40kg増に、ホンダ・シビックWTCCとセアト・レオンWTCCは増減無し、BMW 320 TCとラーダ・グランタは20kg減と言う事に

シボレー・クルーズの40kg増ってのは、アット的な強さから分るんすが、セアト・レオンがシビックと同じく増減無しってのはねぇ？ｩ─σ（･´ω･｀＊）─ﾝ…

それでも、BMWとラーダの20kg減と言うのとシボレーより60kg軽いと言う事になり、次戦でのコロネルの活躍が期待されますよねヾ（＠⌒▽⌒＠）ノ

『可夢偉参加のフェラーリ・チャレンジで事故』

21日、鈴鹿サーキットで開催されていた『フェラーリ・レーシング・デイズ2013』のイベント内で開催されていたワンメイクレース、フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・アジアパシフィックのチェッカー直後に大クラッシュが発生！

チェッカーを受けスローダウンしていた前走車を避ける形で、レーシングスピードで走っていた寺島茂選手のフェラーリが、メインストレート上でクラッシュし、ガードレールに激しくヒットした車両は横転する形となり、ピットロード出口の先で停止した

ドライブしていた寺島選手は負傷し病院に搬送されている状況で、クラッシュした際にオフィシャルが1名巻き込まれる形となった
巻き込まれたオフィシャルは負傷したものの、意識はあるという

コチラが、事故の映像


寺島選手並びに、オフィシャルの方の早期回復を願いたいものです

『Dongfeng-Nissan surprises with Viwa Concept EV for Venucia』

第15回上海モーターショーにおいて、突如登場した日産の小型EV「Viwa EV concept」


このEVカーもスペックは一切公表されていないのだが、画像を見る限りはマーチクラスかと・・・

日産は2011年に、2016年度までに日産ブランドで4車種の電気自動車(EV)を発売するなどの中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム 2016」を発表してやすよねぇ

現在、存在が判明しているのは、EVスポーツカー？の「EMERG-E」「ESFLOW」、そして高級EVカーとの位置付けの「LE CONCEPT」等がありますが、その一環としてのEVカーかと思われますよね

ただ、サイズ的にバッテリー容量は少ないと見られ満充電での走行距離はリーフの半分程度かも？

価格次第っすが、これなら軽自動車に取って代わる事が出来るかも？