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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年06月02日 イイね!

もはや、ポルシェ・ケイマンは敵じゃない!?

もはや、ポルシェ・ケイマンは敵じゃない!?Chevrolet GRAND-AM 200 決勝結果

前戦グランダム第4戦ロードアトランタで初優勝したマツダ6が、またしてもクラス優勝を!v(o^_^o)v

もはや予選でもポルシェ・ケイマンに差をつけるだけの実力を備えたマツダ6

GTクラスの最後尾とは、ベストラップでまだ約3.5秒差があるが、今後はGTクラスを目標に頑張って欲しいっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ

1 10 Wayne Taylor Racing Corvette DP 61 1:28.591
2 5 Action Express Racing Corvette DP 61 1:29.041
3 2 Starworks with Alex Popow Ford / Riley 61 1:28.827
4 42 Team Sahlen BMW / Riley 61 1:28.704
5 90 Spirit of Daytona Racing Corvette DP 61 1:29.251
6 99 GAINSCO/ Bob Stallings Racing Corvette DP 61 1:28.634
7 6 Michael Shank Racing Ford / Riley 61 1:28.786
8 8 Starworks Motorsport Ford / Riley 60 1:28.349
9 43 Team Sahlen BMW / Riley 60 1:33.374
10 57 Stevenson Motorsports Camaro GT.R / 60 1:35.655
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  ・
19 00 Visit Florida Racing/Speedsource Mazda6 GX (Prep 2) 57 1:41.344

20 38 BGB Motorsports Porsche Cayman (Prep 1) 56 1:41.542
21 70 Mazdaspeed/Speedsource Mazda6 GX (Prep 2) 47 1:40.167


Posted at 2013/06/02 21:06:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2013年06月02日 イイね!

Eurocup Formula Renault 2.0 第2戦 Spa-Francorchamps Race1 予選・決勝結果

Eurocup Formula Renault 2.0 第2戦 Spa-Francorchamps Race1 予選・決勝結果Eurocup Formula Renault 2.0 第2戦 Spa-Francorchamps Race1 予選・決勝結果

笹原右京は、予選Gr.Aに出場


トップから7.561秒遅れの16番手に

予選結果
1 3 TUNJO JOSEF KAUFMANN RACING 2:26.099 - - 172.6 6km/h
2 10 GASLY TECH 1 RACING 2:27.985 +1.886 +1.886 170.4 6km/h
3 16 PIZZITOLA ART JUNIOR TEAM 2:28.028 +1.929 +0.043 170.3 6km/h
4 18 BAILLY RC FORMULA 2:28.630 +2.531 +0.602 169.6 6km/h
5 31 D'AGOSTO KTR 2:28.894 +2.795 +0.264 169.3 5km/h
6 34 FUOCO PREMA POWERTEAM 2:29.157 +3.058 +0.263 169.0 4km/h
7 6 SILVA KOIRANEN GP 2:29.427 +3.328 +0.270 168.7 6km/h
8 12 VAXIVIERE TECH 1 RACING 2:29.660 +3.561 +0.233 168.5 6km/h
9 8 PAKARI FORTEC MOTORSPORTS 2:29.663 +3.564 +0.003 168.5 6km/h
10 17 PANIS RC FORMULA 2:29.693 +3.594 +0.030 168.4 6km/h
  ・
  ・
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16 46 SASAHARA EURONOVA 2:33.660 +7.561 +1.624 164.1 6km/h

初めてのユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0は、21位で終える

レース中のベストラップでも、1.712秒の差を付けられる

決勝結果
1 24 ROWLAND MANOR MP MOTORSPORT 27:49.460 - - 8 2:19.436
2 10 GASLY TECH 1 RACING 27:51.171 +1.711 +1.711 5 2:19.606
3 3 TUNJO JOSEF KAUFMANN RACING 27:54.654 +5.194 +3.483 12 2:20.112
4 16 PIZZITOLA ART JUNIOR TEAM 27:57.784 +8.324 +3.130 5 2:19.507
5 34 FUOCO PREMA POWERTEAM 27:58.702 +9.242 +0.918 5 2:19.469
6 7 DENNIS FORTEC MOTORSPORTS 27:59.731 +10.271 +1.029 6 2:20.154
7 26 VERMONT ARTA ENGINEERING 28:00.449 +10.989 +0.718 11 2:20.156
8 15 OCON ART JUNIOR TEAM 28:00.853 +11.393 +0.404 6 2:19.917
9 22 WACKERBAUER INTERWETTEN.COM RACING 28:03.848 +14.388 +2.995 10 2:19.857
10 8 PAKARI FORTEC MOTORSPORTS 28:05.153 +15.693 +1.305 12 2:20.191
  ・
  ・
16 29 KANAMARU KTR 28:14.758 +25.298 +0.653 9 2:20.852
  ・
  ・
21 46 SASAHARA EURONOVA 28:23.453 +33.993 +2.868 5 2:21.148
Posted at 2013/06/02 20:04:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2013年06月02日 イイね!

Super Formula 第2戦 オートポリス 予選・決勝結果

Super Formula 第2戦 オートポリス 予選・決勝結果Super Formula 第2戦 オートポリス 予選・決勝結果

予選

昨日の荒天で、9時30分から10時5分までの35分間で行われた予選は、弱い霧雨で、ウェットコンディションの中行われ、セッション中盤には伊沢がコースアウトし赤旗中断に

残り5分、小暮にトラブルが襲い掛かりタイムを伸ばす事が出来ず、伊沢と共に中団からの追い上げに

PP 2 アンドレ・ロッテラー PETRONAS TOM'S 1:36.619
2 19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ Lenovo TEAM IMPUL 1:37.053
3 16 山本尚貴 TEAM無限 1:37.204
4 20 松田次生 Lenovo TEAM IMPUL 1:37.640
5 1 中嶋一貴 PETRONAS TOM'S 1:37.685
6 8 ロイック・デュバル KYGNUS SUNOCO 1:37.839
7 10 塚越広大 HP REAL RACING 1:37.861
8 38 平手晃平 P.MU/cerumo・INGING 1:37.869
9 7 平川亮 KYGNUS SUNOCO 1:38.074
10 32 小暮卓史 NAKAJIMA RACING 1:38.153
11 15 小林崇志 TEAM無限 1:38.198
12 62 嵯峨宏紀 TOCHIGI Le Beausset 1:38.209
13 41 武藤英紀 DOCOMO DANDELION 1:38.436
14 31 中嶋大祐 NAKAJIMA RACING 1:38.766
15 40 伊沢拓也 DOCOMO DANDELION 1:38.800
16 3 安田裕信 KONDO RACING 1:38.863
17 39 国本雄資 P.MU/cerumo・INGING 1:39.179
18 11 中山友貴 HP REAL RACING 1:40.038
19 18 リチャード・ブラッドレー KCMG 1:40.102

決勝レース

雨は上がり、気温15℃、路面温度16℃で始まった決勝レース

予選6番手のデュバルは、スリックタイヤでスタートと賭けに出る!

スタートで大きく順位を落としたが、その後路面状況は好転、他チームは一気にスリックにするべくピットイン、デュバルは一気にトップに

そのピットインで、トムスらしからぬミスで、一貴が順位を落とす

12周目、その一貴が小暮に激突、避けた晃平も伊沢に追突し、小暮と伊沢がリタイアに
一貴はピットに辿り着いたものの、左フロントサスのダメージが大きくリタイアかとおもわれたが、コースに復帰

晃平もダメージを受けペースが上がらずピットイン、修理しコースに復帰するも結局リタイアに

レース中盤、ホンダ期待の若手塚越とトヨタ期待の若手平川がバトルを展開

その前では、インパルのオリベイラと松田がバトルを展開

37周目、38秒ほどのアドバンテージを持ち、ついにデュバルがピットインし、タイヤは無交換で給油のみを実施し、ロッテラーの前でコースに復帰!

44周目、最終コーナー手前で、ロッテラーがインに飛び込み、トップを奪取!
トップを奪うと、デュバルを突き放す

52周目、濃霧がコースを覆い、赤旗中断となり、そのままレース成立となり終了に

優勝は、PETRONAS TOM'Sのロッテラーが、今季のSuper-Formulaの初戦を制する事に

1 2 アンドレ・ロッテラー PETRONAS TOM'S
2 8 ロイック・デュバル KYGNUS SUNOCO
3 16 山本尚貴 TEAM無限
4 19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ Lenovo TEAM IMPUL
5 20 松田次生 Lenovo TEAM IMPUL
6 10 塚越広大 HP REAL RACING
7 7 平川亮 KYGNUS SUNOCO
8 11 中山友貴 HP REAL RACIN
9 3 安田裕信 KONDO RACING
10 39 国本雄資 P.MU/cerumo・INGING
11 62 嵯峨宏紀 TOCHIGI Le Beausset
12 1 中嶋一貴 PETRONAS TOM'S
13 41 武藤英紀 DOCOMO DANDELION
14 31 中嶋大祐 NAKAJIMA RACING
15 38 平手晃平 P.MU/cerumo・INGING
16 15 小林崇志 TEAM無限
17 32 小暮卓史 NAKAJIMA RACING
18 40 伊沢拓也 DOCOMO DANDELION
19 18 リチャード・ブラッドレー KCMG



レース後のコメントで、デュバルにミッショントラブルが発生していた事が判明

それにしても、レース途中での伊沢と小暮のコメントは、大人の対応でしたねぇ(謎爆)
Posted at 2013/06/02 16:49:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース
2013年06月02日 イイね!

インディカーシリーズ第6戦 ベル・アイル Race1決勝結果

インディカーシリーズ第6戦 ベル・アイル Race1決勝結果インディカーシリーズ第6戦 ベル・アイル Race1決勝結果

レースで出遅れて一つポジションを落とした琢磨だが、1周目No2 AJ.アルメンディンガーがターン10でクラッシュしイエローコーションに

しかし8周目には7番手に浮上!

先頭集団から遅れを出し、セカンドグループの蓋をしていたNo16 ジェームス・ジェイクスがピットインすると、PPを獲得しながらも、エンジン交換ペナルティで11番手スタートとなりながら、レッド・タイヤで躍り出たNo10 ダリオ・フランキッティを追撃

しかし24周目、マシントラブル?からピット・インし、23番手まで順位を落とす

34周目にNo6 セバスチャン・サーベドラがクラッシュし、フルコースイエローに

だが、周回遅れは挽回出来ず、21位でレースを終える

優勝したのはフロントローからスタートした、コンウェイ

1 18 マイク・コンウェイ Dale Coyne Racing(H)
2 1 ライアン・ハンター-レイ Andretti Autosport(C)
3 19 ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing(H)
4 9 スコット・ディクソン Target Chip Ganassi Racing(H)
5 3 エリオ・カストロネベス Team Penske(C)
6 10 ダリオ・フランキッティ Target Chip Ganassi Racing(H)
7 67 ジョセフ・ニューガーデン Sarah Fisher Hartman Racing(H)
8 12 ウィル・パワー Team Penske(C)
9 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan(H)
10 16 ジェームス・ジェイクス Rahal Letterman Lanigan(H)
  ・
  ・
  ・
  ・
19 14 佐藤琢磨 A.J. Foyt Enterprises(H)

Posted at 2013/06/02 07:42:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | IRL | ニュース
2013年06月02日 イイね!

F-1マシンっぽくなりやしたねぇ

F-1マシンっぽくなりやしたねぇ『JRP、SF14の開発状況を報告。風洞モデルも公開』

全日本選手権スーパーフォーミュラを運営する日本レースプロモーション(JRP)は1日、オートポリスで2014年から導入される新シャシー、SF14の開発状況を発表!

空力の開発の状況についてで、現在モノコックが完成、「フロントウイング、エンジンダクトまわり、フロアはいちばん新しい状況になっている」とホンダの坂井典次開発責任者は語る

「特徴的なところとして、このクルマはF1の1800mmよりもちょっと広い、1900mmの全幅となっている。また、フロントウイングの幅も1900mmで作ってあって、ここで目指したのは前走車にくっついて走った時に、フロントのダウンフォースが抜けづらいように、フロントウイングの前後長を長くとってあること。前のクルマにくっついても、前後のバランスが崩れないような工夫がしてある」と坂井責任者



また、「フロアの前方にツノ状のものがあるが、そのサイドにガーニーフラップのような形状の折り返しがしてあり、フロアに入る空気の流れを制御している。サイドポンツーンの上にチムニーがついているが、左側はクーリングのためと、ヨースタビライザー的な役割をする。右側は、ダクトの後ろからターボチャージャーの空気を取り入れる。二面的な使い方がこのチムニーについては考えられている」とのこと

リヤウイングも最新のテクノロジーにより翼端板の後ろ側にスリットが入れられ、後ろ向きに発生する空気の渦を制御して、後走車への影響が少なくなるように考えられているという。ディフューザーもかなり大きいものがつけられていて、リヤウイング下側のビームウイングがディフューザーからの抜けを促しており、「かなり大きなダウンフォースを得ている」とのことだった



すでにSF14はクラッシュテストもパス。トヨタの永井洋治プロジェクトリーダーによれば、SF14の安全性について、「今のフォーミュラカーはクラッシュした時の安全性が非常に重要な案件になっている。当然、現行のクルマよりも速くなるので、フロント、サイド、リヤの安全性について、2010年のF1レベルに合致するように合わせてある」とのこと

ダラーラにはすでにトヨタ、ホンダからエンジンが送られており、今月末にはエンジンを組み込み火入れを行い、7月のシェイクダウンに向けて動き出すという

見る限り、SF13よりはF-1マシンに似てやすよねぇ

ワテ的には、こっちの方がカッコイイかと(^^;
Posted at 2013/06/02 07:08:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース

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「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
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