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Super-GT第3戦 INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA 決勝結果

気温33℃、路面温度42℃で始まった、マレーシアの熱き戦い

スタート序盤、順位を上げて来たNo1 REITO MOLA GT-RとNo38 ZENT CERUMO SC430が接触し、No38がコースアウト

No1 REITO MOLA GT-RはNo100 RAYBRIG HSV-010とNo 2 MOTUL AUTECH GT-Rにも抜かれ、7番手にまで転落

その間隙を縫って、猛追して来たNo18 ウイダー モデューロ HSV-010が2番手に

GT300クラスは、No61 SUBARU BRZ R&D SPORTとNo88 マネパ ランボルギーニ GT3が激しい3番手争いを展開

Lap20、ついにNo18 ウイダー モデューロ HSV-010がトップに！

その後、後方ではNo23 MOTUL AUTECH GT-RとNo1 REITO MOLA GT-Rが接触し、No1がコースアウトし順位を落とす

レースは折り返しを向え各車ピットインを実施、No100 RAYBRIG HSV-010がピットでタイムロスし、再びNo12 カルソニック IMPUL GT-Rが首位に！

終盤、2番手争いが4台による激化

その間、No12 カルソニック IMPUL GT-Rは3秒ほどのリードを保ち、そのままチェッカーを受け、2012年第6戦富士を再現するかのようなポールtoウィンを飾る

GT300クラスは、終始トップ争いを見せた2台のCR-Zが1-2を果たす

GT500クラス
１ 12 カルソニック IMPUL GT-R 松田 次生/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
２ 39 DENSO KOBELCO SC430 石浦 宏明/脇阪　寿一
３ 100 RAYBRIG HSV-010 伊沢 拓也/小暮 卓史
４ 18 ウイダー モデューロ HSV-010 山本 尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ
５ 17 KEIHIN HSV-010 金石 年弘/塚越 広大
６ 1 REITO MOLA GT-R 本山　哲/関口 雄飛
７ 6 ENEOS SUSTINA SC430 大嶋 和也/国本 雄資
８ 8 ARTA HSV-010 ラルフ・ファーマン/松浦 孝亮
９ 23 MOTUL AUTECH GT-R 柳田 真孝/ロニー・クインタレッリ
10 37 KeePer TOM'S SC430 伊藤 大輔/アンドレア・カルダレッリ
11 36 PETRONAS TOM'S SC430 中嶋 一貴/ジェームス・ロシター
12 32 EPSON HSV-010 道上　龍/中嶋 大祐
13 24 D'station ADVAN GT-R 安田 裕信/ミハエル・クルム
14 38 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路/平手 晃平

15 19 WedsSport ADVAN SC430 荒　聖治/アンドレ・クート

GT300クラス
１ 55 ARTA CR-Z GT 高木真一/小林崇志

２ 16 MUGEN CR-Z GT 武藤英紀/中山友貴
３ 11 GAINER DIXCEL SLS 平中 克幸/ビヨン・ビルドハイム
４ 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 山野 哲也/佐々木 孝太
５ 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸　学/青木 孝行

インディカーシリーズ第９戦　ミルウォーキー　決勝結果

スタートから、PPのまることハンター-レイのAndretti Autosport同士の一騎打ちが！

Lap20、シモーナ・デ・シルベストロがターン4でスピンしウォールにヒット、1回目のイエローコーションに

続いてLap30、今度はアレックス・タグリアーニが、同じくターン4でスピンし、2回目のイエローが

琢磨は徐々にポジションを上げ、Lap41にはトップ10内に

Lap69、上位陣がピットストップし、琢磨はトップ浮上！

Lap91にピットストップ7するが、大量リードを築いていたので4番手でコースに復帰

Lap96、トップ集団にいたマルコが突如スローダウンし、コース上にストップし3回目のイエローに

Lap158、琢磨は2回目のピットインし後退するも、数周後には再び上位陣のピットインでトップに復帰

しかし、原因不明でマシンバランスが崩れ、Lap197にハンター-レイに抜かれ、Lap200最後のピットインを敢行し、7番手で復帰し、追い上げが期待されたが・・・

Lap211、ベアトリスがウォールにヒットしスピン、4回目のイエローが

レースはそのままの順位で進み、ハンター-レイが今季第2戦に続き2勝目を挙げる

１ 1 ライアン・ハンター-レイ Andretti Autosport(C)
２ 3 エリオ・カストロネベス Team Penske(C)
３ 12 ウィル・パワー Team Penske(C)　
４ 5 EJ.ビソ　Andretti Autosport(C)
５ 27 ジェームス・ヒンチクリフ Andretti Autosport(C)
６ 9 スコット・ディクソン Target Chip Ganassi Racing(H)
７ 14 佐藤琢磨　A.J. Foyt Enterprises(H)

８ 10 ダリオ・フランキッティ　Target Chip Ganassi Racing(H)
９ 19 ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing(H)
10 11 トニー・カナーン　KV Racing Technology(C)

『Peugeot 208 T16, Sebastien Loeb finally meet Pikes Peak』

コロラド州で6月8日と9日の両日の渡って行われたパイクスピーク・ヒルクライムのプラクティスセッションで、最速タイムを叩き出したセバスチャン・ローブ

その時の走りがコチラ



15日の土曜日と16日の日曜日に行われる公式プラクティスセッションでは、TMG EV P002を駆るロッド・ミレンに対して、どんなタイムを叩き出すのか？

昨日は、おすぎ@axelaさん主催の「鈴鹿サーキットパレードランオフ2013」に、図々しくもデミオで参加して来やした(^^;

朝7時過ぎに家を出て栗東ICから名神高速に乗り、草津JCTから新名神に入り鈴鹿ICまで・・・


9時ゲートオープンとなってたんすが、ついつい早めに到着し、コンビニで時間潰しをして会場であるサーキット内のＣパドックへ

そこではおすぎ@axelaさん達が、もうお出迎えの準備を

挨拶を済ませ会費等を支払、まずは１コーナースタンドをバックにデミオの写真を(^^;

その後、続々と参加者の方々が来られ、ついに美～豚さんとご対面（／∀＼＊））ｷｬﾊ♪”

同年代だけあって話題は尽きず、あんな話しやこんな話しを(謎爆)

その後はいよいよ盗撮に（笑）

参加台数が多く、気になったクルマだけ撮影を

11時過ぎに自己紹介等があり、パレランのクルマの並び替えをする15時までは自由時間に・・・

ワテは子供を連れてモートピアへ

やっと規定の身長130cmを越えたので、コチラレーシングカートに！

小学3年生（身長130cm以上）から乗車できるジュニア専用レーシングカートなんすが、簡易ネックパッド？まで着けての意外と本格的なカートで、子供は初ヘルメットで重くて首が疲れたと(^^;

その後DREAM Rで子供と勝負！

・・・が、見事に撃沈(核爆)
ブースト機能の使い方がよく分からず、3秒も負けちゃいやした(^^;

他にも色々と乗り、時間が迫って来たのと小雨がパラついて来た事もあり、Ｃパドックへ

雨が降る中、おすぎ@axelaさんの誘導で走行順にクルマの並び替えを行い、17時過ぎにはドラミが

その中の注意事項で「走行中に撮影された動画や画像は、個人で楽しんで頂き、動画サイト等への投稿はお止め下さい」と・・・

しかし『そう言われてもねぇ』と思っていたのが、のちの悲劇(喜劇？)を生む事に

雨の中フル・コースを2周し、メイン・ストレートでクルマを止めての撮影も行われ、クラッシュするクルマも無く、無事に終了！

Ｃパドックへ戻り、ドラレコで撮影した動画を確認しようと触ってたら、あろう事か消しちゃいやした(T T)
まぁ、この眼の中に焼き付けておいたので、ヨシとしときやしょう

暫く話をしてたんすが、子供が寝ちゃった事もあり、一足お先に失礼しやした

コチラが恒例の（笑）盗撮っす

ちなみにHNが不明なので、ご覧になってご存知の方はコメントに書き込みお願いしやすｍ（＿ ＿）ｍ

鈴鹿サーキットパレードランオフ2013・・・１

鈴鹿サーキットパレードランオフ2013・・・２

鈴鹿サーキットパレードランオフ2013・・・３

鈴鹿サーキットパレードランオフ2013・・・４

鈴鹿サーキットパレードランオフ2013・・・５

鈴鹿サーキットパレードランオフ2013・・・６

鈴鹿サーキットパレードランオフ2013・・・７

鈴鹿サーキットパレードランオフ2013・・・８

鈴鹿サーキットパレードランオフ2013・・・９

Super-GT第3戦 INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA 予選結果

Q1、Q2共にトップタイムで、2012年第6戦富士以来のPP獲得！


平手晃平のZENT CERUMO SC430は、好調SC430勢トップでフロントローを獲得

GT500クラス
PP 12 カルソニック IMPUL GT-R 松田 次生/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 1:55.620 1:55.456
２ 38 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路/平手 晃平 1:55.778 1:55.589

３ 37 KeePer TOM'S SC430 伊藤 大輔/アンドレア・カルダレッリ 1:56.214 1:55.688
４ 39 DENSO KOBELCO SC430 石浦 宏明/脇阪　寿一 1:56.054 1:55.751
５ 100 RAYBRIG HSV-010 伊沢 拓也/小暮 卓史 1:55.886 1:56.015
６ 1 REITO MOLA GT-R 本山　哲/関口 雄飛 1:55.844 1:56.046
７ 8 ARTA HSV-010 ラルフ・ファーマン/松浦 孝亮 1:56.185 1:56.770
８ 18 ウイダー モデューロ HSV-010 山本 尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ 1:55.709 1:57.969

９ 23 MOTUL AUTECH GT-R 柳田 真孝/ロニー・クインタレッリ 1:56.336
10 17 KEIHIN HSV-010 金石 年弘/塚越 広大 1:56.468
11 36 PETRONAS TOM'S SC430 中嶋 一貴/ジェームス・ロシター 1:56.552
12 6 ENEOS SUSTINA SC430 大嶋 和也/国本 雄資 1:56.562
13 32 EPSON HSV-010 道上　龍/中嶋 大祐 1:56.618
14 24 D'station ADVAN GT-R 安田 裕信/ミハエル・クルム 1:57.245
15 19 WedsSport ADVAN SC430 荒　聖治/アンドレ・クート 1:57.427

GT300クラス
１ 55 ARTA CR-Z GT 高木真一/小林崇志 2:03.674 2:03.025
２ 16MUGEN CR-Z GT 武藤英紀/中山友貴 2:04.229 2:03.374
３ 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 山野 哲也/佐々木 孝太 2:05.247 2:03.850
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18 22 グリーンテック SLS AMG GT3 和田　久/城内 政樹 2:06.349