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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年06月16日 イイね!

インディカーシリーズ第9戦 ミルウォーキー 予選結果

インディカーシリーズ第9戦 ミルウォーキー 予選結果インディカーシリーズ第9戦 ミルウォーキー 予選結果

IZODインディカー・シリーズ第9戦ミルウォーキーは14日予選が行われ、マルコ・アンドレッティが今季初のポールポジションを獲得!

琢磨は、2回目のプラクティスで3番手のタイムを出し予選に臨んだが、2周目のターン4でマシンが狙ったラインからはずれたため、予選結果は15番手に

PP 25 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport(C) 0:42.8584 170.515
2 27 ジェームス・ヒンチクリフ Andretti Autosport(C) 0:42.8829 170.418
3 12 ウィル・パワー Team Penske(C) 0:42.9347 170.212 
4 1 ライアン・ハンター-レイ Andretti Autosport(C) 0:42.9629 170.100
5 5 EJ.ビソ Andretti Autosport(C) 0:43.0317 169.828
6 6 セバスチャン・サーベ Dragon Racing(C) 0:43.0560 169.732
7 11 トニー・カナーン KV Racing Technology(C) 0:43.1196 169.482
8 67 ジョセフ・ニューガーデン Sarah Fisher Hartman Racing(H) 0:43.1247 169.462
9 77 サイモン・ペジナウ Schmidt Hamilton HP Motorsports(H) 0:43.1633 169.311
10 55 トリスタン・ボティエ Schmidt Peterson Motorsports(H) 00:43.1877 169.215
  ・
  ・
  ・
15 14 佐藤琢磨 A.J. Foyt Enterprises(H) 0:43.4940 168.023






Posted at 2013/06/16 06:21:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | IRL | ニュース
2013年06月16日 イイね!

唐揚げだけに、オカズにかぁ?(謎爆)

唐揚げだけに、オカズにかぁ?(謎爆)『“ほっこり系”台湾グラドル、日本を猛攻!「爆乳からあげ娘」イリィの写真集がバカ売れ!―日本』

2013年6月13日、中国の大手ポータルサイト・テンセント(騰訊)は、日本で人気急上昇中の台湾出身のグラドル・イリィの話題を取り上げた。

イリィは、日本では「台湾の爆乳からあげ娘」、台湾では「鶏排妹」の愛称で知られるグラビアアイドル。バイト先の軽食店で豊かなバストが見て取れるタンクトップを着用し、フライドチキンを作る様子を収めた映像が動画投稿サイトで話題となり、タレントに転身した。昨年はDVDで日本デビューしており、同11月にはファースト写真集「18歳のプレゼント」を発表した。先月にはセカンドDVDを発売し、発売記念イベントで来日している。

まだ20歳にも満たない若さだが、台湾美女のテイストは日本人にとってはストライクのようだ。ナチュラルな容貌、キレイ系と言いうよりはカワイイ系、愛嬌があり、ほっこりしたたたずまいで、抜け感のある感じが魅力なのだろう。その写真集やDVDの売れ行きに、中国メディアも「バカ売れ」と伝えている。

ってなニュースなんすが、「バカ売れ」してるなんて聞いた事も無いっすよねぇ?(笑)

まぁ「からあげ」だけに、オカズに買ってる方もいるのかと(謎爆)

ちなみにコチラが、イリィっす
 

Posted at 2013/06/16 05:33:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | ニュース
2013年06月16日 イイね!

企業が馬鹿民族離れをするのも当然ですよねぇ

企業が馬鹿民族離れをするのも当然ですよねぇ『世界の製造業、中国からASEAN各国への移転が加速―米誌』

2013年6月11日、米華字サイトによると、米誌ビジネスウィークは、中国へ進出している多国籍企業の多くが、廉価な労働力や新たな市場を求めて中国から東南アジア各国へと工場や投資先を移していると伝えた。

中国を世界の工場に成長させたのは、かつての中国が持っていた廉価な労働力が大きな原因の1つだった。しかし、人件費の高騰や待遇改善を求めるストライキの発生など、中国での生産環境が悪化するにつれて、外国企業の中国離れが加速してきた。

12年に世界最大の携帯電話メーカーとなった韓国のサムスン電子は、世界に工場8カ所を有しているが、その状況はここ数年で大きく変化している。同社では、09年4月にベトナムにスマートフォンの生産工場を設置するまでは、中国の工場が主力生産基地だった。

しかし、その後わずか2年間で、ベトナムの工場が主力となり、11年には第2工場を設置。さらに、今年稼働する第3工場を加えると、ベトナムの工場だけで、同社の今年の携帯電話の販売目標5億1000万台の半分近い2億4000万台の生産能力を持つことになる。

生産の主力を中国から移転しているのはサムスン電子だけではなく、多くの外国企業が中国での生産を中止したり、縮小を決定している。2002~11年の10年間に中国が国外から受け入れた投資金額は1兆782億元(約16兆7100億円)に及んでおり、中国を世界第2の経済体に押し上げる原動力となった。

しかし、11年第4四半期(10~12月)から風向きが変わり始めた。外資による中国への投資は、これ以降5四半期連続で前年同期を下回り、13年第1四半期(1~3月)は前年を上回ったものの、わずか1.4%にすぎなかった。

香港の12年の対中国本土への投資は前年比7.4%減(57億2200万元=約886億9100万円)となった。台湾から中国本土への投資も2年前から減少し始めている。さらに、日本については、尖閣諸島問題の影響がいまだに大きく残り、新規の対中投資を控える状況が続いている。

では、中国を脱出した世界の製造業はどこへ生産基地を移しているのだろうか?それは、タイをはじめとする、CLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの頭文字)などASEAN(東南アジア諸国連合)各国である。

これは、1)人件費が比較的安い。2)大きな市場が控えている。3)交通網などインフラが整いつつある。4)ASEAN内の経済一体化が実現すれば、相互に関税が排除される。以上4つの大きな理由が存在するためだ。

一方、中国は人口13億人を擁し、依然として世界最大規模の市場である。工場の移転を招く原因となった人件費の高騰は、一方で購買力の増大につながるため、市場としての魅力はますます大きくなっていく。しかし、何かにつけて不買運動などの対象とされる日本企業にとっては、今後もさらに厳しい状況が続くだろう。

何かに付けて、直ぐにパクって粗悪品を作る馬鹿民族

企業が馬鹿民族離れをするのも当然ですよねぇ

Posted at 2013/06/16 04:39:22 | コメント(6) | トラックバック(0) | ニュース

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