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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年06月30日 イイね!

WTCC第7戦ポルトガル(ポルト) 予選結果

WTCC第7戦ポルトガル(ポルト) 予選結果WTCC第7戦ポルトガル(ポルト) 予選結果

ミューラーが、今季5度目となるPPを獲得

ホンダ勢はモンテイロが17番手と、後方に沈むも、ミケリスが4番手、タルキーニ5番手に

PP 12 イヴァン・ミューラー シボレー・クルーズ1.6T 2:05.979 2:05.347
2 23 トム・チルトン シボレー・クルーズ1.6T 2:06.993 2:05.545
3 17 ミシェル・ニケア シボレー・クルーズ1.6T 2:06.461 2:05.977
4 5 ノルベルト・ミケリス ホンダ・シビックWTCC 2:06.876 2:06.033

5 3 ガブリエレ・タルキーニ ホンダ・シビックWTCC 2:06.522 2:06.172

6 74 ペペ・オリオラ セアト・レオンWTCC 2:07.539 2:06.414
7 10 ジェームス・トンプソン ラーダ・グランタ 2:07.449 2:06.552
8 1 ロブ・ハフ セアト・レオンWTCC 2:07.060 2:06.660
9 38 マルク・バッセング セアト・レオンWTCC 2:07.442 2:06.663
10 14 ジェームス・ナッシュ シボレー・クルーズ1.6T 2:07.319 2:06.902
11 15 トム・コロネル BMW 320 TC 2:07.299 2:06.903

12 6 フランツ・エングストラー BMW 320 TC 2:07.386 2:07.065
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17 18 ティアゴ・モンテイロ ホンダ・シビックWTCC 2:08.209
Posted at 2013/06/30 05:35:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース
2013年06月30日 イイね!

これが、新型MSアクセラなのか?

これが、新型MSアクセラなのか?『Next Mazdaspeed3 could look this good』

新型アクセラが公表されたが、早くもマツダ・スピード・アクセラの存在が明らかに!

現行MSアクセラは、MZR2.3リッターDISIターボエンジンを搭載し、最高出力264ps/5500rpm、最大トルク380Nm/3000rpmを誇るが、新型MSアクセラのパワーユニットにはディーゼルエンジン搭載との驚愕の記事が!

世界的風潮の環境への配慮から、アテンザに搭載されているSKYACTIV-D 2.2リッターが搭載されるとの事

現在判明しているスペックは、最高出力175ps/4500rpm、最大トルク420Nm/2000rpmと、アテンザと変わらないモノとの事だが、タービンの変更並びに、ECUのマッピング変更が行われている事から、カタログ値ではなく、実馬力では無いかと・・・




















なんて記事の内容は、ワテの妄想でまったく嘘なんすよねぇ(^^;

でも、有り得ない話でも無いので、妄想を

現行アテンザの2.0リッターモデルと2.2リッター・ディーゼル搭載モデルの重量差は80kg

一方現行アクセラの車両重量は、2.0リッターで1320kgなのだが、新型は約90kg軽量化が図られているとか・・・

これをそのままMSアクセラに当てはめてみると、新型MSアクセラの車両重量は1440kg程度に

同エンジンをスペックそのままで搭載したとして比較すると、現行MSアクセラのパワー・ウェイ・トレシオは5.49、トルク・ウェイト・レシオは3.82なのだが、ディーゼル搭載モデルはパワー・ウェイ・トレシオは8.23、トルク・ウェイト・レシオは3.42に!

最高速に関係するパワー・ウェイ・トレシオこそ落ちるものの、加速性能に関係するトルク・ウェイト・レシオは上回る事に

つまり、現行型MSの0-100km/h加速6.1秒を大きく凌駕すると考えられますよねぇ?

ジャジャ馬ぶりを発揮する事になるとは思いやすが、こんなMSアクセラも面白いんじゃないかと・・・(^^;
Posted at 2013/06/30 05:12:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2013年06月30日 イイね!

首筋が寒くなってる・・・かも?

首筋が寒くなってる・・・かも?『Citroen to discuss WRC return with Loeb』

シトロエン・レーシングのチーム代表イブ・マトンが、ラリーフィンランドの前にセバスチャン・ローブとチーム復帰について話し合う意志がある事を明らかにした!

マトンが考慮しているのはローブの復帰で、ドライバーとマニュファクチャーのポイントで大幅にリードを許しているVWに対抗する唯一の手段と言える

2013年から、ローブは活動をラリーからレースへ転換

9度のワールドラリーのチャンピオンである彼は、2013年のWRCでのイベントにシトロエンから4回だけ参加することになっており、彼の最後のラリーは、10月に行われるホームでのラリーフランスという事になっている

「私はまだ彼と話してはいないが、シーズンの半ばで私はセバスチャンともう一度話をして、彼にもう1つか2つのレースをする意欲があるかどうかを尋ねるつもりだ。それは我々シトロエンが、未来において何をするかにかかっている。数日後か数週間の間に、彼からの答えをもらえるだろう。そして我々はセブと何が出来るかを確認する」とマトン氏は語った

ローブは忙しいレーシングプログラムを持ち、彼は今週末にコロラド州のパイクスピーク・ヒルクライムに参加することになっている

マトンは次のWRCまでの5週間に、チームは懸命にマシンのアップデートを図ると・・・

「サルディニアとフィンランド、ドイツは、我々をフォルクスワーゲンとチャンピオン争いをするうえで、とても需要なラリーだ。その中の最初の一つであるイタリアで我々は良いレース運びが出来ずにポイントを失った。我々はこの週末の後、決してハッピーでなかったことは確かだ。我々は成功を収めなかった」

「フィンランドはとても特有なラリーで、昨年はミッコとセブが1位と2位をほとんどのラリーで争っていた。私は今年もその経験が助けとなることを望んでいる」とマトンは付け加えた

昨年シトロエンに移籍し、今季ローブのセミ・リタイアでエースドライバーの座を射止めたものの、フォルクスワーゲンの台頭で、今の処ドライバーズ・ランキング5位に甘んじているミッコ・ヒルボネン

シトロエンは、ヒルボネンではマニファクチャラータイトルが無理と判断したみたいですねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

シトロエンの迷走は、セカンドドライバーを固定していない事にも一因があると思うんすが・・・

このままじゃ、クビも危ないんやないかと思われやすよねぇ(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2013/06/30 04:43:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2013年06月30日 イイね!

F-1レギュレーション変更

『FIA、2014年のF1レギュレーション変更を承認』

2013年6月29日FIA世界モータースポーツ評議会は、2014年のF1レギュレーションの変更を承認した。

ペナルティポイントシステムの導入
ペナルティ・ポイントシステムが導入され、ドライバーは累積ポイントが12ポイントに達した場合、次のレースを出場停止となる。ペナルティポイントは、12カ月間ドライバーのライセンスに残る。ドライバーに科せられるポイントは、違反の重さにより1~3ポイントで変化する。

エンジンメーカーの供給チーム数
メルセデスからの要請により、2014年からエンジン供給元は最大4チームにエンジンを供給できるようになる。

コースオフで得られたアドバンテージ
ドライバーがコースオフした際に得られる可能性があるアドバンテージを返す機会を与えるためのドライバー手続きが採用される。

風洞およびCFDでの作業量の縮小
コスト削減のために風洞とCFDでの作業量は大きく縮小され、潜在的に2つのチームが1つの風洞をシェアすることが許される。

シーズン中のテストの復活
現在の合計8日間の1日のプロモーションデイと3日間の若手ドライバーテストに代わり、シーズン中に2日間にわたるトラックテストを4回行うことが可能になる。シーズン中のテストは、追加リソースを最小限に留めるためにレース後の火曜日と水曜日にヨーロッパのトラックで実施される。

プレシーズンテスト
2014年から導入される新しいパワーユニットをテストできるように、トラックテストは2014年1月から開催できることとする。

ピットストップで作業するスタッフ
安全性の理由で、レース中のピットストップでマシンに作業する全てのチームスタッフは、頭部保護の着用が義務付けられる。

フリー走行1回目に追加のタイヤセットを供給
金曜フリー走行1回目では、チームが貴重なタイヤの摩耗を懸念せずに走行することを奨励するために、各ドライバーには最初の30分だけで使用できる追加のタイヤセットが供給される。

パワーユニットの年間使用数
各ドライバーは、シーズンを通して5つのパワーユニットしか使用できない。追加で完全に新しいパワーユニットを使用する場合は、ドライバーは、ピットレースからレースをスタートしなければならない。パワーユニットに関連するもの(ターボチャージャ、MGU、エネルギー貯蔵)の個別の変更であっても、ドライバーには10グリッド降格ペナルティが科せられる。

パワーユニットのホモロゲート
エンジンメーカーは、2014年から2020年までのホモロゲート期間中に複数のパワーユニットをホモロゲートすることは許されない。ホモロゲートされたユニットの変更は、インストール、信頼性、コスト削減の理由で許可される。

ギアボックスの連続使用
ドライバーは、ギアボックスを6戦連続で使用しなければならない。(現在は5戦連続)

燃料の使用制限
マシンは、レースのレーススタート時に信号が消えてからチェッカーフラッグまで100kg以上の燃料を使用できない。

ピットレーンでの速度制限
現在フリー走行で60km/h、予選とレースで100km/h(メルボルン、モナコ、シンガポールは60km/h)に設定されているピットレーンの速度制限は、イベント全体で80km/hに改定される(メルボルン、モナコ、シンガポールは60km/hのまま)。

注目は、ペナルティポイントシステムの導入と、テスト復活っすかねぇ

それよりも、コチラの方がワテ的には大歓迎なんすが

『F1:2014年から段差ノーズを禁止』

FIAは、2014年のテクニカルレギュレーションの変更を承認。段差ノーズが禁止されることになった。

禁止っすから、これでブサイクなF-1マシンを見ずに済みそうっそうよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2013/06/30 04:12:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース

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「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
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